今回のテーマは，
『年賀状』について
です．
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正月についての記事です．
正月の風物詩でもある年賀状．
最近はかなりPCなどを使った年賀状が多くなり，
手書きは少なくなってきました．
まぁ，下手な字で下手に年始の挨拶をするのも・・・．
とPC作成するのも当然です．
年末には，いろんな年賀状素材の書籍も発行されますし．
手っ取り早くていいですよね．
PC作成だと．
10年位前は，PC作成の方がインパクトありましたし，
私もPC作成にはまっていたのです．
ただ，それでも私には私なりのこだわりがあってですねぇ．
本文も発行書籍のデータを必ず画像加工して，
さらに，手書きのコメントを必ず入れる．
しかも，会社に入ってからは，宛名は必ず手書き．
まっ，どうでもいいことです．
中学まで書道を習っていましたが，
そこまで上手ではない．下手でもないと思う．
ただ，私，筆ペンで大きめの字を書くのが苦手．
宛名とか特にですね．
小さめの字なら何とか自分でも妥協できる程度には書ける．
それでも，
もらった手書き年賀状の宛名を見ると，
到底かなわない人が多い．
仕方ないか．
それでも，
最近は特に，手書きの年賀状の方が
手にとって眺める時間は長い．
見る時間が短いのは，
宛名も本文もPC印刷のみで，手書きが一切ない年賀状．
妻も同じ．
私宛の年賀状でも手書きの年賀状はよく見ている．
人の個性が読み取れない年賀状には，
思い入れを感じにくいということなのか・・・
そう考えるとますますもって，
手書きの年賀状にこだわりたくなる．
あとは，毎年感じる『筆ペン講座』の必要性
今日のまとめ
一言，『筆ペン上手くなりてぇ』
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