がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

【自宅】ホントにいきなりだよ ~ 自宅前駐車場

2018年05月14日 22時50分37秒 | My House♡ My Fashion♡

4月23日、息子と買い物に出て自宅に戻ったら、見知らぬおじさん4人が家の前に車を止め、庭を見ながら立ち話をしていた。

不審に思い、声をかけてみたら、「庭をつぶして駐車場にする話があって見積もりに来た」と。

こちとら、借家でして、大家さんからは何も聞いておりませんで。

「はっきりしたら改めて連絡しますから」

その後、何の動きもなかったので、私も大家さんに確認する必要もないと思い放置した。

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午後5時過ぎ、パート先で仕事にかかったσ(^^)に、厨房主任から直接の電話。

「〇〇(業者)さんから、私(主任)に、あなたが職場で働いているか。直接連絡が取れないので確認のために私(主任)に電話をよこしたみたいなんだけど。」

へ? 何のこと?

10数分にわたり、主任にかかってきた電話の内容、自分に思い当たる先日のおじさんの件 などをお互い電話口でワァワァ話して、

ようやく互いに事態を把握ww

「(既にパート仕事にかかっているσ(^^)の代わりに)私(主任)が電話しておくから~」と。

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午後10時半。帰宅したところ文書が届いており、

「突然ですが明朝 前庭の工事が入ります。クルマは建物横へウンヌン・・・」

ホントに突然だよ(;^ω^)


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