マンション一戸建て内覧会検分録|内覧会同行立会いチェック/ガルア

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“天井に、一筋”

2008年07月17日 | Weblog

「マンション内覧会同行・立会い検証」 不連続シリーズ第3弾

“天井~に・・・、一筋!” 

私議、なんら考えもありません

ただ何となくの 『 不連続シリーズ 』と、させていただきました。

 

さて、今回は天井面における不具合の事象例を ご紹介致します。

 先ずは、写真の天井面をご覧ください。

 

青色テープのやや下あたり、左から右の壁に向って

薄い影状の直線があります。確認できますか。

この事象、お部屋に入室した当初の時間帯では

これほど、くっきりと現れておりませんでした。

売主側の立会い人も (?施工者の方!?)

ボード下地の継目です ・・・

程度のご解説である。 (毎度の事ゆえ、聞き流す)

買主さんも、さほどの 驚きもない。

 

「後で、もう一度、確認しましょう。」で 一旦納め 他室の検分に向った

 (念の為、午後の光=色温度・K゜(ケルビン)の条件下で再確認を図る)

そして・・・ この撮影の 時間帯に至った・・・

買主さん方々は 「初めて見た」 かの様に、見入ってしまった。

 実際 検分当初の写真と 照合したが これほどではない。

 

これは、下地ボードのみならず

それを支えるLGS野縁にも起因する、
屈折の事象と窺える。

依って、この事象における手直しは、補修レベルではなく、
改善レベルでの是正が必要です!

 

また、これに類似した不具合事象は、壁面部位にも 壁面不陸など数々の 事象例があります。

 

     測定機器を持ち得ない 買主の皆々様へ

確認会(再内覧会)などで、再度、出向かれる際は、

内覧会と 同じ時間帯(午前⇔午後)を 避けて


ご内覧されることを、ぜひ お勧め致します

 


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