前項「 (その2) /08/26 」に続いて、
ギレルモ・デル・トロ監督のVFX 映画
『パシフィック・リム』、
26日更新分の鑑賞記のうちで、ガメラに言及された記事のまとめです。
8月の映画レビュー;10作品のまとめ中に:
『 そーす太郎のメモ帳。 』
http://ameblo.jp/taro07o2/
さん、8月26日の更新。
8月観た映画雑感 【写真あり】
http://ameblo.jp/taro07o2/entry-11585241837.html
レビューの5番目が「パシフィックリム」。
「 父親の影響でゴジラのVSシリーズ、平成ガメラをすごく見ていました。幼稚園のころ父親に連れていかれた地元の名画座で初めての映画体験をしたスターウォーズep.4、そして小さい頃映画館で見て心底衝撃を受けたガメラ3。あのときに感じた気持ち。あのときの忘れていた何か。この映画は、映画体験として初心を思い出させてくれる、俺たちの好きな映画ってこれだったじゃん!って、そう思い出させてくれる。だから、この映画の前では、この映画の持つ圧倒的なパワーに身を任せて、涙を流し、熱狂し、興奮するしかないのだ。 」
何れのレビューも短文ながら切れの良い評価がよい雰囲気。邦画2作のレビューが特に面白いと感じました。^^)ノシ
たいへん評判が良いと聞いて:
『 夜鴉迷走亭パーツ館 シーズン3 』
http://meisoutei.blog.fc2.com/
さん、8月26日の更新。
パシフィック・リムその後 【動画あり】
http://meisoutei.blog.fc2.com/blog-entry-316.html
動画はYouTube経由で、「パシフィック・リム 東宝ゴジラ的予告編(01:32) 」を転載。
「 30代以上はやっぱり一連の怪獣映画や特撮ドラマを連想してるんだけど、それ以下は『エヴァ』や『進撃の巨人』とだぶらせてるのね。これもおもしろい。『進撃』は知らないけど、『エヴァ』は特撮ドラマを意識してつくってるわけで。庵野といえば『帰りマン』。ヽ( ´-`)ノ
あと、ナイフヘッド=ギロン説はやっぱり根強い。(^^) じつはデザイナーは『ガメラ対ギロン』を見てないそうだけど。
なかには、『ゴジラXメカゴジラ』とのかなりの類似を指摘してる人もいて、そうなんだよねー、だからイェーガーはキリュウだし、主役は釈ちゃんがふさわしいのよ。 」
IMAX 3D版でご鑑賞:
『 愛すべき映画たちのメソッド☆ 』
http://ameblo.jp/eiga-com-natsuki/
さん、8月26日の更新。
パシフィック・リム (IMAX-3D版) 【写真あり】
http://ameblo.jp/eiga-com-natsuki/entry-11600103231.html
「 ロボットと怪獣の戦い方が基本「殴り合い」という点もマニアを唸らせるポイントで、本作はギレルモ監督が愛する「ゴジラ」「ガメラ」「鉄人28号」「マジンガーZ」「ウルトラマン」「機動戦士ガンダム」「機動警察パトレイバー」「カンフー」「ロン・パールマン=ヘルボーイ」や、ゴジラの生みの親である「本多猪四郎」と、特撮の神様「レイ・ハリーハウゼン」に捧げられている。
そして、ゲームオタクでもあるギレルモ監督のセンスの良さが最も光る点が、ロボットのコックピットのナビゲーションボイスが、傑作ゲーム「PORTAL」のGLaDOSと同じというところ。 」
2D吹き替えでご鑑賞:
『 モデル工房タイガーハウス・ブログ ~ レプリカ・フィギュア・TOY・大震災・政治・世の中・生活・マスコミ~ 』
http://blog.livedoor.jp/tigerhouse/
さん、8月26日の更新。
「パシフィック・リム」レビュー。怪獣ファンの夢が叶うも、この映画ほど見た劇場の環境で感想が違う映画も珍しい! 【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/tigerhouse/archives/65787198.html
「 観賞前は東宝円谷のゴジラシリーズのリスペクトシーンを期待しておりましたが、途中翼を拡げて空を飛ぶ怪獣の描写など、むしろ平成ガメラシリーズの影響が色濃く出ているように感じました。
作り物臭さのない怪獣映画というのは、ファンの永年の夢でしたが、OPのサンフランシスコを強襲するアックスヘッドの迫力には、圧倒されたし、初戦のナイフヘッドと、ジプシー・デンジャーの戦いは怪獣とロボットの巨大感、水しぶきのスケール感など、これまでのどの怪獣映画もかなわないようなリアリティ 」
ただし、ドラマパートは冗長な上にステロタイプ。KAIJUの正体がクリーチャーなので萎えちゃった。菊池凜子の吹き替え版もイメージに合わない。IMAX 3D版で見たら印象は違うのだろうか…
『 智習のつぶやき部屋 』
http://satoshu.blog45.fc2.com/
さん、8月26日の更新。
パシフィック・リム観てきました。 【動画あり】
http://satoshu.blog45.fc2.com/blog-entry-504.html
怪獣とロボが殴りあうその迫力は、ぜひ劇場で見て欲しい。
「 大人が本気で撮った怪獣映画なので、正直、子供は怖がるかも。
ゴジラシリーズだと、ガメラの監督が撮ったやつみたいな?
とにかく、どうしようもない感、絶望的な巨大さ、ソレを打ち破る巨大ロボ。
声の出演も、主人公の杉田さん、ヒロインの林原さん、指令の玄田さん、
博士コンビの古谷さん・三ツ矢さん、老獪なパイロットの池田さん、
その息子で主人公のライバル、浪川さんなど、豪華。
ホントいい映画だわ。 」
もう一回、見にいこうかなあ。 ^^)
超弩級スケールのB級映画でした:
『 芝居とロックと時々メガネ 』
http://ameblo.jp/sarugashira/
さん、8月26日の更新。
ギロンだよね? 【写真・動画あり】
http://ameblo.jp/sarugashira/entry-11600383833.html
「 ギロンだよね?
ガメラを困らせた ギロンだよね?
↓
ナイフヘッドはナイフの頭で ギロンの頭は包丁だけど
それでもギロンだよね?
↓
ラストの海中バトルには
ジグラみたいなカイジュウもいたよね? 」
居たねー。
前回の「11年11月第3週のフィギュア情報(その2) 」では、「SD飛行ガメラの作例」をご紹介。
吹き替え版をご鑑賞:
『 お庭でいっぷく 』
http://flat-brat.cocolog-nifty.com/garden/
さん、8月26日の更新。
映画『パシフィック・リム』 【写真あり】
http://flat-brat.cocolog-nifty.com/garden/2013/08/post-b0d8.html
「 怪獣の出現シーンは“ゴジラ”を彷彿とさせるし、ナイフヘッド(怪獣)は“ガメラ”のギロンを思い出させます。怪獣が剣で頭からお尻に向かって真っ二つに切られるシーンは、ウルトラセブンあたりにあったような。
↓
ロボットもカッコイイです。ロボットの頭部に搭乗した後、身体にドッキングするのは“マジンガーZ”? 操縦は“ジャンボーグA”? ヘリに吊られて来るシーンは、素直に萌え燃えます。((w´ω`w)) 」
パンフレットの写真を引いて解説。
IMAX 3D(字幕版)+ウィンブルシート(座席振動)のフルコースを堪能:
『 肩ログ 』
http://yaplog.jp/gravelfield/
さん、8月26日の更新。
パシフィック・リム (2013) 【写真・動画あり】
http://yaplog.jp/gravelfield/archive/856
allcinemaのストーリー詳解を引いて、
「 やはり“怪獣は太平洋から”がピッタリ。
きっちり理由付けもされているのが嬉しいところ。
伝統芸と現代設定を上手く重ねて違和感をなくしたのは流石です。
語れるほど怪獣映画に詳しくないので折角のネタ満載についていけてませんが
それでもニヤニヤ出来る箇所はテンコ盛り。
頭が刃の“KAIJU”はどう見ても“ガメラvsギロン”じゃないですか。
思い出すなぁ、ガメラの緑の血… 」
YouTube経由で「パシフィック・リム 東宝ゴジラ的予告編(01:32) 」一本を転載。
「フランケンウィニー視聴記 /01/15 」以来のご紹介となります。
『 Y's Movie Time 』
http://blogs.yahoo.co.jp/rubicon037/
さん、8月26日の更新。
パシフィック・リム 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/rubicon037/64620977.html
64年生れのデルトロ監督。国は違えど、ゴジラ、ガメラ、ウルトラ、で育ち、そしてマジンガーやゲッター、ライディーンに燃えた少年時代があるのかも…。
「 レザーバック、オオタチ、アックスヘッド、スラターン…などと名付けられた怪獣たちは(Wikiより)、レイキュバス、エビラ、ギロン、ギャオス…などを思い起こして、興奮MAXでした。
このブログを書きながら、各ロボ、怪獣の設定、性能を確認できたので(詳しい解説記事の多いこと!)、あらためてもう1回、じっくり細部にこだわりながら見てみたい。デル・トロ監督の情熱が炸裂した、怪獣映画の快作 」
総合評価は、★★★★☆。
映画「パシフィックリム」 公式サイトはこちら。
公式Facebookにはこちらから。
ギロンに似てないこともない、
公式ゆるキャラ「ないふへっど君」のTwitterは、こちらより。
Xbox 360版ゲーム「パシフィック・リム」公式サイトにはこちらからどうぞ。
本日は、あと4本更新の予定です。
ギレルモ・デル・トロ監督のVFX 映画
『パシフィック・リム』、
26日更新分の鑑賞記のうちで、ガメラに言及された記事のまとめです。
8月の映画レビュー;10作品のまとめ中に:
『 そーす太郎のメモ帳。 』
http://ameblo.jp/taro07o2/
さん、8月26日の更新。
8月観た映画雑感 【写真あり】
http://ameblo.jp/taro07o2/entry-11585241837.html
レビューの5番目が「パシフィックリム」。
「 父親の影響でゴジラのVSシリーズ、平成ガメラをすごく見ていました。幼稚園のころ父親に連れていかれた地元の名画座で初めての映画体験をしたスターウォーズep.4、そして小さい頃映画館で見て心底衝撃を受けたガメラ3。あのときに感じた気持ち。あのときの忘れていた何か。この映画は、映画体験として初心を思い出させてくれる、俺たちの好きな映画ってこれだったじゃん!って、そう思い出させてくれる。だから、この映画の前では、この映画の持つ圧倒的なパワーに身を任せて、涙を流し、熱狂し、興奮するしかないのだ。 」
何れのレビューも短文ながら切れの良い評価がよい雰囲気。邦画2作のレビューが特に面白いと感じました。^^)ノシ
たいへん評判が良いと聞いて:
『 夜鴉迷走亭パーツ館 シーズン3 』
http://meisoutei.blog.fc2.com/
さん、8月26日の更新。
パシフィック・リムその後 【動画あり】
http://meisoutei.blog.fc2.com/blog-entry-316.html
動画はYouTube経由で、「パシフィック・リム 東宝ゴジラ的予告編(01:32) 」を転載。
「 30代以上はやっぱり一連の怪獣映画や特撮ドラマを連想してるんだけど、それ以下は『エヴァ』や『進撃の巨人』とだぶらせてるのね。これもおもしろい。『進撃』は知らないけど、『エヴァ』は特撮ドラマを意識してつくってるわけで。庵野といえば『帰りマン』。ヽ( ´-`)ノ
あと、ナイフヘッド=ギロン説はやっぱり根強い。(^^) じつはデザイナーは『ガメラ対ギロン』を見てないそうだけど。
なかには、『ゴジラXメカゴジラ』とのかなりの類似を指摘してる人もいて、そうなんだよねー、だからイェーガーはキリュウだし、主役は釈ちゃんがふさわしいのよ。 」
IMAX 3D版でご鑑賞:
『 愛すべき映画たちのメソッド☆ 』
http://ameblo.jp/eiga-com-natsuki/
さん、8月26日の更新。
パシフィック・リム (IMAX-3D版) 【写真あり】
http://ameblo.jp/eiga-com-natsuki/entry-11600103231.html
「 ロボットと怪獣の戦い方が基本「殴り合い」という点もマニアを唸らせるポイントで、本作はギレルモ監督が愛する「ゴジラ」「ガメラ」「鉄人28号」「マジンガーZ」「ウルトラマン」「機動戦士ガンダム」「機動警察パトレイバー」「カンフー」「ロン・パールマン=ヘルボーイ」や、ゴジラの生みの親である「本多猪四郎」と、特撮の神様「レイ・ハリーハウゼン」に捧げられている。
そして、ゲームオタクでもあるギレルモ監督のセンスの良さが最も光る点が、ロボットのコックピットのナビゲーションボイスが、傑作ゲーム「PORTAL」のGLaDOSと同じというところ。 」
2D吹き替えでご鑑賞:
『 モデル工房タイガーハウス・ブログ ~ レプリカ・フィギュア・TOY・大震災・政治・世の中・生活・マスコミ~ 』
http://blog.livedoor.jp/tigerhouse/
さん、8月26日の更新。
「パシフィック・リム」レビュー。怪獣ファンの夢が叶うも、この映画ほど見た劇場の環境で感想が違う映画も珍しい! 【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/tigerhouse/archives/65787198.html
「 観賞前は東宝円谷のゴジラシリーズのリスペクトシーンを期待しておりましたが、途中翼を拡げて空を飛ぶ怪獣の描写など、むしろ平成ガメラシリーズの影響が色濃く出ているように感じました。
作り物臭さのない怪獣映画というのは、ファンの永年の夢でしたが、OPのサンフランシスコを強襲するアックスヘッドの迫力には、圧倒されたし、初戦のナイフヘッドと、ジプシー・デンジャーの戦いは怪獣とロボットの巨大感、水しぶきのスケール感など、これまでのどの怪獣映画もかなわないようなリアリティ 」
ただし、ドラマパートは冗長な上にステロタイプ。KAIJUの正体がクリーチャーなので萎えちゃった。菊池凜子の吹き替え版もイメージに合わない。IMAX 3D版で見たら印象は違うのだろうか…
『 智習のつぶやき部屋 』
http://satoshu.blog45.fc2.com/
さん、8月26日の更新。
パシフィック・リム観てきました。 【動画あり】
http://satoshu.blog45.fc2.com/blog-entry-504.html
怪獣とロボが殴りあうその迫力は、ぜひ劇場で見て欲しい。
「 大人が本気で撮った怪獣映画なので、正直、子供は怖がるかも。
ゴジラシリーズだと、ガメラの監督が撮ったやつみたいな?
とにかく、どうしようもない感、絶望的な巨大さ、ソレを打ち破る巨大ロボ。
声の出演も、主人公の杉田さん、ヒロインの林原さん、指令の玄田さん、
博士コンビの古谷さん・三ツ矢さん、老獪なパイロットの池田さん、
その息子で主人公のライバル、浪川さんなど、豪華。
ホントいい映画だわ。 」
もう一回、見にいこうかなあ。 ^^)
超弩級スケールのB級映画でした:
『 芝居とロックと時々メガネ 』
http://ameblo.jp/sarugashira/
さん、8月26日の更新。
ギロンだよね? 【写真・動画あり】
http://ameblo.jp/sarugashira/entry-11600383833.html
「 ギロンだよね?
ガメラを困らせた ギロンだよね?
↓
ナイフヘッドはナイフの頭で ギロンの頭は包丁だけど
それでもギロンだよね?
↓
ラストの海中バトルには
ジグラみたいなカイジュウもいたよね? 」
居たねー。
前回の「11年11月第3週のフィギュア情報(その2) 」では、「SD飛行ガメラの作例」をご紹介。
吹き替え版をご鑑賞:
『 お庭でいっぷく 』
http://flat-brat.cocolog-nifty.com/garden/
さん、8月26日の更新。
映画『パシフィック・リム』 【写真あり】
http://flat-brat.cocolog-nifty.com/garden/2013/08/post-b0d8.html
「 怪獣の出現シーンは“ゴジラ”を彷彿とさせるし、ナイフヘッド(怪獣)は“ガメラ”のギロンを思い出させます。怪獣が剣で頭からお尻に向かって真っ二つに切られるシーンは、ウルトラセブンあたりにあったような。
↓
ロボットもカッコイイです。ロボットの頭部に搭乗した後、身体にドッキングするのは“マジンガーZ”? 操縦は“ジャンボーグA”? ヘリに吊られて来るシーンは、素直に萌え燃えます。((w´ω`w)) 」
パンフレットの写真を引いて解説。
IMAX 3D(字幕版)+ウィンブルシート(座席振動)のフルコースを堪能:
『 肩ログ 』
http://yaplog.jp/gravelfield/
さん、8月26日の更新。
パシフィック・リム (2013) 【写真・動画あり】
http://yaplog.jp/gravelfield/archive/856
allcinemaのストーリー詳解を引いて、
「 やはり“怪獣は太平洋から”がピッタリ。
きっちり理由付けもされているのが嬉しいところ。
伝統芸と現代設定を上手く重ねて違和感をなくしたのは流石です。
語れるほど怪獣映画に詳しくないので折角のネタ満載についていけてませんが
それでもニヤニヤ出来る箇所はテンコ盛り。
頭が刃の“KAIJU”はどう見ても“ガメラvsギロン”じゃないですか。
思い出すなぁ、ガメラの緑の血… 」
YouTube経由で「パシフィック・リム 東宝ゴジラ的予告編(01:32) 」一本を転載。
「フランケンウィニー視聴記 /01/15 」以来のご紹介となります。
『 Y's Movie Time 』
http://blogs.yahoo.co.jp/rubicon037/
さん、8月26日の更新。
パシフィック・リム 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/rubicon037/64620977.html
64年生れのデルトロ監督。国は違えど、ゴジラ、ガメラ、ウルトラ、で育ち、そしてマジンガーやゲッター、ライディーンに燃えた少年時代があるのかも…。
「 レザーバック、オオタチ、アックスヘッド、スラターン…などと名付けられた怪獣たちは(Wikiより)、レイキュバス、エビラ、ギロン、ギャオス…などを思い起こして、興奮MAXでした。
このブログを書きながら、各ロボ、怪獣の設定、性能を確認できたので(詳しい解説記事の多いこと!)、あらためてもう1回、じっくり細部にこだわりながら見てみたい。デル・トロ監督の情熱が炸裂した、怪獣映画の快作 」
総合評価は、★★★★☆。
映画「パシフィックリム」 公式サイトはこちら。
公式Facebookにはこちらから。
ギロンに似てないこともない、
公式ゆるキャラ「ないふへっど君」のTwitterは、こちらより。
Xbox 360版ゲーム「パシフィック・リム」公式サイトにはこちらからどうぞ。
本日は、あと4本更新の予定です。
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