ところで、1960年代ですから、40年も前になるのでしょうか。サンフランシスコを中心にヒッピーやら、サイケデリックなんてものがはやってました。そのサンフランシスコの二大歌姫といえば、ジェファーソン・エアプレーンのグレース・スリックとジャニス・ジョップリンということになっていました。
まあ、グレース・スリックはともかく、ジャニス・ジョップリンは美人という評価をされるかどうかってとこでしょうか。
ところで、ドアーズのボーカルで酒を飲むと大暴れするジム・モリソンはジャニス・ジョップリンを気に入っていたようですね。何度か、軟派をしたようです。でも、ジャニス・ジョップリンのほうは、酒を飲んだときの傍若無人が嫌いで会いたくなかったようです。
というわけで、わたしにとってはジム・モリソンがジャニス・ジョップリンを軟派したというのがおかしいなと思うんです。二人とも、同じ時期になくなっているんですがね。
ジャニス・ジョップリン、ジミー・ヘンドリックスが続けてなくなったとき、本人も次は自分だと思ってたみたいですね。あるいは、1969年になくなったブライアン・ジョーンズのことも意識していたかも知れません。ブライアン・ジョーンズがなくなってから二年後にジム・モリソンもなくなっています。しかも、7月3日という同じ日にです。
というわけで、GSとJJについて書こうと思ったのに、最後はJMとBJのことを書いてしまいました。
まあ、グレース・スリックはともかく、ジャニス・ジョップリンは美人という評価をされるかどうかってとこでしょうか。
ところで、ドアーズのボーカルで酒を飲むと大暴れするジム・モリソンはジャニス・ジョップリンを気に入っていたようですね。何度か、軟派をしたようです。でも、ジャニス・ジョップリンのほうは、酒を飲んだときの傍若無人が嫌いで会いたくなかったようです。
というわけで、わたしにとってはジム・モリソンがジャニス・ジョップリンを軟派したというのがおかしいなと思うんです。二人とも、同じ時期になくなっているんですがね。
ジャニス・ジョップリン、ジミー・ヘンドリックスが続けてなくなったとき、本人も次は自分だと思ってたみたいですね。あるいは、1969年になくなったブライアン・ジョーンズのことも意識していたかも知れません。ブライアン・ジョーンズがなくなってから二年後にジム・モリソンもなくなっています。しかも、7月3日という同じ日にです。
というわけで、GSとJJについて書こうと思ったのに、最後はJMとBJのことを書いてしまいました。
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