団塊Gの気ままな野菜作りと写真日誌

のほほんとした田舎暮らしの毎日。家庭菜園よりは少し規模の大きな野菜栽培やデジカメphoto等々・・・。

木の家の住み心地

2013-07-25 | 終の住まい作り

家を建て替えて半年が過ぎたので木の家の住み心地を。

我が家のLDKの広さは25畳です。更に部屋の天井は貼られておらず梁などが剥き出しになった勾配天井の仕様です。その為、平屋ですが室内の高さは約5m程あります。

で、建物の構造は最近流行りの高高住宅(=高密度高断熱住宅)ではありません。家を建てる前、ハウスメーカー周りをしているときは暑さ、寒さ対策の為、高高住宅は絶対はずせないと思っていました。なので家の性能はピカイチと言われる全国規模で大きな展開をしているI工務店に決めて契約寸前までいったのですが、実際に建った家を見学させてもらうと展示場にある家とはあまりにも差がある普通の普通の家。ためらっていた時に木の家を作ってくれる工務店に出会い何軒かのお宅を見せてもらって木の香りのする家をいっぺんで気にいって地元の工務店にしたのです

断熱材にはウールとフォレストボードが使われているのですが、実は夏の暑さがどうだろうか?という心配がありました。高い天井なので解放感があるのはいいのですがその分空調の効率が悪くなり、工務店からも今付いているエアコン4.0kw1台では厳しいかもしれないと言われていたこともあって予備にもう1台用のコンセントも付けてもらっていました。必要なら後でもう1台設置かもと思っていたのです。

しかし・・・・・梅雨開け直後連日37度と言っていた時の我が家は・・・思っていたより暑くない、というか湿度が少し低いような感じ。家の周りは田舎なので周囲は緑が多いのですが前の家の時は日中はとてもエアコン無しではいられない位でしたし夜もエアコンをつけっぱなしで寝たものです。

今の家は合板やビニールクロスなど化学製品は一切使われていないので、使われている杉の木やヒノキなんかが湿度を調節してくれているのかも知れない。

その証拠に建った直後は家の梁や柱が毎日ピシッという音を出してヒビが入っていたものですが最近はひび割れの音がしなくなっているのは木が湿気を吸ってくれているからだと思っています。

 この写真でも梁にヒビが入っているのが判ります。心配なのはこの割れが強度にどの程度悪影響を及ぼすのかということですが、大工さんが「まったく心配ないよ」といっていたので安心しています。

丁度、同じころ木の家を建ててもらった知り合いも木の家の過ごしやすさを話していましたが、今では24H空調稼働を前提とした高高住宅にしなくて本当に良かったと思っています。

そんな訳でもう一台のエアコンは買わなくて済んでいるし。寝室にあるエアコンもまだ使わずじまい。

こんな家が合板や化学製品をいっぱい使った見かけがカッコいいだけのハウスメーカーの家より、実は安くできることを知らない人が大多数。そういえば、展示場に行った時、あるハウスメーカーの営業マンから「国産材の無垢の木で作ったらそれこそ目が飛び出るくらいの値段になりますよ」と言われたことを思い出した。

 最近の新聞で消費税がらみで今ハウスメーカーの展示場は人でいっぱいだという記事を見たけれど一生に一度の大きな買い物なのであせらずゆっくり探したほうがいい。一生懸命探せば地元の工務店で本当に良心的で素晴らしい家を建ててくれるところがきっと探せる筈だから。

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