kenjin :
では今週もジャンプから。
Pocho :
では新連載の「エム×ゼロ」で。
kenjin :
おそらくは読切り版の好評を受けての連載開始なんだと思いますが、設定は変えてきましたね。
Pocho :
最大の変更は、「魔法使いのための学校」→「人間に魔法を教える学校」となった点ですね。(大雑把な言い方ですが)
kenjin :
ですね。
この変更は正直微妙なんじゃないかと私は思うんですが…
Pocho :
というのは?
kenjin :
今回の話でも出てましたが、魔法の事を知っていいのは在学生と職員のみ
とのことで卒業生は?という疑問が(苦笑)
別に元のまま(魔法を使う素質がある生徒しか入学できない)でも良かったかなと。
Pocho :
「人知れず魔法の力を使って、世の中に貢献している」ですかね。
「卒業時に記憶を消される」と言うのも考えられますが、これだと魔法学校に通う意味がありませんし。
元のままだと、主人公が魔法を使えるようには(絶対に)ならないんで、そのあたりの調整ではないかと。
kenjin :
その辺の説明がこれからあればいいんですが。
あと変更点としては、ヒロインの設定が複雑(親が鬼教師)になったり
マジックアイテムのようなもの(カード?)が登場したり、と連載向けの味付けが。
Pocho :
魔法を使える人間が普通に存在する理由を説明するよりは分かりやすいかと(笑)。
いろいろ設定はありますが、それを文字ではなく描写によって説明している点は良かったですね。
kenjin :
さて、いよいよ来週から(?)彼の魔法高校での生活が始まるようですが。
Pocho :
描写から推測するしかなかった各種設定のきちんとした説明があるんでしょうね。
kenjin :
まあその辺はお約束ですからね。
何か今回の内容で他にあります?
Pocho :
制服のデザインがかなりツボだっ(以下略
きわどいシーンが多いながらも、実際に見えていた場面が皆無でしたね(笑)。
しっかり見せてしまう「To LOVEる」との差別化を図ったのかな、という気が。
つーか、「なんでこれが見えないんだ?」と言いたくなるアングルが結構。
魔法学園だけに「はいてない」がデフォルトで(強制終了)
kenjin :
えーと、では次へ(苦笑)
Pocho :
の前に、真面目な話を1つだけ。
今回の新連載攻勢は今週で終了ですが、面子を見てみるといずれも実績ありの中堅クラスの方たちです。
これってのは、やっぱりこの所の新人起用が思ったほど…ってことの表れですかね。
kenjin :
うーん、どうなんでしょ?
新人ラッシュでも一応みえるひととモテ王サーガは残ってますしタカヤは時間の問題っぽいので除外
どっちかと言うとミスフル&デスノ(+ハンタ)の穴埋めのための手堅いカード、という感じでは?
Pocho :
なるほど、そういう見方もありますか。
kenjin :
というか魔法学園といえば「はいてない」とかネタのチョイスがマニアkk(以下略
Pocho :
雑記で度々話題に挙がってるんで、わかりやすいかなぁと。
では、本当に次で。
kenjin :
デスノートはどうしましょ?
Pocho :
来週最終回との事ですが、それを踏まえた上で判断はお任せします。
kenjin :
ま、来週でいいか(ぉ
では今週最終回のミスフルを。
Pocho :
何とコメントしづらいですねぇ(笑)。
約5年間続いた作品ですが、なんでそこまで続いたのかがさっぱり分かりません。
一番気になるのは、メインの支持層がどこだったかです。
内容のレベルからすると小中学生と思われますが、ネタを理解できるのは20歳以上の年齢層になりますし、話によると婦女子の方の人気が高かったという意見もありますし、その辺りが一体?と。
kenjin :
確かに…
珍妙なギャグを織り交ぜつつ、割とトンデモな野球を繰り広げるという類を見ない形式でしたし。
一応円満終了なんですかね。
Pocho :
決着とエピローグをまとめてしまったため、ラストが内容過多になった感はありますが円満終了でしょう。
kenjin :
…さて、何を言おうかな(苦笑)
Pocho :
わずか2年間でみんな外見変わりすぎだな、とか(笑)
MAJORの吾郎なんて中学生からほとんど変わってないのに。
kenjin :
まあアレぐらい変わってないと気付かな(以下略
Pocho :
…さて、何を言ってくれるんですか?(笑)
kenjin :
まさに存在自体が奇跡のようだったな…
と感慨に浸りつつ次へ(ぉ
Pocho :
銀魂が相変わらずギャグ的内容なのに説得力あるフレーズでしたね。
確かに、オムライスにケチャップって普通だし。
kenjin :
というかあの前のコマで食卓が上から描いてあるところでは、純和風の献立にしか見えなかったんですが(苦笑)
オムライスとかチャーハンとかどっから出したんだ?
Pocho :
コマとコマの間で追加が来たんですよ、きっと(ぉ
kenjin :
なるほど。
他に言う事は無いですね?(ぉ
Pocho :
はい、次いきましょう。
kenjin :
こち亀が斬新なスタイルだったなと。
Pocho :
ああいう楽屋オチっぽいのはこち亀では珍しいですね。
面白かったと思いますが、今回って読み飛ばしても全く問題無(強制終了)
kenjin :
重大発表も関西在住の私にとっては全く関係なかったですしね(笑)
Pocho :
関東在住の私にとってもあんまり(爆)
行こうと思えば行ける距離ですが、行こうと(強制終了)
kenjin :
19ページのうち8ページが表紙だったんですね(苦笑)
ここまで徹底されるとむしろ面白かったですが。
てことで次へ。
Pocho :
To LOVEるの親衛隊が仰々しく描かれていた割に全く展開に関連せず、しかもナイスなオチがついていたのがヒットでした。
kenjin :
まあ、あんなカッコして秋葉原以外のところをうろついてれば当然かと(ぉ
これからもチョイ役でいってほしいキャラですね。
Pocho :
星の使徒のコスプレに見えるのは気のせいという事で(笑)。
では次へ。
kenjin :
星の使途って何だっ(以下略
BLACK CATの敵組織なんて普通の人は覚えてませんから(苦笑)
何か他にあります?
Pocho :
こんなもんです。
kenjin :
ではサンデーへ。
Pocho :
ブリザードアクセルかな。
kenjin :
先週気持ちに気付いて、今週にはもう告白ですか。
コレだから現代っ子は(以下略
Pocho :
もんもんとしながらも黙ったまま引っ張っていくと思ってたんで、この急展開は結構衝撃でした。
が、これでペア解散は確定でしょうか(笑)
kenjin :
どうなんでしょう?
吹雪ならば「ペアの競技に支障が出なければ別にいいんじゃない?」と言いそうな感じですが。
Pocho :
そうとは思いますが、六花にしてみると支障出まくりですよね?
そのあたりで一悶着ありそうだな、と。
kenjin :
そんな事で壊れるようなペアじゃない、と思いたいですけどね。
Pocho :
吹雪は気にしないでしょうけど…
kenjin :
うーむ…
Pocho :
では次で。
kenjin :
コナンの正解発表ですが。
Pocho :
引っ掛け戦法でしたか(笑)
kenjin :
結果としてはコナンが正解、ってことですかね?
Pocho :
平次は犯人の目星つけてたなら、頭で考える内容まで嘘をつかなくてもいいのではないかと(笑)
kenjin :
結局白馬はただの勘違いをしに来ただけ、と(ぉ
Pocho :
格が違うんでしょうね(苦笑)
kenjin :
それでいいのかなぁ(苦笑)
Pocho :
いいんじゃないです?
kenjin :
では他に言う事は特に無いので次へ。
Pocho :
絶対可憐D-LIVE!で(ぉ
kenjin :
オマエに命を吹き込んでやる!(笑)
Pocho :
それはいいんですが…力の使い過ぎ(?)で暴走、ってハウンドの時と同じような展開にちょっとがっかりです。
kenjin :
まあ、超度(レベル)が高い割に経験の浅いエスパーには付き物のトラブルなんでしょうけどね。
薫も一度暴走を経験してますし。
Pocho :
そうは言っても、もう少し違うパターンもあったのではないかと思います。
kenjin :
それは分かります。
次週以降に期待ですかね。
相手の出方は読み切ってるけど体がついてこない、と言う賢木のパターンは新しかったかな(笑)
Pocho :
取っておきが麻酔薬、ってのも新しいでしょう(爆)
kenjin :
良い子は真似しちゃダメですね(笑)
Pocho :
いや、賢木のセリフからするとあれは治療の一環と思われますので、別に問題は… ←あるだろ
kenjin :
では次、第二回のゴールデンエイジを。
Pocho :
ユースを絡めた展開は斬新かと思ったんですが、普通に中学サッカーになりそうな雰囲気ですね(苦笑)。
kenjin :
まさかそう来るとは(苦笑)
Pocho :
これでパートナー(舷也)との邂逅が自然な流れになりそうではありますが…失った物も大きい気が。
kenjin :
あの二人(眼鏡=虎昌、色黒=ナリア)はどうするんでしょうね?
Pocho :
唯と舷也がくっつく(ヤナ言い方だ(爆))ってのを決定事項にしますと、今の3人はバラバラになる可能性が高いのでは?
kenjin :
上昇志向も高いみたいですし、よりプロに近そうな道に進んでも不思議はなさそうですね。
私としては唯と一緒にサッカー部に、という流れを期待しますが。
Pocho :
私も希望としてはそうなんですが…
舷也はアウトサイダー的存在なので、3人が今のままだと唯との距離が縮まらないと思います。
それで、3人がバラバラになって唯が1人になった所で…なんて展開かな、と。
kenjin :
で小波がマネージャーと。
なかなかいい感じじゃないですか?(そうか?
Pocho :
まぁこれについては期待を裏切られても問題ないんで、ドンと来いという感じです(謎)
kenjin :
というか部室でゲームって、それ何てあひるの空?って感じなんですが(苦笑)
Pocho :
部室火事フラグでしょうか。←やめろ
kenjin :
では次へ。
Pocho :
私はこんなもんですね。
他に何かありましたらどうぞ。
kenjin :
ハヤテは前回期待したほどのインパクトではなかったなと。
まあ、おそらく在校生でマリアと面識がある生徒はいない(ハヤテ・ナギ等を除く)と思われるので
仕方ないのかもしれませんが。
Pocho :
教師では知ってる人いないんですかね?
kenjin :
どうなんでしょう?
今回は教師が登場してないのでなんとも。
Pocho :
教師に見つかる心配はしなかったのか、ってことなんですが。
制服来ててもばれるでしょうし。
kenjin :
見つかっても元生徒だしナギの保護者的立場ということで特に問題はないのでは?
不合格になったハヤテをネジ込めるぐらいの力を持ってるみたいだし。
Pocho :
保護者として学校に行くのは正当な理由だと思いますが、その場合は服装がネックになるのでは(笑)
でも「力」によって解決出来そうですね。
kenjin :
保護者だから制服着てはいけない、なんてのは貧乏人の発想で(以下略
Pocho :
では、金持ちの間では「保護者=制服」という発想が(以下略
kenjin :
てなところで前半分はこんなもんで。
では今週もジャンプから。
Pocho :
では新連載の「エム×ゼロ」で。
kenjin :
おそらくは読切り版の好評を受けての連載開始なんだと思いますが、設定は変えてきましたね。
Pocho :
最大の変更は、「魔法使いのための学校」→「人間に魔法を教える学校」となった点ですね。(大雑把な言い方ですが)
kenjin :
ですね。
この変更は正直微妙なんじゃないかと私は思うんですが…
Pocho :
というのは?
kenjin :
今回の話でも出てましたが、魔法の事を知っていいのは在学生と職員のみ
とのことで卒業生は?という疑問が(苦笑)
別に元のまま(魔法を使う素質がある生徒しか入学できない)でも良かったかなと。
Pocho :
「人知れず魔法の力を使って、世の中に貢献している」ですかね。
「卒業時に記憶を消される」と言うのも考えられますが、これだと魔法学校に通う意味がありませんし。
元のままだと、主人公が魔法を使えるようには(絶対に)ならないんで、そのあたりの調整ではないかと。
kenjin :
その辺の説明がこれからあればいいんですが。
あと変更点としては、ヒロインの設定が複雑(親が鬼教師)になったり
マジックアイテムのようなもの(カード?)が登場したり、と連載向けの味付けが。
Pocho :
魔法を使える人間が普通に存在する理由を説明するよりは分かりやすいかと(笑)。
いろいろ設定はありますが、それを文字ではなく描写によって説明している点は良かったですね。
kenjin :
さて、いよいよ来週から(?)彼の魔法高校での生活が始まるようですが。
Pocho :
描写から推測するしかなかった各種設定のきちんとした説明があるんでしょうね。
kenjin :
まあその辺はお約束ですからね。
何か今回の内容で他にあります?
Pocho :
制服のデザインがかなりツボだっ(以下略
きわどいシーンが多いながらも、実際に見えていた場面が皆無でしたね(笑)。
しっかり見せてしまう「To LOVEる」との差別化を図ったのかな、という気が。
つーか、「なんでこれが見えないんだ?」と言いたくなるアングルが結構。
魔法学園だけに「はいてない」がデフォルトで(強制終了)
kenjin :
えーと、では次へ(苦笑)
Pocho :
の前に、真面目な話を1つだけ。
今回の新連載攻勢は今週で終了ですが、面子を見てみるといずれも実績ありの中堅クラスの方たちです。
これってのは、やっぱりこの所の新人起用が思ったほど…ってことの表れですかね。
kenjin :
うーん、どうなんでしょ?
新人ラッシュでも一応みえるひととモテ王サーガは残ってますし
どっちかと言うとミスフル&デスノ(+ハンタ)の穴埋めのための手堅いカード、という感じでは?
Pocho :
なるほど、そういう見方もありますか。
kenjin :
というか魔法学園といえば「はいてない」とかネタのチョイスがマニアkk(以下略
Pocho :
雑記で度々話題に挙がってるんで、わかりやすいかなぁと。
では、本当に次で。
kenjin :
デスノートはどうしましょ?
Pocho :
来週最終回との事ですが、それを踏まえた上で判断はお任せします。
kenjin :
ま、来週でいいか(ぉ
では今週最終回のミスフルを。
Pocho :
何とコメントしづらいですねぇ(笑)。
約5年間続いた作品ですが、なんでそこまで続いたのかがさっぱり分かりません。
一番気になるのは、メインの支持層がどこだったかです。
内容のレベルからすると小中学生と思われますが、ネタを理解できるのは20歳以上の年齢層になりますし、話によると婦女子の方の人気が高かったという意見もありますし、その辺りが一体?と。
kenjin :
確かに…
珍妙なギャグを織り交ぜつつ、割とトンデモな野球を繰り広げるという類を見ない形式でしたし。
一応円満終了なんですかね。
Pocho :
決着とエピローグをまとめてしまったため、ラストが内容過多になった感はありますが円満終了でしょう。
kenjin :
…さて、何を言おうかな(苦笑)
Pocho :
わずか2年間でみんな外見変わりすぎだな、とか(笑)
MAJORの吾郎なんて中学生からほとんど変わってないのに。
kenjin :
まあアレぐらい変わってないと気付かな(以下略
Pocho :
…さて、何を言ってくれるんですか?(笑)
kenjin :
まさに存在自体が奇跡のようだったな…
と感慨に浸りつつ次へ(ぉ
Pocho :
銀魂が相変わらずギャグ的内容なのに説得力あるフレーズでしたね。
確かに、オムライスにケチャップって普通だし。
kenjin :
というかあの前のコマで食卓が上から描いてあるところでは、純和風の献立にしか見えなかったんですが(苦笑)
オムライスとかチャーハンとかどっから出したんだ?
Pocho :
コマとコマの間で追加が来たんですよ、きっと(ぉ
kenjin :
なるほど。
他に言う事は無いですね?(ぉ
Pocho :
はい、次いきましょう。
kenjin :
こち亀が斬新なスタイルだったなと。
Pocho :
ああいう楽屋オチっぽいのはこち亀では珍しいですね。
面白かったと思いますが、今回って読み飛ばしても全く問題無(強制終了)
kenjin :
重大発表も関西在住の私にとっては全く関係なかったですしね(笑)
Pocho :
関東在住の私にとってもあんまり(爆)
行こうと思えば行ける距離ですが、行こうと(強制終了)
kenjin :
19ページのうち8ページが表紙だったんですね(苦笑)
ここまで徹底されるとむしろ面白かったですが。
てことで次へ。
Pocho :
To LOVEるの親衛隊が仰々しく描かれていた割に全く展開に関連せず、しかもナイスなオチがついていたのがヒットでした。
kenjin :
まあ、あんなカッコして秋葉原以外のところをうろついてれば当然かと(ぉ
これからもチョイ役でいってほしいキャラですね。
Pocho :
星の使徒のコスプレに見えるのは気のせいという事で(笑)。
では次へ。
kenjin :
星の使途って何だっ(以下略
BLACK CATの敵組織なんて普通の人は覚えてませんから(苦笑)
何か他にあります?
Pocho :
こんなもんです。
kenjin :
ではサンデーへ。
Pocho :
ブリザードアクセルかな。
kenjin :
先週気持ちに気付いて、今週にはもう告白ですか。
コレだから現代っ子は(以下略
Pocho :
もんもんとしながらも黙ったまま引っ張っていくと思ってたんで、この急展開は結構衝撃でした。
が、これでペア解散は確定でしょうか(笑)
kenjin :
どうなんでしょう?
吹雪ならば「ペアの競技に支障が出なければ別にいいんじゃない?」と言いそうな感じですが。
Pocho :
そうとは思いますが、六花にしてみると支障出まくりですよね?
そのあたりで一悶着ありそうだな、と。
kenjin :
そんな事で壊れるようなペアじゃない、と思いたいですけどね。
Pocho :
吹雪は気にしないでしょうけど…
kenjin :
うーむ…
Pocho :
では次で。
kenjin :
コナンの正解発表ですが。
Pocho :
引っ掛け戦法でしたか(笑)
kenjin :
結果としてはコナンが正解、ってことですかね?
Pocho :
平次は犯人の目星つけてたなら、頭で考える内容まで嘘をつかなくてもいいのではないかと(笑)
kenjin :
結局白馬はただの勘違いをしに来ただけ、と(ぉ
Pocho :
格が違うんでしょうね(苦笑)
kenjin :
それでいいのかなぁ(苦笑)
Pocho :
いいんじゃないです?
kenjin :
では他に言う事は特に無いので次へ。
Pocho :
絶対可憐D-LIVE!で(ぉ
kenjin :
オマエに命を吹き込んでやる!(笑)
Pocho :
それはいいんですが…力の使い過ぎ(?)で暴走、ってハウンドの時と同じような展開にちょっとがっかりです。
kenjin :
まあ、超度(レベル)が高い割に経験の浅いエスパーには付き物のトラブルなんでしょうけどね。
薫も一度暴走を経験してますし。
Pocho :
そうは言っても、もう少し違うパターンもあったのではないかと思います。
kenjin :
それは分かります。
次週以降に期待ですかね。
相手の出方は読み切ってるけど体がついてこない、と言う賢木のパターンは新しかったかな(笑)
Pocho :
取っておきが麻酔薬、ってのも新しいでしょう(爆)
kenjin :
良い子は真似しちゃダメですね(笑)
Pocho :
いや、賢木のセリフからするとあれは治療の一環と思われますので、別に問題は… ←あるだろ
kenjin :
では次、第二回のゴールデンエイジを。
Pocho :
ユースを絡めた展開は斬新かと思ったんですが、普通に中学サッカーになりそうな雰囲気ですね(苦笑)。
kenjin :
まさかそう来るとは(苦笑)
Pocho :
これでパートナー(舷也)との邂逅が自然な流れになりそうではありますが…失った物も大きい気が。
kenjin :
あの二人(眼鏡=虎昌、色黒=ナリア)はどうするんでしょうね?
Pocho :
唯と舷也がくっつく(ヤナ言い方だ(爆))ってのを決定事項にしますと、今の3人はバラバラになる可能性が高いのでは?
kenjin :
上昇志向も高いみたいですし、よりプロに近そうな道に進んでも不思議はなさそうですね。
私としては唯と一緒にサッカー部に、という流れを期待しますが。
Pocho :
私も希望としてはそうなんですが…
舷也はアウトサイダー的存在なので、3人が今のままだと唯との距離が縮まらないと思います。
それで、3人がバラバラになって唯が1人になった所で…なんて展開かな、と。
kenjin :
で小波がマネージャーと。
なかなかいい感じじゃないですか?(そうか?
Pocho :
まぁこれについては期待を裏切られても問題ないんで、ドンと来いという感じです(謎)
kenjin :
というか部室でゲームって、それ何てあひるの空?って感じなんですが(苦笑)
Pocho :
部室火事フラグでしょうか。←やめろ
kenjin :
では次へ。
Pocho :
私はこんなもんですね。
他に何かありましたらどうぞ。
kenjin :
ハヤテは前回期待したほどのインパクトではなかったなと。
まあ、おそらく在校生でマリアと面識がある生徒はいない(ハヤテ・ナギ等を除く)と思われるので
仕方ないのかもしれませんが。
Pocho :
教師では知ってる人いないんですかね?
kenjin :
どうなんでしょう?
今回は教師が登場してないのでなんとも。
Pocho :
教師に見つかる心配はしなかったのか、ってことなんですが。
制服来ててもばれるでしょうし。
kenjin :
見つかっても元生徒だしナギの保護者的立場ということで特に問題はないのでは?
不合格になったハヤテをネジ込めるぐらいの力を持ってるみたいだし。
Pocho :
保護者として学校に行くのは正当な理由だと思いますが、その場合は服装がネックになるのでは(笑)
でも「力」によって解決出来そうですね。
kenjin :
保護者だから制服着てはいけない、なんてのは貧乏人の発想で(以下略
Pocho :
では、金持ちの間では「保護者=制服」という発想が(以下略
kenjin :
てなところで前半分はこんなもんで。