世界のはずれから勝手に叫んでみる男の日記・var2

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先代が残すツケの支払い

2018年07月16日 | 世の中あれこれ

 とりあえずという形だけど、大きなイベントは無事に過ぎた。その代わりいろいろと大変な副作用も残ったが……orz

 今日の艦これ。満潮に続いて、白露も改2に。(これはレベルを4つ挙げるだけだったので楽)新装備を持ってきてくれたものの、しばらくは放置の方向になりそう。現在は黒潮と大井っちの二人目を育成中。今回の育成はいろいろな方向から。ただ間に合うかどうかが一番の問題。バケツの数がやっと2650を突破。燃料も限界にはいきそうなんだけど、まだまだ先は長い。改にはすぐに持って行けそうだけど。

 今日の城。アクセスだけ。

 今日の血。新イベントが順調というか、トテテテさん(ハチカツキヒメ)も含めて全員が2倍評定なので、開始3日目にして、数値がすでに500000に到達している。交換のアイテムも190000を超えているので、ぎりぎりだけど300000まで届きそう。

 今日の戦乱。仕様が一部変更になった大乱闘で苦戦中。ただSSR信長が来ているので、ちょっと救いはあるか。今回の討伐イベントはかなり有用で攻撃も防御も数値的に300000を超えているのは大きい。

 今日のサカつく。ダンプロージオの育成完了。ルークショー(4255)よりも数値が大きくなった。(4337)残るはデンベレの成長なんだけど、なぜか急に勝てなくなる。一応数値上だけで言えばパラグアイとトルコとギリシャ以外は圧倒できるはずなんだけど。

 今日のシンフォギア。イベントでガチャを回したが星5がメモリアという外れ。戦力的に言えばある程度考えなくちゃいけないところまでには来ているが……

 こういうのが先代が残したツケという感じが>西日本各地で豪雨被害が発生。200人を超える犠牲者が出てしまい、平成最後の年の平成最大の豪雨被害という状況まで残ってしまった。雨による土石流が大量に命を奪ったというのは、まさに4年前の70人以上が犠牲になった豪雨と何ら変わらないという悪夢を生み出してしまった。おそらく原因は何ら対策を打っていないというイメージを抱かせてしまうほどの土壌の問題になるのだろうけれど、今回はそれ以上に足を引っ張っているのが治水対策の遅れ。ある程度の対策はしているのだが、その対策をしている部分が老朽化をしていて、一部は機能どころから災害要因になってしまった感じがする。現実問題ため池の崩壊が避難要因になってしまっている。最近では修復は考えていたものの、数十年前からの計画がいまだに実行されていないという。予算の関係とかがあるんだろうけれど、ここにも治水問題置ける「次世代にまかっせっきりだった世代の傲慢」といってもいいようなことが起こってしまっている。東日本大震災のように、広島豪雨でも危険性に関しては想定外といいたいところだが、豪雨に関しては前に被害があったことを考えると想定外とは言えない。今回も一部の災害の牽引としてあげられるだけに、治水対策の遅れが被害を拡大したといってもいいようなものだと思う。

 天災+人災=災害なので、どういう風な形でその災害が降りかかってくるかはわからない。今回に関してはダムの問題(放水しないと被害はさらに拡大する可能性があった)もはらんでいたために、実はかなりの部分人災のウェイトが重かった災害ともいえる。ダムの放水を警告を無視して遊んだがゆえに、のちに教訓の一つにまでなったDQNの川流れというのがあるのだが、今回の場合は少なくともそれを頭に入れなくてはいけないことの一つだったかもしれない。確かにその地域に住むということはその地域のリスクというのを覚えておかなくてはいけないということだと思う。自分の住んでいる地域で怖いのは地震が起きたときに津波が起きて(東京は東京で津波のリスクがが相当ある)、さらに川が氾濫してしまうこと。このリスクはかなり大きくて、川が氾濫した時には南のほうに、津波が起きたときには北のほうに逃げなくてはいけないのだが、そのあたりの指針がかけている。想定外を減らすという意味で言うのなら、あらゆる可能性について考えなくてはいけないはずなのだが。場所によっては待ったなしのところもあるので、こういうところの整備が急ピッチだと思うのだが。


 最初から最後まで問題だらけだった感じが>ワールドカップ。すべてが終了してフランスが2回目の優勝(ペンゼマの穴が完全に埋まったというのも大きかった)という結果に終わる。ある意味クロアチアの消耗具合(決勝までの3試合で360分戦っていた)を考えると、妥当といるかもしれないけれど、今回のワールドカップに関してはかなりの課題が残るものになってしまった感じがする。日本代表については前に語ったのでここでは割愛をするが、かなりの部分で不祥事やらFIFAの姿勢の問題やらが目立った感じがする大会になってしまった。もともとプーチンのための大会とか陰で言われているだけに、ロシアの躍進についてはそのお題を果たしたといってもいいだろう。プーチンの問題でケチが付いたという意味で言えば決勝戦の反体制派の乱入(勝利宣言をしていたようだけど、試合ぶち壊しの上したことによるイメージ悪化で大敗したといってもいいようなもの。政治的なものでもイメージ的な悪化は避けられない)を許している段階で、ロシアの政治状況はいまだに問題だらけというイメージを抱かせたかもしれない。(タイミングよくイギリスで毒物事件が起きてしまったし)そういう意味で言ってしまえばFIFAは大会は成功だというかもしれない。しかしVARの導入=審判レベルの急速な低下というネガティブイメージをこれほどにまで植え付けた大会もないと思ってしまう。(とはいえVARをもってしても、PKを与えたシーンは世紀の大誤審だという指摘がゴマンとあるし)

 個人的に言えばFIFAはもはや修正不可能というレベルで変質をしまくっていて、しかも元の元である会長のところに批判が届かないという状況が続いていると思う。次のカタール大会はその気温の高さから晩秋の開催と、大幅拡張が決まっている。これがプラスに働くのかマイナスに働くのかという問題なんだろうけれど、本音を言えばアジア枠の拡大させることによってさらにもうけを出したいというのがミエミエであるわけ(中東や中国マネーがほしい)で、その支持基盤が揺らめいている状態になっていることに気が付いていない。だからシャレにならないレベルの大問題を招いたわけで、その過去からの反省が全く生きていない。今回の最大の効果としてはVAR導入によりスコアレスドローが減ったということなんだけど、結局判断するのは人なわけなんで結局それが決勝の決勝PK疑惑に向いてしまっている。ちゃんとするのであればその部分に関してはAI判定も必要じゃないかと思ってしまう。結局言ってしまえば何もかも中途半端すぎる部分が浮かび上がったのが今回の問題だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 (パチンコシミュレーション) ウルトラセブンでこれまでにないほどのプレミアてんこ盛り。最初の段階でハンドル享楽マークで大当たりが確定したのだが、その時にアンヌ隊員ナース服ポスターナース登場時限定これだけで確定)、玉ちゃん(享楽のマスコット)が出てきて大当たり。キングジョーを倒して、確変。その最中にレインボーが出てきてバルタン星人を倒すときにガンバレガンバレ(これも玉ちゃん)コール。これが当たって、さらに今度はゾフィーが出てきて大当たり。キングジョーも一回回避をしてその時にウルトラの母が登場。ただ振り分け負けとラッシュが稼げなかったので7000ちょいで止まったのは残念。ちなみにこれ以外で見たプレミアはレインボー保留と全回転。ただし初当たり確率はまだ500分の1ぐらい。


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