<鼻歌で散歩>

くも膜下出血で受け死にかけました。鼻歌を歌って散歩しながら体力つけて100まで生きるつもりです。

右手にピストル、左手に花束、唇に火の酒、背中に人生を

2006-09-21 16:56:21 | ガルマルの鼻歌で散歩
えー、うる覚えで申し訳ない。沢田研二さんの歌で、名前は忘れましたが、こんな歌があったような気がするのですが。

この歌とは、関係ないのですが、実は先日、右肩にB型肝炎、左肩に狂犬病の予防注射を打ったのであります。その時に、タイトルの沢田研二さんの歌を思い出していたのであります。もっとも、こんな感じかなあと思っているだけで、全然、違った歌詞かもしれません。

今日の仕事はつらかった

2006-09-21 16:50:56 | ガルマルの鼻歌で散歩
きょおのお しごとはつらかった
あとはあ しょおおちゅうを あおるだけ

岡林さんの山谷ブルースの一節です。これほど、深刻なわけではありませんが、今日は炎天下でビニールハウスでの仕事でした。たぶん、中は四十度近かったのではないかと思います。夕方になって、涼しくなりましたが、散歩はなにしろ、お日さま一杯でした。

そういうわけで、今日のしっかり歩き6337歩、47分でした。

恥ずかしながら腕時計を買った

2006-09-21 08:47:01 | ガルマルの鼻歌で散歩
えー、いままで、あまり腕時計をしたことがないのです。いつも、リュックを背負って出かけるのですが、リュックを背中に背負ったり、背中から下ろしたりするときに、かならず、時計の竜頭が引っかかるのです。年とともに身体が硬くなったせいなのでしょう。竜頭がないやつでも何かしら引っかかってしまうのです。

しかも、あのバンドが気持ち悪い。プラスチックのヤツはぴったりくっついて手首の周りが汗だらけになるし、金属のヤツは堅くて触感が悪いし、かといって、布製や革製だと触感は悪くないもの、汗が染みついてすぐ臭くなるのがいやなんですね。

そういうわけで、腕時計をずっと、していなかったのです。時間を知りたいときは、胸に入れたオムロン社製のウォーキングスタイルという万歩計をみるわけです。

でも、そんなことはみっともないと家族にいわれ、カシオ製の腕時計を買ったのです。Gショックなんてモンじゃなくて、二千円くらいのヤツです。それも、ビックカメラのポイントを使ったので千円以下で買えました。

この腕時計のバンドはプラスチック製なので、蒸れるようではめているととても気持ちが悪い。というわけで、はめないで、ポケットの中に入れたりしています。ただ、腕時計の良いところは、万歩計のように時間を見るたびに,いちいち胸ポケットから出さなくていい点です。手首の時計をさっと見ればいいので、迅速に時間がわかるのです。問題は、私の場合、迅速に時間を知る必要がほとんどないというところです。というわけで、あいかわらず、腕時計を使わずに、万歩計で代用しています。