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阪神淡路大震災(ボランティア元年)から13年

13年前の昨日(1月17日)の午前5時46分に、
淡路島から神戸市を震源域とする兵庫県南部地震が発生し、
甚大な被害をもたらした。(阪神淡路大震災)

まだまだ癒されないこともあろうかと思います。
真の復興を遂げてほしいものとお祈り申し上げます。

さて、
私は、そこから多くのことを学んだと思います。
皆さんは、どうでしょう。

政府は、1月17日を「防災とボランティアの日」
前後1週間を「防災とボランティア週間」と定めました。
教訓を思い出す日としたいと思います。


以前から、自然災害やボランティアに関心があったこともあり、
あの日から、
テレビには釘付けになり、新聞などもたくさん読みました。
とにかく、避難した人数30万人は、長生郡市の全人口より多いのですから。
いまも、録画したビデオや週刊誌、新聞の縮刷版など
ダンボールにつまっています。

特筆することは
多くのボランティアがかかわったことです。
そこで、ボランティア元年とも言われるようになりました。

自分自身も、
3月に実際に現地でボランティア活動(神戸市東灘区 神戸元気村)に
いったことも含めて、様々なことが思い出します。


さて、
たくさんある教訓のなかから、解決できない課題として、一つあげます。
皆さんは、どうお考えでしょう。

それは、
「被災地の復興は、土地区画整理ではなく、公的資金による土地の買取による」
ということです。

震災直後のあるテレビ(NHKだったか)で、
ある学者(だれか覚えていない)が震災の直後に、
「被災者のなかで売却を希望する人の土地を、税金で積極的に買い取る」ことを
提案していました。

膨大な費用がかかり、そんなことはできないどろうと
そのときは思いました。


しかし、

なけなしの資金で家を購入した人も、他の土地へ移り住むんだり
生活資金を確保することができる。

新たな都市計画を策定するのに、公有地が多ければ、実行しやすい。
(区画整理による減歩を伴わない)

金融機関の破綻に対しては、公的資金を投入している。

などが、今にして考えられる。
なるほど、そういうことなのかな、と
当て推量をしています。

関東大震災における東京の復興は、土地区画整理により成功したのでしょうが
現代は、被災直後の買取を考えてた方がよいのではないかと、
素人ながら感じています。
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