バラやアストランティア、ディアボロなどが咲き始めました。いよいよ、花盛りの季節が目前に迫ってきた感じです。
↑右の銅葉の灌木がディアボロ。テマリシモツケの仲間で、北アメリカが原産です。
↑アストランティア。寒冷地では宿根して大株になります。
↑手前のシルバーリーフはラムズイヤー。その名の通り、羊の耳のような手触りです。
↑植えて3年がたち、花数が増えたフォプシス・スティローサ。
↑センダイハギ。植えてから5~6年が経過して、ようやく見ごたえが出てきました。
↑周囲に甘い香りを漂わせる八重のハマナス。
↑ホスタの根元を飾るミヤコワスレ。
↑毎年、たくさんの花を付けるヤマボウシ。
↑白と薄紫のゲラニウム。ピンクの花はフロックス。
↑昨日、一輪、今日になって四輪咲きました。やっとバラの季節です。
↑ディアボロは、花を咲かすまで7~8年かかりました。
↑数株からここまで増えたフタマタイチゲ。来年は少し整理しないといけませんね。
↑昨日、今年2回目の芝刈りをしました。
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