はちの家造りドタバタ奮闘記(・ω・)

私のちょっとした日常や住宅にかかわるニュースなどをつらつらと…

カタログのお値段

2016-06-25 08:26:06 | 日記
イギリスのEU離脱が国民投票で決まりましたね。

歴史的な日となるでしょう。

世論調査があてにならないことを思い知らせれました。

世界同時株安…

これからどう世の中が変化していくのか注意深く見守りたいと思います。

さて、住宅展示場などに行くと商品のカタログをもらうことがあるかと思います。

物が物なだけに高級感を醸し出すために上質の紙を使い、印刷もつや消しとつや有りを使い分けたり発色を良くしたりするために上質な印刷によって作られていたりします。

総合的に住宅のラインナップを紹介するカタログ、性能面だけを説明するカタログ、各商品ごとの個別のカタログ、間取りだけを扱ったカタログ、平屋だけを扱ったカタログなど何十種類も備えているところも珍しくありません。

そのほかにも家造りの進め方やシックハウス、子育て、地盤など住宅にまつわるあらゆる角度からアプローチできる冊子なども用意されています。

これらの費用はおおよそ一冊800円~1000円

一組のお客様に数冊渡すケースがほとんどです。

結構な費用ですね…

当社はカタログの類が全くないので「欲しい欲しい」と騒いでみたりもしたのですが有効に使えないとかえってお客様の負担になってしまいます。

もう少しカタログの無い環境で踏ん張ってみたいと思います。

少し話がそれますが、私は車が好きで、全く購入する予定のない車のカタログを集めていたりしていた時期がありました。

車屋さん、ごめんなさい
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住宅展示場がなくなる!?

2016-06-24 08:00:29 | 日記
みなさんこんにちは。

朝のニュースでイギリスのEU残留か離脱かを問う国民投票のニュースをみていました。

どうやら残留が濃厚なようですが、世代別でみると年配の世代が離脱を支持し、若者世代が残留を支持しているそうです。

人口ピラミッドが違うので一概に日本とは比べられませんが、若い人たちの意見が色濃く反映される投票が素敵だなと思いました。

これが日本なら年配世代の意見で決まっていきますからね

若者頑張れ

そういえば私の知人は今回の国民投票の影響で今日は早朝出勤で備えているそうです。

○らちゃんも若くないけど頑張れ

さて、昨日も少し触れたバーチャルリアリティー。

2016年の世界の市場規模は約50億ドル。

2020年には1500億ドル規模まで拡大するとされており、注目度も非常に高いのです。

そんな技術を使うと何ができるか…

「建つ前にあたかも出来上がった家の中にいるかのように中を見られる」「もうわざわざ遠方の不動産物件を見に行く必要がない」

そんなことが可能になります。

実物がなくても、その住宅があるかのように想像を膨らませられる上に、建築前でも出来上がった物件であるかのように確認できるなど、利便性が向上するのです。

家具や壁紙なども反映できるので、今までは小さなサンプルを見て決めていた柄がいきなりあたかも完成した家の中にいるように確認できるためよりはっきりとイメージができるようになります。

必要なのはVRシステムを使って歩き回れる若干のスペースだけ。

私も早く体験してみたいです
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最近のプレゼン

2016-06-23 09:14:54 | 日記
みなさんこんにちは。

羽毛布団を選択してみました。

アルカリ洗剤しかないけど…まぁいいかドバー

羽毛が玉になってしまいました

さて、技術の進歩はめまぐるしく住宅のプレゼン方法も大きく変わってきています。

当社のプレゼンで最先端技術は…3Dのプロジェクターかな

紙の図面と仕様書、手作りの住宅模型ですね。

では、大手ハウスメーカーはどうでしょうか。

外観はCGで作成した写真の様なものが出てきます。

VRという技術を使い家の中を360度見渡すことができます。

模型は3Dプリンターを使って精工なものが作れます。

これは感動するはずだ…

一つ一つの設備が高価なためなかなか導入することは難しいのですが、いずれはそういった技術も取り入れていかなければお客様に選んでいただけなくなる時代もすぐそこまで来ているのでしょう。

熱意や情熱だけで受注が取れる時代が終わりをむかえていることを感じているはちです。

誤解のないよう付け足しますが、住宅の様な高価な買い物は営業の熱意や情熱で決めてはいけませんよ。

最後の最後、本当の最後にこっちかあっち、どっちにしよう。となった時にあの営業さん、くらいの位置づけが正しい検討の仕方かと思います。
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たまにはゆる~く

2016-06-21 09:00:50 | 日記
みなさんこんにちは。

ラジオから聞こえてくる懐メロにすっかり歳を取ったと感じる今日この頃です。

最近少しお堅い内容が続いたのでたまには砕けた笑い話を


300万ドルのお金を稼いだ老婦人


ある老婦人がチェース・マンハッタン銀行本店に書類鞄を持って入って来た。

老婦人は、銀行の窓口係に、鞄の中の3百万ドルを預金するために、
口座を開きたい事、多額故に、先ず、銀行の頭取に会いたい旨も告げた。


その窓口係は、鞄の札束が3百万ドル程なのを確認して、尤もな話だと思い、頭取との会見の予約をした。 

老婦人は、護衛されながら頭取室に入り、紹介が終わり、彼女は、
事業を一緒にやる人達を、個人的にもっと良く知りたいという話をした。

頭取は、どうやってそんな大金を持つに至ったのかを、その老婦人に尋ねた。

「それは遺産なのですか?」
「いいえ」

頭取は数秒ほど沈黙して、この老婦人がどうやって3百万ドルも持ってるのかを考えようとした。

「私は、賭け事をするんですよ」
「競馬か何かですか?」
「いいえ、人々と賭け事をするんですよ」

当惑してる頭取に、彼女は色々な人々と諸々の事に賭け事をするのだと説明した。

そして、出し抜けに、老婦人曰く
「明日の朝の10時迄に、貴方の睾丸が四角になってしまう事に、2万5千ドルを賭けましょう!」

頭取は、老婦人の賭け事を受け入れた。
どうやって、その賭けに負けるのかは、見当も付かなかった。

その日は一日中、用心して過ごし、夜は自宅に留り、
危ない事を一切しなかった。何せ、2万5千ドルが掛かってるのだから。

翌日に起きてシャワーを浴びた時も、何も問題が無い事を確認した。
陰嚢の形状には何の変化も無く、彼はいつもと同じでしかなかった。

頭取室に行き鼻歌を歌いながら、老婦人が10時に部屋に来るのを待った。
その日は運が良い日だと思い、何もせずに2万5千ドルも貰えるなんて事が、どれくらい有るものか等と考えていた。


10時キッカリに、老婦人が頭取室に招かれ、或る男性が同行していた。

同行した男性は誰かと頭取が老婦人に尋ねたので、彼女は、自分の弁護士で、こういう大金が賭けられた時には、いつも同行する事を説明した。

老婦人:「それじゃ、昨日始めた賭け事の話に入りましょう」
頭取:「どう言ったら良いか分かりませんが、私の睾丸はいつもと同じで、違う事と言えば、今日は、2万5千ドル分だけ、金持ちになっただけですね」

その老婦人は、皆に良く見える様に、頭取にズボンを脱ぐ様に頼んだ。

頭取はそれに従い、婦人は睾丸を凝視して、手で触っても良いかと尋ねた。
「ま、良いでしょう。2万5千ドルは大金ですから、 
絶対に確実でないと駄目ですからね~」 


その時、頭取は、彼女の弁護士が盛んに壁に頭をぶつけているのを見た。
「彼は、どうかしたんですか?」

老婦人:
「何でも有りませんよ。ただ、私は、彼と賭け事をしたんですが、
私は、今朝の10時に、チェース・マンハッタン銀行頭取の睾丸を手で掴む事に、10万ドルを賭けたんですよ」


こういうことを考え付く思考回路が欲しい
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減少する住宅着工、増加する空き家

2016-06-20 08:46:38 | 日記
みなさんこんにちは。

紹興酒のランクの高いものはビンで流通するのではなく樽で取引されるそうです。

お金持ちが樽をキープし飲む分だけ容器に移して持ち運ぶそうですよ。

そんな紹興酒をいただきました。

容器はお~いお茶

ありがたみが全くありません

一口飲んでみると…

なるほど、飲みなれている紹興酒とは全く味わいが違いますね。

ただ、先の説明を聞いていないとありがたみがわからない舌音痴のはちです(。・ω・。)

さて、今回は住宅産業の現状と今後の予測です。

この業界に携わっている者には真っ暗な未来が待ち受けています。

以下三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 の分析です。


最近の住宅着工の動向

国土交通省「住宅着工統計」によると、2014年4月の消費税率引き上げを機に大きく落ち込んだ住宅着工ですが、15年になると反動減は一巡し、持ち直しに向かいました。
その後、15年末にかけて持ち直しが一服したものの、16年以降、再び水準を高めています。

これには、持家が省エネ住宅ポイントの着工期限を前にした駆け込み需要もあって年度末にかけて持ち直したこと、貸家が相続税対策などで高水準を維持していること、分譲マンションが大型案件の着工もあって増加していることなどが要因として挙げられます。

もっとも、長い目で見ると、住宅着工は減少傾向にあります。
現在の耐震基準が導入された1980年以降の住宅着工の動きを見ると、80年代後半~90年代中頃にかけてピークをつけた後、91年のバブル崩壊や97年の金融危機、08年のリーマン・ショックなどの大きなショックを機に徐々に水準を落とし、15年度には92.1万戸とピーク時の半分程度の規模となっています。


空き家の増加

総務省「住宅・土地統計調査」によると、空き家の数は年々増加しています。
2013年時点で住宅ストックの総数は6063万戸、世帯数は5210万戸ですから、居住世帯のない住宅を空き家と定義すれば、853万戸もの空き家が存在することになります。
住宅ストックに占める空き家の数を表す空き家率は14.1%に上り、上昇傾向で推移しています。
ストック面から見ると、住宅は供給過剰の状態にあると言えます。


住宅需要の減少

今後も住宅需要は縮小していくことになります。
最大の原因は、人口の減少と高齢化の進展です。

総務省「住宅土地統計調査」、国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」および「日本の世帯数の将来推計」をもとに、日本の総人口と世帯数の動きを見ると、総人口はすでに減少に転じていることが分かります。
世帯数の増加は続いていますが、今後は総人口の減少テンポが加速する中で頭打ちとなり、20年度以降は減少傾向に転じる見込みです。

別荘などのように、ひとりで複数の住宅を所有するケースはあまり多くありませんので、総人口や世帯数の減少は住宅需要の減少に直結することになります。

また、高齢化の進展も住宅需要には悪影響を及ぼします。家計の持家率は年齢が上がるにつれて高くなる傾向があるため、高齢化が進むと、新たに住宅を購入しようと考える人々・世帯(持家需要)は減少します。
また、家計の持家率の上昇は借家率の低下と同義であるため、借家住まいの人々・世帯(借家需要)の減少にもつながります。


もっとも、人口の減少テンポや高齢化率、人々の持家志向、借家志向などは全国一律ではなく、地域によって違いがあると考えられます。
そこで、住宅需要の動向を三大都市圏と地方圏に分けて確認してみましょう。

まずは持家需要の動向です。持家需要は1980年~90年代前半に団塊世代の住宅取得が一巡したことを受けて三大都市圏、地方圏ともに弱含みましたが、90年代中頃になると今度は主に三大都市圏で団塊ジュニア世代が住宅取得を始める20歳代後半に突入したことで持ち直しへ向かいました。

しかし、徐々に世帯数の増加が頭打ちとなり、団塊ジュニア世代の住宅取得も一巡した2010年以降は三大都市圏、地方圏ともに減少傾向で推移しています。今後は世帯数そのものも減少に転じることから、持家需要は減少が続く見通しです。

借家需要はどうでしょうか。
借家需要は、1980年代後半にかけて団塊世代の持家率が高まる中で三大都市圏、地方圏ともに増加テンポが鈍化しましたが、90年代に団塊ジュニア世代が20歳代に突入し、新たに家庭を設けるようになると再び増勢を強めました。

その後、団塊ジュニア世代の住宅取得が進むにつれて借家需要の増加幅は縮小へ向かい、2000年頃に地方圏では減少に転じました。
一方、三大都市圏では首都圏を中心に若年層の流入が続いたため、10年にかけて一時伸びを高めるなど底堅く推移しましたが、足元では地方圏と同じく減少しています。

今後も高齢化は進み、20年頃には世帯数も減少に転じることから、借家需要の減少テンポは三大都市圏、地方圏ともに加速していく見通しです。


中古住宅の需要

日本では人々の新築志向が根強く、中古需要はあまり多くありません。
国土交通省「土地問題に関する国民の意識調査」によると、人々の新築志向は約6割に上る一方、中古志向は1~2%とごくわずかです。「どちらでもよい」を選んだ中間層が約3割いるものの、中古需要はあくまでも新築の代わりという位置付けです。

それでは、中古住宅の供給量はどうでしょうか。
すでに述べたように、空き家は増加し、空き家率も上昇傾向にあります。
しかし、空き家が増えたからと言って、それがすべて中古住宅として売りに出されているわけではありません。

総務省「住宅・土地統計調査」をもとに空き家の内訳を見ると、その多くは「賃貸用」の住宅または「その他」の放置されている住宅であり、「売却用」の空き家は三大都市圏で20万戸程度、地方圏では10万戸程度と比較的小規模にとどまっています。

日本では中古住宅の人気が高くないため、住宅を売りに出しても買い手が付くまでに時間を要することが多く、メンテナンスにも費用がかかることから、空き家が増え続ける中でも売却用の中古住宅の供給が抑えられていると考えられます。

実際、中古住宅の取得件数は、過去20年間ほぼ横ばいにとどまっています。
もっとも、長い目で見ると、1年間の住宅取得件数に占める中古住宅の比率は高まっています。
背景には、質の高い中古住宅が増えてきたこと、世帯年収の低下により新築に手の届かない層が拡大してきたことなどがあると考えられます。

足元では、中古住宅の比率は新築住宅の供給(住宅着工)の持ち直しを受けて低下傾向にありますが、政府がフローからストックへと住宅政策の軸足を移していること、人口減少を背景に空き家の増加が続く中で質の高い中古住宅の供給も増えると見込まれることなどから、今後、基調としては上昇傾向で推移すると考えられます。
このため、住宅着工を下押しする効果も、今後、強まっていくことになるでしょう。


住宅着工はまだ減るのか

今後も住宅着工は緩やかな減少基調が続く見通しです。
人口減少や高齢化の進展によって住宅需要が減少する一方、良質な空き家の増加もあって中古住宅の需要は相対的に高まっていくとみられることから、住宅着工は押し下げられることになります。

住宅着工の長期トレンド線を見ると、2015年度実績の92.1万戸から、今後は年率-2%台前半のテンポで減少し、30年度には60.5万戸と、60万戸前後まで水準を落とすと予想されます。

なお、実績が上下に振れているように、短期的には景気動向や、消費税率引き上げ、東京オリンピックなどのイベントが撹乱要因となることから、実際には長期トレンド線を挟む形で上下両方向にかい離しながら推移すると見込まれます。

また、利用関係別に見ると、持家、貸家、分譲、給与、いずれも減少基調が続く見通しです。

持家の着工は2015年度実績の28.4万戸から30年度には20.6万戸へ、貸家は38.4万戸から16.9万戸へ、分譲は24.7万戸から22.7万戸へ、給与住宅は0.6万戸から0.3万戸へ減少すると予想されます。

さらに住宅着工は、首都圏、中部圏、関西圏、地方圏、すべての地域において減少傾向で推移する見通しです。
特に地方圏では人口の移動が多くないため、人口減少と高齢化に伴う住宅需要の減少を背景に、住宅着工は三大都市圏よりも早いテンポで減少することになりそうです。

もっとも、三大都市圏では地方圏よりも中古住宅の市場が発達しているため、中古住宅の取得が増えることによる住宅着工の押し下げ効果は三大都市圏の方が大きいと考えられます。

住宅着工は、2016年度以降、三大都市圏では年率-2.0%前後で減少するのに対し、地方圏では同-4.0~-4.5%程度で減少すると予想されます。
長期トレンド線を見ると、首都圏では15年度実績の31.8万戸から25.3万戸へ、中部圏は10.5万戸から7.6万戸へ、関西圏では13.8万戸から11.3万戸へ、地方圏では36.0万戸から16.4万戸へ水準を落とすことになるでしょう。


空き家はどこまで増えるのか

今後も空き家は増え続ける見通しです。
フローである住宅着工の減少幅が拡大していくことから、今後、住宅ストックの増加テンポは鈍化するものの、2020年度には世帯数が減少に転じるため、住宅の建て替え・滅却が劇的に進まない限り、空き家は増え続けることになります。
空き家率は13年度の14.1%から急上昇し、30年度には23.2%まで達する見込みです。

また、空き家率は、首都圏、中部圏、関西圏、地方圏、すべての地域において上昇する見通しです。地方圏では人口の減少が著しく、これまで空き家は速いテンポで増えてきましたが、今後、住宅着工の減少が加速することで住宅ストックの増加テンポが鈍化するため、空き家の伸び率は緩やかになっていきます。
30年度の空き家率は、首都圏では22.2%、中部圏では23.6%、関西圏では23.9%、地方圏では23.5%となる見込みです。

なお、今後、すべての地域において空き家は増えるものの、その大半は「その他」の空き家です。
「その他」の空き家には別荘などの二次的住宅や建築中のものも含まれますが、大部分は活用されていない物件です。
そうした空き家の増加は、風景・景観の悪化など周囲の環境に対して悪影響を及ぼすとともに、土地の円滑な流通を阻害し、新たな活用のチャンスを逃す要因となります。

このため、今後は、良質な中古住宅を残しつつ、活用されていない空き家を積極的に滅却し、新しい住宅を建てていくといった住宅ストックの新陳代謝の活性化と、それによる住宅ストックの質の向上がこれまで以上に求められます。
中古住宅の流通市場の成長を妨げるものであってはならないものの、空き家の有効活用を促す政策に加え、空き家の建て替えや滅却を促す様な一層の政策的後押しが期待されます。


変化に柔軟に対応できる仕組みづくりを構築しなければなりません。
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