本日二本目の更新です。一本目「 湯浅版視聴記 /11/13 」はこちら。
本項では、昨年9月より、デアゴスティーニ(GeAGOSTINI)から発行中の分冊DVD集、
「隔週刊:大映特撮映画DVDコレクション」に関する、レビュー記事など関連情報のまとめです。
http://deagostini.jp/det/
前回更新分の「 /10/06 」にはこちらから。
本項でのご紹介は、「 /05/08 」以来となります。
ぴろQさま、第30号をご購入:
『 続・なんだらかんだら 』
http://zoku-nandarakandara.cocolog-nifty.com/blog/
さん、10月26日の更新。
大映特撮映画DVDコレクションvol30 【写真あり】
http://zoku-nandarakandara.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/dvdvol30-5a35.html
まだ29号見てないのに買ってきました。…着実に溜まってきてる(^^;
本体カバーのお写真1枚を掲載。
「 今回も歴史大作!始皇帝を演ずるは若き日の勝新太郎!!
このシリーズを消化する前にTVのハードディスク内の映画も見なきゃいけない・・・困ったもんだ! 」
本屋に買いに行ったら、DVD・CD付きムック本が奥の方に追いやられて、年賀状製作用のソフト付き本が山積みに… 年の瀬が近いのを、ひしひしと感じられたそうな。
こちらは前回「 50周年記念映像情報(その4) /10/10 」 でのご紹介にに続き、
こーじぃ様、10月発売の第32号を詳細レビュー:
『 ぬるい特オタの備忘録 』
http://blogs.yahoo.co.jp/hknnwj/
さん、11月12日の更新。
大映特撮映画DVDコレクション32 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/hknnwj/20484544.html
今回配本の「赤胴鈴之助 三つ目の鳥人」は昭和33年に公開された作品で、梅若正二さん主演のものとしては最終作となるシリーズ7作目、かつ初のシネスコ作品、だそうです。
恒例により、本体カバーおよびブックレット表紙の写真から始まり、折り込み部分の展開を含めたブックレット各頁の写真を参照しつつ内容を紹介。
撮影秘話の中のコラムにあった、森一生監督の言葉に感動されたそうです。確かにいい台詞でした。
「 10ページの資料館には公開時・地方公開時のポスターや再放映時の看板、ガメラ対ジグラと併映したときの新聞広告などが掲載されています。
この中で、水沢松竹という上映館の「各地入場料大人百五拾円の処 当館大人百二十円」の文言や、長崎大映の割引券「親子で二一〇円」などが、今でも同じ客寄せしてるよなと思えて面白いです。
次号は1963年公開・巨大台風の映画「風速七十五米」です。 」
公式サイトの既刊・次号予告(創刊号-20号分、21号-40号分) による発行リストは、
9月02日 創刊号;大怪獣ガメラ ('65)
9月16日 第2号;大魔神 ('66)
9月30日 第3号;ガメラ 大怪獣空中決戦 ('95)
10月14日 第4号;ガメラ2 レギオン襲来 ('96)
10月28日 第5号;大魔神 怒る('66)
11月04日 第6号;ガメラ対ギャオス 大怪獣空中戦 ('95)
11月18日 第7号;ガメラ3 邪神<イリス>覚醒 (‘99)
12月02日 第8号;ガメラ対バルゴン 大怪獣決闘 ('66)
12月16日 第9号;大魔神逆襲('66)
12月30日 第10号;妖怪大戦争(昭和版) ('68)
1月13日 第11号;ガメラ対大悪獣ギロン ('68)
1月27日 第12号:小さき勇者たち~GAMERA~ (‘06)
2月10日 第13号:宇宙人東京に現わる(‘56)
2月24日 第14号:ガメラ対宇宙怪獣バイラス (‘69)
3月17日 第15号:首都消失(‘87)
3月31日 第16号:ガメラ対大魔獣ジャイガー (‘70)
4月14日 第17号:妖怪百物語(‘68)
4月28日 第18号:ガメラ対深海怪獣ジグラ (‘71)
5月12日 第19号:赤胴鈴之助 第一部 赤胴鈴之助/第二部 月夜の怪人(‘57)
6月09日 第21号:透明人間と蝿男(‘57)
6月23日 第22号:赤胴鈴之助 新月塔の妖鬼(‘57)
7月07日 第23号:日蓮と蒙古大襲来(‘58)
7月21日 第24号:妖怪大戦争(2005年版) (‘05)
8月04日 第25号:怪談佐賀屋敷 (‘53)
8月18日 第26号:赤胴鈴之助 一本足の魔人 (‘57)
9月01日 第27号:東海道お化け道中 (‘69)
9月15日 第28号:蛇娘と白髪魔 (‘68)
9月29日 第29号:釈迦 (‘62)
10月13日 第30号:秦・始皇帝 (‘62)
10月27日 第31号:透明人間現わる (‘49)
11月10日 第32号:赤胴鈴之助 三つ目の鳥人 (‘58)
http://deagostini.jp/det/backnumber.php?id=44850&issue=32
今後の刊行予定は、
11月24日 第33号:風速七十五米 (‘63)
http://deagostini.jp/det/backnumber.php?id=44850&issue=33
本日は、あと1本更新の予定です。
本項では、昨年9月より、デアゴスティーニ(GeAGOSTINI)から発行中の分冊DVD集、
「隔週刊:大映特撮映画DVDコレクション」に関する、レビュー記事など関連情報のまとめです。
http://deagostini.jp/det/
前回更新分の「 /10/06 」にはこちらから。
本項でのご紹介は、「 /05/08 」以来となります。
ぴろQさま、第30号をご購入:
『 続・なんだらかんだら 』
http://zoku-nandarakandara.cocolog-nifty.com/blog/
さん、10月26日の更新。
大映特撮映画DVDコレクションvol30 【写真あり】
http://zoku-nandarakandara.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/dvdvol30-5a35.html
まだ29号見てないのに買ってきました。…着実に溜まってきてる(^^;
本体カバーのお写真1枚を掲載。
「 今回も歴史大作!始皇帝を演ずるは若き日の勝新太郎!!
このシリーズを消化する前にTVのハードディスク内の映画も見なきゃいけない・・・困ったもんだ! 」
本屋に買いに行ったら、DVD・CD付きムック本が奥の方に追いやられて、年賀状製作用のソフト付き本が山積みに… 年の瀬が近いのを、ひしひしと感じられたそうな。
こちらは前回「 50周年記念映像情報(その4) /10/10 」 でのご紹介にに続き、
こーじぃ様、10月発売の第32号を詳細レビュー:
『 ぬるい特オタの備忘録 』
http://blogs.yahoo.co.jp/hknnwj/
さん、11月12日の更新。
大映特撮映画DVDコレクション32 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/hknnwj/20484544.html
今回配本の「赤胴鈴之助 三つ目の鳥人」は昭和33年に公開された作品で、梅若正二さん主演のものとしては最終作となるシリーズ7作目、かつ初のシネスコ作品、だそうです。
恒例により、本体カバーおよびブックレット表紙の写真から始まり、折り込み部分の展開を含めたブックレット各頁の写真を参照しつつ内容を紹介。
撮影秘話の中のコラムにあった、森一生監督の言葉に感動されたそうです。確かにいい台詞でした。
「 10ページの資料館には公開時・地方公開時のポスターや再放映時の看板、ガメラ対ジグラと併映したときの新聞広告などが掲載されています。
この中で、水沢松竹という上映館の「各地入場料大人百五拾円の処 当館大人百二十円」の文言や、長崎大映の割引券「親子で二一〇円」などが、今でも同じ客寄せしてるよなと思えて面白いです。
次号は1963年公開・巨大台風の映画「風速七十五米」です。 」
公式サイトの既刊・次号予告(創刊号-20号分、21号-40号分) による発行リストは、
9月02日 創刊号;大怪獣ガメラ ('65)
9月16日 第2号;大魔神 ('66)
9月30日 第3号;ガメラ 大怪獣空中決戦 ('95)
10月14日 第4号;ガメラ2 レギオン襲来 ('96)
10月28日 第5号;大魔神 怒る('66)
11月04日 第6号;ガメラ対ギャオス 大怪獣空中戦 ('95)
11月18日 第7号;ガメラ3 邪神<イリス>覚醒 (‘99)
12月02日 第8号;ガメラ対バルゴン 大怪獣決闘 ('66)
12月16日 第9号;大魔神逆襲('66)
12月30日 第10号;妖怪大戦争(昭和版) ('68)
1月13日 第11号;ガメラ対大悪獣ギロン ('68)
1月27日 第12号:小さき勇者たち~GAMERA~ (‘06)
2月10日 第13号:宇宙人東京に現わる(‘56)
2月24日 第14号:ガメラ対宇宙怪獣バイラス (‘69)
3月17日 第15号:首都消失(‘87)
3月31日 第16号:ガメラ対大魔獣ジャイガー (‘70)
4月14日 第17号:妖怪百物語(‘68)
4月28日 第18号:ガメラ対深海怪獣ジグラ (‘71)
5月12日 第19号:赤胴鈴之助 第一部 赤胴鈴之助/第二部 月夜の怪人(‘57)
6月09日 第21号:透明人間と蝿男(‘57)
6月23日 第22号:赤胴鈴之助 新月塔の妖鬼(‘57)
7月07日 第23号:日蓮と蒙古大襲来(‘58)
7月21日 第24号:妖怪大戦争(2005年版) (‘05)
8月04日 第25号:怪談佐賀屋敷 (‘53)
8月18日 第26号:赤胴鈴之助 一本足の魔人 (‘57)
9月01日 第27号:東海道お化け道中 (‘69)
9月15日 第28号:蛇娘と白髪魔 (‘68)
9月29日 第29号:釈迦 (‘62)
10月13日 第30号:秦・始皇帝 (‘62)
10月27日 第31号:透明人間現わる (‘49)
11月10日 第32号:赤胴鈴之助 三つ目の鳥人 (‘58)
http://deagostini.jp/det/backnumber.php?id=44850&issue=32
今後の刊行予定は、
11月24日 第33号:風速七十五米 (‘63)
http://deagostini.jp/det/backnumber.php?id=44850&issue=33
本日は、あと1本更新の予定です。
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