世界のはずれから勝手に叫んでみる男の日記・var2

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帰還は木曜朝

2014年03月12日 | 世の中あれこれ

 今日の運試し→「由良」「那智」「愛宕」。とりあえず40時間遠征に出してみる。加古・鳥海・睦月・潮・千歳・千代田の編成。千歳と千代田はメインで使っているわけではない水上機母艦モードの方。(メインの「千歳」はルーチンワークの活躍もありレベル92)加古のレベルが29(旗艦レベル「25」)なのでとりあえずは大丈夫だと思うが、戻ってくるのは木曜日の朝。成功したら今度は80時間。だけどこっちの方は条件的にいえばキラ付組を送り出しても大丈夫なレベル(隊長をヒャッハーさんにして、球磨・白露・綾波+駆逐艦二人で条件は問題なく通る)。とにかくあとはこんな所で潜水艦が出てこなければいいんだけど。後はこの間に関しては遠征の方を考えなくてはいけないことぐらいか。5-3出撃は一回ボスに到達したものの、また倒しきれず。メンバーは「摩耶」・「衣笠」・「大井」・「北上」・「時雨」・「夕立」で問題なしと判断。後方4人の一撃がはまれば恐ろしすぎる。あとは妹に遅れること数日というところで遠征隊の一員だった「祥鳳」がようやく改に。

 単なる事故か、撃墜事件か、それともテロか>マレーシア初の飛行機が行方不明に。墜落説が有力なのだが、ここに来ていくつかの不穏な情報が出ている。1つは中国軍による撃墜説。ただそうなるとこれが起きた段階で洒落にならないことになるので、いくら外交的お馬鹿をひけらかしている中国でもそこまではしないだろうと思っている。次にテロ説。二人ばっかりパスポートが盗まれていて、それを使って機内に入ったという話があるんだけど、こっちは情報が二転三転している状態でアジア系なのかそうでないのかで分かれている状況。まだ組織の残党がいる状況なので油断はできないし、これがイスラム勢力と結びつく可能性が指摘されているぐらい。おそらくは墜落が有力で、事故機体は昔衝突事故を起こして羽の一部が落ちているということなので、そのあたりが原因なのかなあと思っているのだが、これでも商材に関してはあげてみないとわからないと来たものだ。そういう意味で言えば早い段階での機体の発見が急がれるところ。

 現状の情報を集めると、墜落とは別に大きな事件が発生してしまったという感じになっている。墜落は墜落で低空飛行していたという目撃に近い情報が流れているようだし、盗難パスポートの方はなんだか組織的すぎるという感じがするようで。どっちにしても大きな事件がたてつづけに同じ場所で発生したという感じになっているのがこの問題になりつつある。そういう意味で言えば現場は大混乱かもしれない。テロの線だけ消えかかかっているのというのは僥倖かも知れないが。


 ピンチをチャンスに変えるかもしれない発送の転換>復興問題。海水に侵食されて耕作ができなくなったという場所で、実験段階ではあるがある植物が注目されている。それはソルトブッシュと呼ばれるもので、もともとはオーストラリアの環境変化に対して植えられたもの。そしてこれを羊に食べさせることによって質の高い羊の肉が取れることから、死んでしまったとされる畑などが牧草地として生き返る可能性として広がっているとのこと。実現すれば別な方向でいい話になって行くのだが、そういう場所以外では未だに復興そのものが進んでいなかったりしているのが多いのが特徴。一番象徴的なのは南三陸町の防災会館だと思う。行こうとして残すべきなのかトラウマの象徴になるので壊すべきなのかという状況のまま(個人的にいえば残すべき)だし、もっといえば風化させるべきではな絶対に行けないものを風化させてしまうのかという問題にもなってくると思う。

 風化といって思い出したのは地下鉄サリン事件が完全に風化しかかっているということ。事件から19年経過しているんだけど、その19年というよりもいまから25歳ぐらいまでは事件の詳細に関してははっきり覚えている人は少ないと思う状況。まだ終わっていないと思う人がいる反面、逆にそういう状況にもなっているわけで、オウムの後継団体の入信者が増えているというのもある意味問題だと思う。どういう組織だって組織として犯罪に手を染めた瞬間にその組織はどういう形の組織であっても犯罪組織と見られたっておかしくないわけで、そういうところに入るとすれば、犯罪者集団の一員になろうとしているのかと思ってしまう。害悪ばっかり撒き散らす宗教**の問題も残っているのだが、やはり一番の問題は個人個人のあり方になってくると思う。上の問題もそうなんだけど、復興を阻むのはつまらない意地という言葉が出かかりそうな状況にもなっているし。


 予想通りの大事になってきた>千葉の一件で触れた浦和の一件がおおごとになってきた。きっかけになったのは選手入場口にはられた「JAPANESE ONLY」という張り紙。貼った本人は特定され本人はそんなつもりはないと言っているんだけど、捉えようによっては悪意たっぷりの言葉に見えてしまうわけで、この辺りはかなり問題視されていた。おそらく作った人間を含めて永久に近いレベルでの入場禁止処分になるんだろうけれど、これをリーグが問題視してさらに重い処分をクラブに化す可能性が出ているとのこと。具体的にいえば無観客試合と、勝ち点剥奪。これに関しては十分有り得る話だし、過去サッカーの世界ではよくあることなので問題にしなければいけない話なだけ。おそらく厳しいと言っても勝ち点数点とホームも無観客試合1ないし2試合ぐらいだろうから、金満球団と言われる浦和にとっても実はそこまでは痛くはない。それだけに言い出しっぺとその周辺の罰というのは思った以上に大きくなりそうな気がする。

 本人はその気はなくともかなりの悪意に満ちていると判断せざる負えないケースだってたた存在するわけで、いちいちそんなつもりじゃない、解除してくださいというのなら裁判に出てしまうしか無い。とはいえ、本人にはその意志がないと言っても周辺の受け取り方は悪意に満ちたものだという解釈が出ている以上は、はっきり言って顔出し土下座レベルでの釈明ぐらいするべき問題になっているという認識がこのサポには抜けている。そういう事を考えると考えなしでいかにもどういうふうに取られる垂れ幕というのは大問題であるという認識ぐらいは、こう言うレベルに近いサポーターは考えたほうがいいと思う。ただでさえ存在自体嫌われているサポーター集団も結構いるみたいだし。


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