毎度おおきに、ＣＡＲトーです。
２日９時に行って来ましたがな～病院へ。ギザ混雑していて見たとこ患者さんの平均は、６５歳位かと・・・・。急かしてもしょうがないが、待ち時間を聞くと２時間待ち。
これだと一仕事出来そうなので自宅に戻った。
台風強度ＵＰの自作補強バーの装着２ヶ所、買っておいた苗（茄子２種、ミニトマト２種、ピーマン１種３鉢、ビッグししとう１種）を定植した。
枝豆も撒こうと思ったが、北海道の場合は５月下旬頃が適当らしいので、指定席リザーブとした。
１１時半に病院へ行き、１２時から点滴で抗生部質をＬａｖｅ注入！帰ったのは１時３０分。
診療に時間を費やし、咳は止まらないはでも～う疲れたばってん！ ハイ！本日の作業は終了！と思ったのですが、この日は強風が続いていて、茎が折れるんではないか心配のだったので、夕方苗君らを視察。ヤッパリ強風に煽られて、モヒカン刈みたいに皆葉っぱがパンクヘッド状態で総逆立ち！ 感情移入が始まり、あまりにもかわいそうだったので、物置に有った細い棒を茎と平行に立て、紐でソフトに縛り付けました。
夜が明けて見に行くと、「葉っぱがしぼんで一部乾燥してパリパリでした」！
あまりにも心配になったので、我社非常勤取締役の良爺さん（日本一寒い町の暖かい人）へヘルプ連絡。
どうやら定植後に水をやらなかったのが主原因らしい。
昔誰かに、「晴れている日の昼に水まくと焼ける」と聞いていたので、あえて水を与えなかった。 良爺さんに聞いたら、「夏場のカンカン照りの時は注水はご法度！根がサウナ状態になり、植物が万歳する。定植ご直ぐは水を上げるべし」と。 その他いろいろな話（前編）を聞き、根っこの育て方の重要性を強く感じました。スポーツ選手も下半身を十分に・・・と聞きますモンね。。。 新規アグリ事業部に暗雲が・・・・・。
その他いろいろ話（後編）では、小スペースで作付けできる植物の話が出て、魅力を感じたのと腐葉土と堆肥を若干余していたので、早速追加で開墾！ 上記↑写真のとおり。
何を植えるかはしばらく伏せておこうと思いますので、今後楽しみにしていただければと思います。
来年は地温対策で黒ビニールを買おうかな～。
・・しかし定植した苗君達が心配。 Ｂｕｔ 諦めましぇーん！
