コミュニケーション奮闘記

毎日違う顔に出逢うのが!楽しみな男の奮闘記

【最後の瞬間までベストを尽くす】№1199

2013年03月17日 08時54分00秒 | Weblog

【最後の瞬間までベストを尽くす】№1199


リチャード・カールソン氏の心に響く言葉より…


引退しようとしているある高齢の大工の話を紹介しよう。

この話が私は好きだ。

とても大切なことを語っているからだ。



その大工は、もうそろそろ家を建てる仕事をやめて、妻と一緒にのんびり暮らそうと思った。

雇い主は、個人的な願いとして「もう一軒だけ建ててくれないか」と頼んだ。

大工は承知したが、真剣に仕事をする気はなかった。

粗悪な材料を使い、手を抜いた。

キャリアを積んだ優秀な職人の幕引きにしては、残念な仕事だった。


家は完成した。

点検にやって来た雇い主は、玄関のカギを大工に渡していった。


「この家はあなたの家です。

私からのプレゼントです」


大工は、大ショックを受けた。

ひどく恥ずかしかった。

自分の家を建てているとわかっていたら…たぶんもっと頑張っただろう。



私たちもこの大工と同じだ。

毎日毎日、人生という家を建てている。

だが、建てていることに全力を尽くしていないことが多い。


そしてずっと後になって、自分がつくりあげた人生(建てた家)に一生住みつづけなくてはならないことを知ってショックを受ける。

もう一度、やり直すことができたら、まったくちがうことをするだろう。

だが、その時はもう、後戻りはできないのだ。


あなたに後悔してほしくない。

あなたも私も、大工のことを笑えない。

私たちは人生という一生住みつづける家をつくっているが、果たして最善を尽くしているか…


「ベストを尽くせ」という言葉は耳にタコができるほど聞かされた言葉かもしれない。

それから「あと、ひと頑張りだ」という言葉も。


でも、もう一度いおう。

いま、取り組んでいることに全力を尽くすと、思いがけないところから幸運がもたらされることが多い。

もうダメだとか、おしまいだとか思っても、もうひと頑張りすることが何より大切である。

それをどうか忘れないでほしい。


あと、ひと頑張りだ!

もう一歩だ!

『読むだけで 運がよくなる77の方法』(浅見帆帆子訳)王様文庫



徒然草の中に、「高名(こうみょう)の木登り」という有名な話がある。

有名な木登りの名人が、配下の男を指図して木を切らせていたが、高いところに登っているときは何も言わなかったが、安全そうな高さにまで降りてきたときに、「用心して降りよ」と声を掛けたという。

人は誰も、高いところにいるうちは、自分でも危険を感じて用心するが、飛び降りても大丈夫なような距離まで降りてくると、つい気を抜いてしまい、そこで怪我をする。


つめが甘い人間は、最後の最後に大失態をしやすい。

ふっと気が緩(ゆる)んでしまうからだ。


また、「天に唾(つば)する」という言葉があるが、人に悪口雑言を浴びせれば、それはやがて自分に返ってくる。

人を罵(ののし)っているつもりが、実は自分を罵っている。


誰も見ていないからと、最後に手を抜く人は、天がそれを見ていることを知らない。

最後の瞬間までベストを尽くす人でありたい。




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一緒懸命。


笑顔。。

2013年02月27日 08時05分00秒 | Weblog

【笑顔でいるから楽しくなる】№1181


中山和義氏の心に響く言葉より…


デパートで働いているある女性は、いつも先輩に、

「もっと楽しそうに仕事をしなさい。

そんな疲れた顔でお客さんの相手をしたら誰も買ってくれないわよ」

と怒られていました。

彼女もそのことはわかっていたのですが、仕事が嫌になっていたので、それがどうしても顔や態度に表れてしまっていました。


ある日、彼女はAさんと一緒に催事の販売をすることになりました。

Aさんは彼女の同僚で、いつも本当に楽しそうに働いている女性です。

Aさんは、慣れていない忙しい催事の現場でも、いつものように笑顔で働いていました。

どうしてそんなにいつも笑顔でいられるのだろうと思った彼女は、思いきってAさんに、


「どうして、そんなにいつも楽しそうに仕事をしているんですか?」

と尋ねてみました。Aさんは、

「そんなに楽しそうに仕事をしているように見えますか?

そうだとしたらそれは亡くなった私の母のおかげだと思います」

と答えました。


その日の仕事が終った後、彼女はAさんからお母さんの話を詳しく聞きました。

Aさんは、お父さんが病気で小さい頃に亡くなってしまったため、お母さんに育てられたそうです。

お母さんは、仕事でどんなに疲れて帰ってきても、いつもAさんの前では笑顔でいたそうです。


ある日、Aさんが、

「どうして、お母さんはいつも楽しそうなの?

疲れたりしないの?」

と尋ねると、お母さんは、


「お母さんだって疲れているときや嫌な気分のときもあるよ。

でも、そんなときこそ、笑顔でいないといけないと思っているの。

ためしに笑顔を作ってごらん。

楽しい気分になるでしょ」

と答えました。


Aさんがお母さんに言われた通りに笑顔を作ると、お母さんは、

「その笑顔を見たいから、お母さんはいつも笑顔でいるんだよ」

と微笑みながら話してくれたそうです。


最後にAさんは、彼女に向かって笑顔で言いました。

「家は貧乏で大変でしたが、母の笑顔のおかげでいつも楽しかったんです。

楽しいから笑顔でいるのではなくて、笑顔でいるから楽しくなるんですよ」


次の日、彼女はAさんのように朝から笑顔でいるように気をつけました。

すると、いつもはあまり話しかけてくれない人まで、

「おはよう、楽しそうだね」とか、

「今日はやけに機嫌がいいね」

などと話しかけてくれました。


彼女の気持ちも自然に楽しくなりました。

笑顔の人の周りには、笑顔の人が集まってきます、だから、楽しいことも増えていくのです。

『会社に行くのがもっと楽しみになる感動の21話』三笠書房




「悲しいから泣くのではない、泣くから悲しいのだ」

という心理学の有名な言葉がある。

つまり、身体的な反応を意図的に起こせば、後からその感情がついてくるということ。


それは、楽しいという感情も同じ。

「楽しいから笑顔でいるのではない、笑顔でいるから楽しくなるのだ」


いつも不機嫌で、怒ったような顔をしていれば、不平不満、文句や愚痴ばかり言う嫌なヤツになる。

人は、その表情や態度に似合った人になる。


いつも笑顔で機嫌よくしている人は、幸せを引き寄せる。




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いつも笑顔の自分目指し、

今日も❝一緒懸命❞。


ですよね~。

2013年02月17日 16時47分03秒 | Weblog

【気を抜いた瞬間】№1171


横山信治氏の心に響く言葉より…


ある会社のセミナーで受付をしていた女性がいました。

割と地味なタイプの女性でしたので、受付とはいえ、皆あまり注意を払わずにいたのです。

でも実は、主催者の社長の一番の右腕でした。


その女性は受付をしながら、お金をきちんと両手で出しているか、書類を受け取るときに丁寧に両手で受け取るか、きちんと頭を下げて挨拶するかを観察して報告していたのです。

誰にでも丁寧に対応する人は、相手がどんな立場の人であろうと、同じように接するでしょう。

でも、利害関係がないと頭を下げないような人であれば、会釈もせずに書類を片手で奪うように受け取るかもしれません。

何かミスをしようものならクレームを言うことあるでしょう。


つまり、人は気を抜いた瞬間に本音が出るということです。

それを観察している人は、実は一人や二人ではありません。


コミュニケーションの達人は、どんな人にも分け隔てなく親切にします。

相手の自己重要感を満たすように努めます。

受付の女性にも、掃除のおばさんにも注意を払っています。


私はどれだけ立派な人でも、飲食店の店員やタクシーの運転手に横柄な態度を取る人は信用しません。

どんな人も舐めてはいけません。

たとえ、あなたにとってメリットがないと思われる人であっても、同じように接してください。


あなたがとった態度は、いつかあなたに返ってきます。

この世は因果応報ですから、あなたが誰かに同じように扱われるのです。

『「評価される」技術』かんき出版




自分はお金を払うお客だから、相手は年齢が下だからと、態度が急に横柄になる人がいる。

甚(はなは)だしいのは、相手が女性だからと舐めてかかる人もいる。


飲食店やサービス業は、お金をいただくという意味では、お客より弱い立場にある。

飲食店やサービス業に限らず、弱い立場の人に偉そうにする人は、人としてかなりレベルが低い。


人は、相手の気を抜いた瞬間の何気ない態度をよく見ている。

誰に対しても、偉ぶらない謙虚な人でありたい。




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納得です。


「人の心に灯をともす」より。

2013年01月29日 08時57分46秒 | Weblog

【人の幸せを考える】№1152


マーシー・シャイモフ氏の心に響く言葉より


「スカーレットの物語」

私は皮膚の難病に12年間悩まされていました。

身体は弱り、満足に歩けもせず、いつも家族に頼るばかりの日々で、人生には絶望していたと思います。

そんなとき、たまたま地元に住む仏教僧と会う機会があったのです。

彼に自分の悲惨な状況を話した私は、同情のまなざしと思いやりの言葉を期待したのですが、僧侶は穏やかにこう言っただけでした。


「自分を憐れむのはおやめなさい。

人の幸せを考えるようにするのです」


「無理です!

こんな状態なのですよ。

自分のことで精一杯です」


私は「彼は何もわかっていない!」と、がっかりしました。

こんなボロボロの身体で人の幸せを願うなんて無理だと思いましたが、なぜかその言葉が心に引っかかり、その日から少しずつ気をつけるようになりました。

まずは家族や友人たちの幸せと健康を、さらに知らない人たちのために、車の中から道行く人たちの幸せを、ついでに自分の嫌いな人たちのことも思いやってみました。


ある日、電動車椅子に乗ってスーパーのレジに並んでいると、明らかに虫の居所の悪そうな女性が私の後ろに並びました。

急いでいるらしく、いら立った目を周囲に向けています。

カートの中身はあふれんばかりで、少しでも早くレジを通り抜けたそうにしています。


いつもなら、イヤな思いをしないように、こういう人とはできるだけ関わらないようにしていましたし、実際真っ先に頭に浮かんだのは、「何て品のない人からしら。目を合わせないようにしよう」という考えでした。

しかし、そのとき例の僧の言葉「人の幸せを考えるようにするのです」を思い出した私はこう思い直したのです。


「そう、きっとこの人は今日とてもイヤなことがあったのよ。

私だってそういう日もあるじゃない。

この人を幸せにしてあげるにはどうすればいい?」


私は振り向いて「お急ぎのようですね」と言いました。

女性は驚いたような顔で、ぶっきらぼうに「ええ急いでいるんです。遅れそうだから」と答えました。


「私の前へどうぞ」


女性は私のかごの中身が少ないのを見て、サッと首を振りました。


「いえ、大丈夫です」


「どうぞ遠慮なさらないで。

私は急いでいませんから。

さあ、どうぞ」


変化は劇的でした。

イライラをまき散らし、レジ係をどなりつけそうな勢いだったその女性は、人に親切にされ、気を遣われて、別人のようになったのです。


私の前へとカートを進めながら何度も「ありがとう」と言い、レジがすむと店員にも礼を言って、買った物を袋に詰め終わると、笑顔で店を出ていきました。

私はすがすがしい気持になりました。

周りを見ると、誰もが私に笑顔を向けて、言葉を交わし合っているのです「素敵ね」「気持のいい場面だったわね」「今日もいい日になりそうね」。


それからはもっと人を幸せにしたくて、できることはないかと探すようになりました。

人のためになろうとすれば、機会はいたるところに転がっているものです。

身体を使い、心を使い、お金を使って、まだまだ私は人のために何かをしてあげられる、それはこの上もなくうれしいことでした。


自分のために「人が何をしてくれるか」ではなく、人の幸せのために「自分が何をしてあげられるか」を、いつも考えるようになりました。

うれしいことに、それから一年もしないうちに、皮膚の調子がよくなり、生きるパワーもみなぎってきました。

杖なしで歩けるようになり、ジムにも通い始めました。


医者は、病気がひとりで快方に向ったようだと言って、信じられないようです。

僧侶の教えのおかげで人生の坂を転がり落ちずにすんだ私は、愛情という永遠の力を手に入れることができました。

『脳にいいことだけをやりなさい!』茂木健一郎訳(三笠書房)




人は、他人の幸せを考えたり、人を喜ばそうと考えているときは、自分の病気のことや痛みをすっかり忘れている。


幸せも、喜びも、愛も、感謝も

もらうことではなく、与えることが奇跡を産む。


なぜなら、人に発した言葉は、実は自分が一番よく聞いているからだ。

人を悲しませ傷つけるような言葉を発すれば、それが長い間にはボディブローのようにきいてきて、結局は自分も大きな傷を負うことになる。


どんな小さなことでもいいから、自分のできる範囲で、「人の幸せを考える」ことができる人でありたい。





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小林正観さん。納得です。

2013年01月23日 08時11分18秒 | Weblog

【生きている間にどう喜ばれるか】№1146


小林正観さんの心に響く言葉より


ガンを宣告され、毎日さまざまな健康法、食事療法を5年間続けてきた、という方がおられました。

その結果、ありとあらゆる頼まれごとをすべて断って、自分の健康をとりもどすことを第一として生きてきた。


しかし、5年経ったところでふと「私は何のために体を治そうとしているのだろうか」と思ったそうです。

頼まれたことをすべて断って生きてきたのですから。

元気になったらやるけれども、元気になるまでは病気のせいで引き受けられない、と5年間思い続けてきた。

その結果、何のために生きているのかわからなくなった。


その時にたまたま私の講演会においでになって、「人生は頼まれごとをすること」という話をきっかけに、これからは自分が何をしたいかではなく、もういつ死んでもいいから頼まれごとをして喜ばれるという人生に切り替えよう、と決意なさったそうです。

自分の病気を治してから頼まれごとをやろうと思っていたけど、それでは今この瞬間を生きていることの意味がぜんぜん無いではないか、と思い、次の日から頼まれたことをやり始めたのです。


毎日病気を治す健康法のために費やしていた時間やお金を、頼まれごとをするために使い始めた。

そして、それ以来すでに3年経ちますが、その後忙しくて、一度も病院へ行っていないそうです。

とてもお元気そうでした。

ちなみに、この方は最近ホノルルマラソンに参加し、完走しました。

誰もが「奇跡」と驚いています。


もし神という存在が上から見下ろしていたとすると、その人が病気であるかどうかは関係がない。

喜ばれる存在をまったくやっていない5年の間は、神はこの人を応援支援しようとは思わないのかもしれません。

その人がどんな病気を背負っているかではなくて、喜ばれる存在であるかどうかを神は見ているらしく、病気であろうがなんであろうが、その与えられた状態のなかで、喜ばれるようにと思って生きていたら、神は、この人をもうちょっと長生きさせようかな、と思うのではないでしょうか。

なぜならこの人が生きていることが、周りを喜ばせているのですから。


私たちの人生は、長生きすることがテーマなのではありません。

生きている間にどう喜ばれるか、だけです。

喜ばれることだけをやっていれば、神仏が支援の側にまわる可能性がある。


限られた条件のもとで、たとえば病院のベッドの上にいても、お見舞いに来てくれた人に、不機嫌にならずに笑顔で穏やかに応対して、その人をホッと安心させて帰ってもらうことができたら、それだけで喜ばれたということです。

そういう一瞬一瞬の積み重ねをやっていけば、それ以外のことは考えなくてよいらしいのです。

ある一点について問題をどうにかしよう、とか、ある人に好かれたい、とか、この商品を営業努力によって売りたい、と思って努力するよりも、神や宇宙を味方にして今この瞬間を生きていくことのほうが、実は早道なのかもしれません。

『楽しい人生を生きる宇宙法則』講談社




相手に喜ばれない存在は、「不平不満」、「愚痴」、「泣き言」、「悪口」、「文句」を言う人。

そして、この状態が続きさらにエスカレートすると、「恨み」、「憎しみ」、「呪(のろ)い」となる、と正観さんは言う。


その反対の喜ばれる存在は、「ツイてる」、「うれしい、楽しい」、「感謝」、「幸せ」、「ありがとう」、「ゆるします」という言葉をいつも言っている人。

これは斉藤一人さんがいう、家庭も職場も明るく、楽しくなる、「天国言葉」。


単なる人数合わせで頼まれるようなことは断ってもいいが、それ以外の頼まれごとは進んで引き受けた方がいい。

どうせ引き受けるなら、ニコニコ笑って引き受けるか、文句をいいながら引き受けるかは大事な問題だ。


人に喜ばれる人生を歩みたい。




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