家づくり、行ったり来たり

ヘンなコダワリを持った家づくりの記録。詳しくは「はじめに」を参照のほど。ログハウスのことやレザークラフトのことも。

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キャンペーンの頻度

2006年04月14日 | 家について思ったことなど
 建ててしまったあとだし、実体験もしていなくてなんだが、もしハウスメーカーから「キャンペーン期間中なのでお安くなります」というようなセールストークをされたのなら、聞いてみたいことがある。

どういう狙いのキャンペーンなのか、ということだ。
「この地域のシェアを一段と拡大するため」とかいうならまあいい。シェアを獲るために利幅を抑えて通常より割安にしているということであるならば、施主にとってもメリットがあるからだ。
しかしそれも、キャンペーンが恒例化しているとなると怪しくなる。恒例にしないと売り上げ目標が維持できないからやっていると考えられる。
営業マンのノルマ期日にあわせていつもキャンペーンをしているとすると、別に割安でもなんでもないのではないか。
キャンペーン期間中とそうでない期間の売り上げ比率を見て、キャンペーン期間の売り上げ比率がかなり多いとなると、割安と称している方の価格が標準の価格に近いということになるし、他に同じ条件で契約した人がたくさんいるわけで割安感はほとんど感じない。

だから、キャンペーンを強調されたら、開催頻度を聞いたらいいと思う。
3か月に1回もやっているようなキャンペーンだったら、せかされるのもばかばかしいので「次回のキャンペーンまでに考えますから」と言ってしまいたい。
「キャンペーンといっても種類が違う」というような言い分もあるかもしれない。だとしたら、キャンペーンのラインナップを提示してもらい、何がどうお得なのか解説してもらうことにする。
いずれにしろ、3-5年に一度くらいのキャンペーンだったら少しは興味があるが、毎年やるようなキャンペーンに魅力は感じない。それは決算対策にすぎない。

衣料品なら季節商品の「在庫一掃バーゲン」で安く手に入れるというのは説得力があるが、家はこれからつくるものであって在庫一掃という概念は基本的にないから、「お買い得な時期がある」ということ自体がおかしなことだ。決算対策で安いのは原価も安くあげようとするのではないかとの懸念が頭をもたげる。

本当にお得なキャンペーンはどのくらいあるのだろうか、といつも疑問に思っている。
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