家づくり、行ったり来たり

ヘンなコダワリを持った家づくりの記録。詳しくは「はじめに」を参照のほど。ログハウスのことやレザークラフトのことも。

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新幹線の席はどのように埋まるか――どうでもいい考察

2005年06月14日 | 新幹線通勤
 新幹線の座席はだいたい5席が20列という構成になっている。
その5席にはABCDEという番号がふられていて、ABCの3席が一体となり、DEの2席が一体となっている。そしてCとDの間が通路である。
イメージは以下のとおり。
ABC DE
ABC DE
ABC DE
ABC DE
ABC DE
ABC DE
   ↑
   通
   路

この席はどのように埋まっていくのか。
順位をつけると
E→A→C→D→B
となる。

なぜそうなるのか。

座席の評価ポイントから考えるとその理由がはっきりする。
評価ポイントその1
「窓際」
外の景色が見やすいのと、採光の権利(スクリーン・カーテンの開閉権)を得られる。
これを点数にしてみると
AとEが1点
BCDは0点

評価ポイントその2
「コートハンガー」
側壁のコートハンガーの利用権が得られる。
AとEが1点
BCDは0点

評価ポイントその3
「棚」
座席の折りたたみテーブルだけでなく、窓下の棚が使える
AとEが1点
BCDは0点

評価ポイントその4
「隣の席」
隣の人に気を使うわずらわしさのレベル
A、C、D、Eが1点
Bは0点

評価ポイントその5
「出入りのしやすさ」
通路への出やすさ。トイレ、電話、ごみ捨てなど
C、Dが1点
B、Eが0点
Aが-1点

評価ポイントその6
「肘掛の確保」
肘掛を確保しようとすると
A、C、D、Eは1ないし2(最低保障1)
Bは0から2(最低保障なし)
平均点を点数にすると、
A、C、D、Eは1.5
Bは1

総合得点を見てみると
A 4.5
B 1
C 3.5
D 3.5
E 5.5
となる。これでだいたい説明がついてしまう。
さて、CとDは同得点なのに、なぜ、Cの方が先に埋まってしまうのか?
それは、Eの人気ぶりとBの人気のなさが影響している。
Bは人気がないので、Cの人間にしてみれば、あわよくば両側に人間がいない状態になるという期待を抱かせるからだ。Eは真っ先に埋まってしまうので、Dの人間は最初から片側に人間がいることは甘んじなければならないのだ。

こんなことは別にどうでもいいこと。普通の人間は直感的にこれらを判断して座っているのだ。
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