前回22日の更新「 第3週の(その2) 」に続きまして、
今週中に拝見したガメラ関連の各種フィギュアについての情報を、まとめてご紹介致します。
関連で1月19日更新の、「特撮リボルテック情報 16/01 」はこちら。
「 WF2016[冬]関連情報(その8) /02/27 」にはこちらから。
「大悪獣のソフビレビュー」を、「 2月第3週の(その2) 」にてご紹介致しました。
『 マッコイのおもちゃピッカーズ 』
http://blogs.yahoo.co.jp/ca10791/
さん、3月21日の更新。
50歳男はミクロマンが大好き着ぐるミクロマン平成ガメラ 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/ca10791/39229737.html
元シリーズの発売当時からミクロマン大好きだった管理人さまが、
平成の世に復活した、「着ぐるミクロマン」のシリーズを紹介するよ。 ^^)ノシ
「 今回は平成版ガメラ。
↓
わたしは昭和版よりこちらの方が好きです。
怪獣はやはり「悪」です。良い子の味方ではいけません。
ガメラと言うメジャーなキャラクターで販売されましたが、価格設定が原因なのか5種類で終わったいました。
私好きなんですけどね。 」
ブリスター梱包状態でのお写真が2枚(表側と裏面の解説部)。
ちなみに続編では、「メガロ&ジェットジャガー」をご紹介されてます。 ^^)
拙Blogでのご紹介は、「 平成ガメラパーフェクション発売! 14/12/10 」以来となります。
冷凍怪獣、制作記:
『 お楽しみは映画 から 』
http://takatonbinosu.cocolog-nifty.com/blog/
さん、3月21日の更新。
バルゴン 【写真あり】
http://takatonbinosu.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-be52.html
66年公開の大映ガメラシリーズ第二作に登場したのが、「冷凍怪獣;バルゴン」。
造形師、高山良策さんの手になるバルゴンは、生物感溢れる造形はもちろん、長い舌の先端から冷凍光線を出したり背中の棘から虹色の殺人光線を発するなど、その奇想天外な設定も実に魅力的。自衛隊の繰り出す対バルゴン作戦もなかなか見応えがあったし、四つ足状態のスーツも上手く撮影している。大人の怪獣映画を目指したこの方向性が継続しなかったのは残念! ^^;)
「 ということで、今回、ボークスというメーカーから30年ほど前に発売されていた「冷凍怪獣バルゴン」のキットを組み立て塗装しました。かなり前に入手したまま押し入れに死蔵していたキットです。まさしくお蔵出しです。 」
全長50cmを越えるというムクのレジンキャスト製キットなので、いざ製作を開始するとパーツ同士の接着には真鍮線の軸打ち補強が必須だったり、塗装ブースの寸法がギリギリだったりと、苦労の連続であったそうな。
パーツの一覧と塗装中の模様(軸打ちの様子がうかがえます)、それから完成品のお写真が4枚。
30年も前のキットとは思えない出来の良さ、ボークスの水準の高さが堪能できます。
メカトロウィーゴ で遊ぶ:
『 PHANTOM CLUB~ファンタム・クラブ~ 』
http://ameblo.jp/shariban/
さん、3月22日の更新。
最近のウィーゴ 【写真あり】
http://ameblo.jp/shariban/entry-12141802949.html
モチベーション低下、時間的な制限などのせいでなかなか作品が仕上がらない…
「 そんな状況で作ってみた最近のウィーゴは
↓
スラィリーとか
↓
ガメラとか
↓
ジャンク寄せ集めのとか
よくわからない路線を行っております。 」
メカトロウィーゴの改造作品3点を写真レビュー。
広島東洋カープのマスコット とか、大怪獣 とか、オリジナル飛行メカとかの写真集。
各々ちょっとしたディオラマ仕立てとなっておりまして、ガメラウィーゴでは
「コンビナートにガメラ襲来」のシーンを再現したお写真5枚を掲載。
「 第3週の 」でのご紹介 に続いて、
大怪獣の製作記、第7回から塗装編へ:
『 KAZUMITIの適当なブログ。 』
http://blogs.yahoo.co.jp/kazumiti37/
さん、3月23日の更新。
謎のガメラ(7) 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/kazumiti37/13878891.html
今回は全体をマスキングしてから、口内の塗装を行いました。
塗装中~後のお写真が全部で3枚
「 これじゃエイリアンみたいですねw
↓
とっても適当な塗装です~♪ (ちゃんと完成するのか少し不安ですw) 」
下塗りグレイのなか、お口の中だけがまっ赤っかに。
エヴァンゲリオン量産型、みたいにも見えますけど ^^;)ゞ
拙Blogでのご紹介は、「 湯浅版視聴記 08/08/18 」以来で実に8年ぶり。
NITTOプラモの思い出:
『 とめぞう 』
http://ameblo.jp/hakase66/
さん、3月24日の更新。
過去に組んだキットをいくつ覚えていますか?
http://ameblo.jp/hakase66/entry-12142703658.html
物心付いてから現在までに完成させたプラモの記憶について語ってみよう の記、より、
「 記憶の中で、一人で組んだ一番古い完成品は、日東のガメラです。
オレンジ色の岩にゼンマイ嵌め込み、、緑色のガメラを乗せて岩ごと
走る、例のあれです。
その時期(前後2年ぐらい)に作って貰った物として覚えているのは、
マルイ?ブルマァク?の『帰ってきたウルトラマン(ゼンマイ歩行)』
とかバンダイのスカイダイバーとか。 」
ウルトラマンはお父様に、スカイダイバーはお手伝いさんに作ってもらったんですとww。
その後しばらくは玩具にはまり、本格的にプラモに戻ってきたのは日東の『サーキットの狼』から。
以後、宇宙戦艦ヤマトのメカコレ造りを経て、いよいよガンプラの時代へ。
もちろんイマイのTB2号とかUFOアタックベース、マルイの秘密兵器シリーズやメカボーグ、アリイの変身ロボ、アオシマの合体・ミニ合体シリーズなんかも作ったはず、ととりとめが無くなったところで本項は一旦終了。 ^^;)ノシ
G&Gフィギュア:
『 TM HOUSE 』
http://blogs.yahoo.co.jp/tcasg450/
さん、3月24日の更新。
どっち派? 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/tcasg450/17211181.html
食玩、ソフビを中心に、G&Gのフィギュア写真8枚を掲載してコメント。
「 あなたは ゴジラ派? それとも ガメラ派?
わたしはガメラ、それも平成3部作のガメラのファンであります。 」
と云う訳で、こちらのご紹介は金子ガメラの3体でございます。
「 第3週の(その2) 」での「 ファルシオン製、G1ガメラ完成!」ご紹介に続いて、
大怪獣ソフビキットの製作記:
『 昭和特撮模型倉庫 』
http://blogs.yahoo.co.jp/otachiro/36669872.html
さん、3月23日の更新。
ビリケン商会の昭和ガメラ製作記【その1】 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/otachiro/36669872.html
古典的な名作ガレージソフビキット、ビリケン商会製 大怪獣画ガメラを某巨大オークションにてご購入。
雰囲気のある外箱パッケージ、全パーツを並べてのパーツチェック、インストを展開、とお写真を掲載してから、
「 バーツをお湯、中性洗剤で洗い、汚れなどの除去とパーツの歪みを修正。パーツの湯口の不要部分をカット。ソフビキットの定番の作業です。組み立ててみました。
ドライヤーでパーツを温めながら瞬間接着剤で固定しました。足にはへたり防止のためレジンを流しました。 」
大怪獣(四つ足歩行Ver.)素組み状態のお写真8枚を掲載。全身像が各方向から5枚、背甲部分や頭部などアップ写真が3枚。
キットは下顎、首、尻尾の各部分が可動なので、パーツの隙間埋めと同時にこれらの部分も固定&整形を予定している、との事。
3月25日の更新。
ビリケン商会の昭和ガメラ製作記【その2】 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/otachiro/36675759.html
前項に引き続き、整形作業を開始。
パーツ接合部の隙間をエポキシパテで埋めた後に、溶きパテを塗って接合部の繋がり具合をチェック。
4回ほど作業を繰り返して整形が完了したら、サーフェサーを用いた下地塗装へと。
「 全体にサフ吹きをした。口、牙、と足の爪には白のサフを吹いてます。
↓
これで下地作りは終わりました。次回は塗装です。(つづく) 」
各パートのお写真が全部で16枚。詳細な記録付きの作業日記でございます。
口の中を塗装してから接合部をパテ埋めする予定なので、下顎部分の整形はまだ手付かず。 ^^)ノシ
本日は、あと2本更新の予定です。
今週中に拝見したガメラ関連の各種フィギュアについての情報を、まとめてご紹介致します。
関連で1月19日更新の、「特撮リボルテック情報 16/01 」はこちら。
「 WF2016[冬]関連情報(その8) /02/27 」にはこちらから。
「大悪獣のソフビレビュー」を、「 2月第3週の(その2) 」にてご紹介致しました。
『 マッコイのおもちゃピッカーズ 』
http://blogs.yahoo.co.jp/ca10791/
さん、3月21日の更新。
50歳男はミクロマンが大好き着ぐるミクロマン平成ガメラ 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/ca10791/39229737.html
元シリーズの発売当時からミクロマン大好きだった管理人さまが、
平成の世に復活した、「着ぐるミクロマン」のシリーズを紹介するよ。 ^^)ノシ
「 今回は平成版ガメラ。
↓
わたしは昭和版よりこちらの方が好きです。
怪獣はやはり「悪」です。良い子の味方ではいけません。
ガメラと言うメジャーなキャラクターで販売されましたが、価格設定が原因なのか5種類で終わったいました。
私好きなんですけどね。 」
ブリスター梱包状態でのお写真が2枚(表側と裏面の解説部)。
ちなみに続編では、「メガロ&ジェットジャガー」をご紹介されてます。 ^^)
拙Blogでのご紹介は、「 平成ガメラパーフェクション発売! 14/12/10 」以来となります。
冷凍怪獣、制作記:
『 お楽しみは映画 から 』
http://takatonbinosu.cocolog-nifty.com/blog/
さん、3月21日の更新。
バルゴン 【写真あり】
http://takatonbinosu.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-be52.html
66年公開の大映ガメラシリーズ第二作に登場したのが、「冷凍怪獣;バルゴン」。
造形師、高山良策さんの手になるバルゴンは、生物感溢れる造形はもちろん、長い舌の先端から冷凍光線を出したり背中の棘から虹色の殺人光線を発するなど、その奇想天外な設定も実に魅力的。自衛隊の繰り出す対バルゴン作戦もなかなか見応えがあったし、四つ足状態のスーツも上手く撮影している。大人の怪獣映画を目指したこの方向性が継続しなかったのは残念! ^^;)
「 ということで、今回、ボークスというメーカーから30年ほど前に発売されていた「冷凍怪獣バルゴン」のキットを組み立て塗装しました。かなり前に入手したまま押し入れに死蔵していたキットです。まさしくお蔵出しです。 」
全長50cmを越えるというムクのレジンキャスト製キットなので、いざ製作を開始するとパーツ同士の接着には真鍮線の軸打ち補強が必須だったり、塗装ブースの寸法がギリギリだったりと、苦労の連続であったそうな。
パーツの一覧と塗装中の模様(軸打ちの様子がうかがえます)、それから完成品のお写真が4枚。
30年も前のキットとは思えない出来の良さ、ボークスの水準の高さが堪能できます。
メカトロウィーゴ で遊ぶ:
『 PHANTOM CLUB~ファンタム・クラブ~ 』
http://ameblo.jp/shariban/
さん、3月22日の更新。
最近のウィーゴ 【写真あり】
http://ameblo.jp/shariban/entry-12141802949.html
モチベーション低下、時間的な制限などのせいでなかなか作品が仕上がらない…
「 そんな状況で作ってみた最近のウィーゴは
↓
スラィリーとか
↓
ガメラとか
↓
ジャンク寄せ集めのとか
よくわからない路線を行っております。 」
メカトロウィーゴの改造作品3点を写真レビュー。
広島東洋カープのマスコット とか、大怪獣 とか、オリジナル飛行メカとかの写真集。
各々ちょっとしたディオラマ仕立てとなっておりまして、ガメラウィーゴでは
「コンビナートにガメラ襲来」のシーンを再現したお写真5枚を掲載。
「 第3週の 」でのご紹介 に続いて、
大怪獣の製作記、第7回から塗装編へ:
『 KAZUMITIの適当なブログ。 』
http://blogs.yahoo.co.jp/kazumiti37/
さん、3月23日の更新。
謎のガメラ(7) 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/kazumiti37/13878891.html
今回は全体をマスキングしてから、口内の塗装を行いました。
塗装中~後のお写真が全部で3枚
「 これじゃエイリアンみたいですねw
↓
とっても適当な塗装です~♪ (ちゃんと完成するのか少し不安ですw) 」
下塗りグレイのなか、お口の中だけがまっ赤っかに。
エヴァンゲリオン量産型、みたいにも見えますけど ^^;)ゞ
拙Blogでのご紹介は、「 湯浅版視聴記 08/08/18 」以来で実に8年ぶり。
NITTOプラモの思い出:
『 とめぞう 』
http://ameblo.jp/hakase66/
さん、3月24日の更新。
過去に組んだキットをいくつ覚えていますか?
http://ameblo.jp/hakase66/entry-12142703658.html
物心付いてから現在までに完成させたプラモの記憶について語ってみよう の記、より、
「 記憶の中で、一人で組んだ一番古い完成品は、日東のガメラです。
オレンジ色の岩にゼンマイ嵌め込み、、緑色のガメラを乗せて岩ごと
走る、例のあれです。
その時期(前後2年ぐらい)に作って貰った物として覚えているのは、
マルイ?ブルマァク?の『帰ってきたウルトラマン(ゼンマイ歩行)』
とかバンダイのスカイダイバーとか。 」
ウルトラマンはお父様に、スカイダイバーはお手伝いさんに作ってもらったんですとww。
その後しばらくは玩具にはまり、本格的にプラモに戻ってきたのは日東の『サーキットの狼』から。
以後、宇宙戦艦ヤマトのメカコレ造りを経て、いよいよガンプラの時代へ。
もちろんイマイのTB2号とかUFOアタックベース、マルイの秘密兵器シリーズやメカボーグ、アリイの変身ロボ、アオシマの合体・ミニ合体シリーズなんかも作ったはず、ととりとめが無くなったところで本項は一旦終了。 ^^;)ノシ
G&Gフィギュア:
『 TM HOUSE 』
http://blogs.yahoo.co.jp/tcasg450/
さん、3月24日の更新。
どっち派? 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/tcasg450/17211181.html
食玩、ソフビを中心に、G&Gのフィギュア写真8枚を掲載してコメント。
「 あなたは ゴジラ派? それとも ガメラ派?
わたしはガメラ、それも平成3部作のガメラのファンであります。 」
と云う訳で、こちらのご紹介は金子ガメラの3体でございます。
「 第3週の(その2) 」での「 ファルシオン製、G1ガメラ完成!」ご紹介に続いて、
大怪獣ソフビキットの製作記:
『 昭和特撮模型倉庫 』
http://blogs.yahoo.co.jp/otachiro/36669872.html
さん、3月23日の更新。
ビリケン商会の昭和ガメラ製作記【その1】 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/otachiro/36669872.html
古典的な名作ガレージソフビキット、ビリケン商会製 大怪獣画ガメラを某巨大オークションにてご購入。
雰囲気のある外箱パッケージ、全パーツを並べてのパーツチェック、インストを展開、とお写真を掲載してから、
「 バーツをお湯、中性洗剤で洗い、汚れなどの除去とパーツの歪みを修正。パーツの湯口の不要部分をカット。ソフビキットの定番の作業です。組み立ててみました。
ドライヤーでパーツを温めながら瞬間接着剤で固定しました。足にはへたり防止のためレジンを流しました。 」
大怪獣(四つ足歩行Ver.)素組み状態のお写真8枚を掲載。全身像が各方向から5枚、背甲部分や頭部などアップ写真が3枚。
キットは下顎、首、尻尾の各部分が可動なので、パーツの隙間埋めと同時にこれらの部分も固定&整形を予定している、との事。
3月25日の更新。
ビリケン商会の昭和ガメラ製作記【その2】 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/otachiro/36675759.html
前項に引き続き、整形作業を開始。
パーツ接合部の隙間をエポキシパテで埋めた後に、溶きパテを塗って接合部の繋がり具合をチェック。
4回ほど作業を繰り返して整形が完了したら、サーフェサーを用いた下地塗装へと。
「 全体にサフ吹きをした。口、牙、と足の爪には白のサフを吹いてます。
↓
これで下地作りは終わりました。次回は塗装です。(つづく) 」
各パートのお写真が全部で16枚。詳細な記録付きの作業日記でございます。
口の中を塗装してから接合部をパテ埋めする予定なので、下顎部分の整形はまだ手付かず。 ^^)ノシ
本日は、あと2本更新の予定です。
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