Day by Day

明日は晴れるかな

男前

2024年06月07日 | 進学校の算数
私が思うに、まず、三船敏郎 男前ザムライとして遍く世界的

次点に、白洲二郎。だが、西鋭夫という右翼の学者先生がボロクソにいってて面白かった。

で、伊勢谷友介。藝大出のキャシャーンな。行儀よう弁当平らげた。草でパクられたがうたわず、トリカゴの中でいろいろ計算したはずや。男らしいやないか。頭もええわ。彼は歌手ちゃうやろ(笑)


このお三方が男前だと思うけど、アナタはどう思うか。

外人やったら、ベッカムな。英国の労働者階級のユダヤ人らしい。びっくりした。ダビド、ダビデ・ベッカムな。ブラピもカッコイイ。リチャード・ギアも渋い。ジャストインビーバーはどう?(笑)

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ユダヤ人の場合、「母がユダヤ人ならばその子もユダヤ人」らしいで。父親は関係ないらしいわ。
「産れ出てきた子が自分の子だとわかるのは母親だけですよね。例えば、産婆さんにでも分からないはずです。こんなこと言っちゃなんですが、もはや誰にも分からないのです。母が自分の子であると確信できることを除いては(苦笑)」というユダヤの古い掟らしくキツイ理屈からな。分かるやろ。でも、昨今ではDNAテストがあるやん。オーメンの666みたいに悪の司祭、産婆によってすげ替えられた!というようなこともないやろ。昨今のうるさい管理社会では。
律法も変わってくるんちゃうかな。ところで、イスラエルには「憲法」がない。律法の存在が原因してる。確かに問題もありや。例えば、ムスリムに対する残虐な拷問かの行き過ぎた取り調べなど、国家体制下で横行してるところも垣間見られる。憲法のないところ、当然それは違憲ではないだろう。だが、それは間違いなく抵抗を生じさせ、現実的にはハマスのような乱暴な組織を台頭させているといっても過言ではない。とはいえ、律法(ヘブライ語の宗教典)と憲法(初源はラテン語のマグナカルタ)の擦り合わせ、調合など重要課題ではあるが超難題に違うまい。何らかの方法で実現、本来的に機能させるとすれば、米国の Constitution の転用でしょうな。宗教(律法)はヘブライ語とアラビア語で。政治(憲法)は英語で。言葉、言語で政教分離を明確にできないものだろうか。と、思う。

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