<鼻歌で散歩>

くも膜下出血で受け死にかけました。鼻歌を歌って散歩しながら体力つけて100まで生きるつもりです。

Death From Above 1979

2006-09-11 16:39:18 | ガルマルの鼻歌で散歩
九月だからね、秋ですかね。確かに、三十度を超えたんだけど、散歩しても汗だくになるということはないです。せっかく、iPodを買ったのに、散歩のお供にはならないんです。やっぱり、散歩は鼻歌でしょう。ところで、みなさん、Death From Above 1979というグループをご存知でしょうか。この前、渋谷のHMVで象の鼻を突けたCDをみつけたら、Death From Above 1979というクレジットがありました。まるで、ガネーシャみたいなんですけどね、何となくジャケットが気になるグループなんです。音は普通のロックかなと思うんだけど、iTuneにもなくて、無名なんですかね。あんまり、散歩向きの音楽ではないみたいです。

そういうわけで、散歩向けのロックといえば、ボブ・マーリーでしょう。LPはたくさん持っていたんですが、CDの時代になってしまったんだよね。それで、CDを買い直さなきゃと思いながら、なかなか、買い進まないのさ。ノーウーマン・ノークライもいいけど、レデンプションソングとかバッファローソルジャーなんかもいいね。あっ、ついでに言うと、ドアーズのアンノーンソルジャーもいいんです。

今日の散歩の鼻歌は、ローリングストーンズのストリートオブラブに続いて、ドアーズのラブストリートと何となく、しゃれっぽくやってみました。

そういうわけで、今日のしっかり歩き7300歩、55分でした。

八がね、

2006-09-11 09:38:06 | エコロジジイの落ちない噺
エー、ガルマル師匠の隣人、近所の隠居こと、エコロジジイでございます。師匠に頼んでブログをはじめたんですが、どうも、エロサイトからのコメントばっかりでやめてしまいました。どうも、エコロジジイというあたしの名を勝手に、エロジジイと読み替えてる人ばっかりなんですな。

まあ、そんなわけで、こっちのガルマル師匠のブログにまた、戻ってきたのはいいんですが、あたしばっかり出てて、出番がないって八が言うんです。あっ、八ってのは本名を八五郎といいましてな、口が悪いが腕のいい植木職人なんです。そんで、植木職人のくせにスギの花粉症でしてな。春先は仕事にならんのですわ。そんなわけで、八五郎の挨拶です。

八「よっ、おいらが八だ。隠居が自分だけではネタがなくなるってんでおいらにも出てくれってもんだからさ、これからもよろしくな」

隠「なんだい、もう少し丁寧な挨拶ができないのかい、八は」

八「まっ、こんなもんだい」

まっ、そんなわけで、今後ともエコロジジイはじめ、八や熊といった、ガルマル師匠の近所の長屋連中もよろしく。