世界のはずれから勝手に叫んでみる男の日記・var2

このページは大量の誤字脱字の提供でお送りしています。orz

バケツが思った以上に集まらなかった……

2015年04月20日 | 世の中あれこれ

 公式リプレイ漫画で朝霜→朝霧と間違えられて指摘されて修正してくれたのはいいけれど、サムネでは全く反映されていない(クリックして別画面に行けば修正はされている)(修正確認済み)今日の艦これ。イベント開始まで一週間。取り敢えず現在の所有資材はこんな感じ。(日曜夜の段階)

 燃料 212515 弾薬 263208 鉄鋼 300000 ボーキサイト 264697 バケツ 1990 資材 2345 バーナー 537 ネジ 114

 あと12,7連装砲をぽいぬ砲にかえるのにグダグダしすぎ。(しかも失敗)

 一時停止まで一週間になった今日の城。まだ今日の問題の調整が終わってないけれど、今日から再開。

 昨日から統一地方選開始。家の都合もあるので票投げは火曜にする予定。

 皐月賞の結果。

  1. ドゥラエンテ
  2. リアルスティール 
  3. キタサンブラック (◎)
  4. ブライトエンブレム
  5. クラリティスカイ

 レースは見そびれたので回顧は省略。次は天皇賞春。

 典型的なお里が知れるとか言われる話>ここから。内容は投稿者の4歳の子供の弁当に、別の子供が近づいて卵焼きを奪い取って更にまずいといって吐き出して子供がブチ切れたという話と、その続きで今度は弁当を食べられないようにガードをした息子が突き飛ばされたという話。問題の生徒の親は何をやっているんだということになるんだけど、あれだけのことしながら子供に対しての行動の謝罪が軽いことを考えると、子供に関心がなさすぎる親のように感じてしまう。どう転んでも子育て間違ってますという話だし、他人の子供にああいう形で手を出すとすれば同時に、自分にダメージが行くのはわかりきっているはず。大抵の場合は子供は常識はずれと判断されるわけで、孤立はほぼ確定的で、しかも親がああいう形だと最後の話に出ているような転園の可能性だって否定ができなくなる。子供は幼稚園で社会的ルールを学ぶ一歩を歩み出すというけれど、親に関しては自分の常識が問われだす第一歩という自覚がない。そういう意味で言ってしまうと、遅かれ早かれこの子供が自滅してするのは目に見えているんだけど。

 この手の話でよく言われるのはこの時期の子供は親の状態を映す鏡になりやすという言葉。感受性が強くなっている時期もあって、親のどっちかが暴力的だと、暴力的なことを平気でしだすことがあるし、嫌にしっかりしすぎている子供になっていたりする。ひょんなことから虐待がバレるという自体もたまにはあるけれど、こういうケースも含めて考えると普段のおヤン行動というのが手に取るようにわかる可能性がある。一番実感できるとおもう話が、いわゆる泥話における英才教育。抵抗できる子供は抵抗できるけれど、子供の中身次第ではあっさりと染まってしまい戻らないだろうと思われるケースも存在する。そうなった時はいくら幼くても矯正不可能という烙印を押されてもおかしくはない。恐らくこの問題児の親はセコケチの部類か。そうでなければ何らかのことがこのこにあるのかもしれないが、こういうタイプの親はそれを認めたがらないだろうから、別な意味で長引きそうな気はするが……


 ないないづくし、ないづくし>沖縄問題。また沖縄の知事がアメリカにいって辺野古移転をやめるようにと言い張っている件なんだけど、その代償はどこに覆いかぶさってくるのかということが全く理解できていないのが頭の痛いところだとおもう。恐らく門前払い+危険人物視されるだけだと思う。確かに世界的に見ればアメリカの基地は縮小傾向されるとは思うが、今沖縄に置かれている役割を考えた時に、現状すぐには0にすることはできない。一番の問題である中国の暴走はともかくとしても、中東問題が悪化した時のことを考えると沖縄の存在というのは今まで以上に大きくなる。そうなると辺野古がダメですといった時に対案が絶対的に必要(無効にいってただ単に基地問題に反対と言っても、いろいろ突っ込まれるだけ。日本では安倍だけが突っ込んでいたけれど、向こうは言質取りもあって遠慮はしないから)になるわけで、対案(これは基地に反対している人全員に言えること)について安倍に突っ込まれた時に答えるどころか逆ギレした段階で、はっきりいって何も考えていなんだなあという印象が他の人間には受け止められてしまったというのは明らかに大問題であり致命的。反対するのであれば普通に対案は考えるべきであり、そういう対案をするのであれば政府の補助金のカットを受け入れざる負えないことも覚悟しないといけないし、それが鳩時計が最終的に自滅した問題だと同じことを自覚しなければいけない。そういう意味で「ないないづくし、ないづくし」と自らいっているようなものだと思うんだけど。

 前にも言ったことがあるけれど、アメリカ軍が撤退したら何が起こったという立派なモデルケースとしてフィリピンが存在する。火山噴火の影響で基地が使えなくなってしまって、他の基地に移転しいようとしたら、フィリピンのマスコミが全土巻き込んでアメリカ軍出ていてと言い放って、結果的にアメリカが押されて出て行った瞬間から何が起こったのかといえば、極端というレベルをすっ超えた治安の悪化が世界中にバレてしまったという話。武装組織・テロ組織はもちろんだけど、何よりも政府の人間による汚職事件と、知事が関わったとされる大量殺人のオンパレード。さらに基地がなくなったことで災害に対応できるところがなくなったところに台風直撃で甚大なる被害を受けるなどまさにふんだり蹴ったり。日本の場合は多少弱くなるとはいえ、似たような状況になる可能性がある。特に治安の悪化という点に関しては今まで以上になる危険性だって指摘されている。今までは表に出なかった住民対立(特に基地反対派の本土の人間と昔からすんでいる人との軋轢は一気に膨らむと予想する)も表にはっきりとした形で出てくる可能性もある。そういう連中は都合のいいことしか考えられないというレッテルを貼られいるだけに体外的なもの以外でのマイナス面を全く見ていないという指摘をされていても無視されるだろうけれど、そういうマイナスの可能性ぐらいは覚悟しておいたほうがいいと思う。幸いなのかどうなのかは分からないが、今の中国の風船のゴムの膜は思った以上に小さい穴がそこら中に開いている状態だし。(沖縄で破裂するか、シリアで破裂するか、バブルが破裂するか、対宗教で破裂するか、どういう理由で破裂してもおかしくはない)


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