「 西暦2024年1月のカレンダーの中で、まわりの8個の数の和が128である数を求めよ。
」2001
まいど
ではでは、ノートPCに願いまして、
その数を Α (アルファ)とすると、
上段は、( A ー7 )× 3 ±1
左右は、 A × 2 ±1
下段は、( A +7 )× 3 ±1
下段は、( A +7 )× 3 ±1
結局、A が8個で128なので、アルファは、16(答え)
灘問にしては簡単すぎちゃうかな。カレンダーの中では、ある数の四方を囲む数の合計が、その数の8倍になることを事前に知っている人もいるでしょう。私も知った。
たとえば、24日ではどうかな。8倍して32ひいたら周りの数の合計になるんちゃうかな。8日ではどうか。8倍して0たしとこか。
まぁ、カレンダー上の数の性質や。他にも色々あってそれらを網羅している猛者がいるはずや(笑)
私ハ、カレンダー問題は好きではない。なぜかというと、そもそも私は暦から離陸している男だから。見たくもないわ。土着的な祝祭日など迷惑。土日だけでええ。バンクホリデーってなんやねん。わけわからんわ。怒られるかな(笑)