大人の算数5(慶応) 2022年09月26日 | 進学校の算数 ”10円玉が5枚、100円玉が3枚、500円玉が4枚あって、これらで作ることのできるお金の額は、何通り?”これもなかなか難しいな。ドレドレ四の三四の五四の五の三五の三足すと、12の20の60の15で107。ファミファミアト簡単にいうと、5たす3たす4で12(10円20円30円40円50円、100円200円300円、500円1000円1500円2000円)。107たす12で119とおりや毎度慶応中お得意さん。 « 前の記事へ | トップ | 慶応② »