Pocho :
ではマガジンから。
kenjin :
今週は普通だ（苦笑）＞公式ホームページ
０９０で会長の過去が。
Pocho :
会長とヒロシは結構古くからの知り合い同士なんですね。
…
最初の頃ってちょっと違う描かれ方してたような気がするんですが、記憶違いでしょうか。
kenjin :
私もそんな記憶がありますね…
もしかしたら何かそういう伏線（？）があったのかも知れませんけど。
Pocho :
ちょっと手元に資料が無いので確認できないのが辛いです。
kenjin :
同上
Pocho :
そういえば、回想シーンの中のノートの落書きに「キレてないっすよ」というのがあったのが気になりました。
時代が合ってないじゃん（爆）
kenjin :
タイムパラドクスですね（ぉ
Pocho :
あるいは、この作品の舞台が2012年ぐらいなのかも（笑）
kenjin :
おお、それは盲点でした（笑）
だとすれば人型の携帯も納得…するには無理があるか（苦笑）
Pocho :
他には何かいうことあります？
kenjin :
いえ、特に。
Pocho :
では次へ。
ウミショーがまた衝撃の展開ですね。
あんな怪しい泳ぎ方してたら、失格だけじゃ足らずに連行されるのではないかと（ぉ
kenjin :
いや、あれは「私の泳ぎを良く見てなさい」と言われたからでしょう。
と言う事で双方合意の下なのでＯＫ（笑）
Pocho :
まぁそれはわかってますが…
あと部長のフライング作戦も協議の対象ではないかと（笑） ←作戦ではないですが
kenjin :
そっちは完全に（笑）
と言うか多分水着にもある程度規定があるんじゃないですか？実際。
Pocho :
「お面をつけてはいけない」とかですかね（爆）
kenjin :
「お面を飛ばしてはいけない」とか（笑）
Pocho :
収拾がつかなくなってきた（笑）ので次へ
kenjin :
涼風のアレはどうです？
Pocho :
「涼風もん」ですね。
まあ率直に言うと、本編よりも万倍良（ry
kenjin :
涼風のパロディとしては面白かったですね。
ただ、正直雑誌に載っけるなよとは（苦笑）
Pocho :
販促の一環ですかね。
「他の話も見たければ単行本買うように」って。
kenjin :
それならまあ…
Pocho :
私としては本編は終了で良いんで、代わりに「涼風もん」を…（酷）
kenjin :
それならそれで（ぉ
Pocho :
では次へ。
トッキューをば。
kenjin :
とりあえず バ カ は 死 ね よ
Pocho :
同感。
で、それを踏まえた上で展開予想をいたしますと、
バカどもがトッキューの道具にいたずら→その後で（バカが）事故に遭う→トッキュー出動！→あれ、道具が壊れてるぞ→これじゃあ救助できないや、帰ろう→あぼーん（何
kenjin :
いやいや、生温いですよ
バカどもがトッキューの道具にいたずら→その後で（バカが）事故に遭う→が、誰にも気付かれず
→トッキューは道具が壊れたので訓練を切り上げて基地に帰還→春に氷が解けると浮かぶホトケ３柱（ぉ
ぐらいやらないと。
Pocho :
まぁおそらく、あのバカどもが被災者になる流れになりそうな予感。
kenjin :
まさかあのバカどものせいで湖に落ちた子供の救助に支障が、とかそういう展開にはならんだろうな…
Pocho :
訓練中に異変に気づいた後で事故が発生し、「さてどうしたもんか」…って感じかな。
kenjin :
とりあえずあのバカどもに天誅が下れば何でも良いです。
Pocho :
では次へ。
kenjin :
えーと、何かありますか？
Pocho :
今週の内容ではないですが、ここのところの新連載（自転車、サッカー、忍者、魔法）を見てみると、どれもなんか絵柄の雰囲気似てますよね。
ラフな感じ＆描きこみ過多って感じで。
kenjin :
前二つと後二つでは傾向が違う気もしないでもないですが…
編集長（？）の好みなんですかね。
Pocho :
確かに後ろ２つの方が比較的洗練されてはいますかね。
ま、そんな所でチャンピオンへ参りましょう。
kenjin :
バキ…の巻末コメントですが、板垣先生は森川ジョージと何を勝負する気なんでしょうか（苦笑）
Pocho :
殴り合いならば板垣氏に分があり、釣りならば森川氏に分があるかな（何
kenjin :
漫画家本人どうしのバトルというのはアツイですね（笑）
Pocho :
某もうしま。でよく見ますけどね（爆）
kenjin :
あれは一方的になぶられてるだけのような気が（ぉ
Pocho :
涼風の人なんかは結構いじられキャラみたいですけど。
kenjin :
そういえばそうか。
で、こっちに話を戻すと「短期集中ででもいいから」と言ってるところからみてもマンガで勝負したいってことですよね。
連載ペースなら完全に板垣先生の圧勝ですが（ぉ
Pocho :
言いたいことはわからないでもないですが、また唐突ですね。
kenjin :
いきなり何なんでしょうね？（笑）
元々知り合いなのかな？
Pocho :
おそらく交流はほとんどないと思われます。
それでも…なのが板垣流かと。
kenjin :
一応餓狼伝があるので板垣氏も講談社とはつながりはあるんですよね…
男前だなぁ（笑）
Pocho :
ならば、チャンピオンを舞台にするよりもそっち（講談社系）でやった方が可能性高そうですね。
kenjin :
本編に関しては何かあります？
Pocho :
特に。
kenjin :
では次いきましょう。
Pocho :
では読み切りで「あねこみみ」を。
kenjin :
以前のが好評だったようですね。
私はどっちかと言うと妹より姉歯（誤）なんですが、これはイマイチ食指が…
Pocho :
そうですか。
私はかなりハイクオリティだと思うんですが。
「今日の５の２」に匹敵するエロさですよ、これ（笑）。
kenjin :
まあエロのツボは人それぞれですからその辺は何とも（苦笑）
ただ展開がちょっと単純すぎる気がしないでもないような。
Pocho :
その辺は専門外なのでお任せします。 （※私は妹派）
kenjin :
あんまり凝る必要は無いんですが、もう一捻り欲しいかなと。
Pocho :
それはページ数との兼ね合いもあるのでは？
現在与えられているページ数に収める事を考えるとあまり話を捻っている暇は無い、とか。
kenjin :
でも、５の２とかみなみけは上手い事やってますし。
８Ｐなんで確かに少ないとは思いますけどね。
Pocho :
連載化された時には、その辺りもうまくやってくれるでしょう（気早）
kenjin :
ありえない話ではないと思いますよ。
来週から、（再来週のムテムス復活含めて）６週連続新連載が投入されるみたいなんで。
その枠が開いた後とかに来る可能性は高そう。
Pocho :
それについても言おうと思ってたんですが、（ムテムス抜きで）５つも新連載するとなるとその分終わる作品も出てくるはず。
アクメツとガキ警察は確定ですが、あとの３つって何なんでしょう？
kenjin :
フットブルースが来週最終回、で今週はイレギュラー掲載の物が３つあるのでページ数としてはそんなものでは？
Pocho :
ああ、フットブルースが終わるんですか。
それにナルトヤ、南風、BJが終わった分がありますね。（１つはダイモンズで埋まってますが）
じゃ、そのイレギュラー掲載へ。
読み切り「幽刻幻談」で。
kenjin :
なかなか雰囲気のある絵を描く人ですね。
これがもっとこなれて来たらかなり良い感じになりそう。私の好みですけど。
Pocho :
話の方もこれまでに無い視点の内容で面白かったと思います。
kenjin :
結局全ては先生と清水の協力の下、ということでいいんですかね？
Pocho :
多分。
ただちょっと気になったのは、根本システムの「署名」ですね。
kenjin :
ほう、どの辺りが？
Pocho :
最初は「生前愛用していたものには触れることができる」ような感じだったのが、いきなり「名前を書けば触れることができる」になったのがちょっとご都合主義っぽいなぁ、と。
そうすると、主人公がサインペン持っていたのも予定調和に感じますし。
kenjin :
要は「自分の持ち物扱いにする（持ち物なら霊でも触れるから）」ということですね。
まあ、その辺がちょっと強引かなという意見は理解できます。
Pocho :
そこでもう少しうまい形の展開ができれば言うことは無かったのに、と。
ただ、それを含めても総じてハイレベルな作品であるのは確かです。
kenjin :
来週から連載だそうなので期待しましょう。
では次、いっぽんですが凄いの来ましたね（笑）
Pocho :
あれはなんと言うか…なんて言えばいいんだろ？（ぉ
マンガ的によくあるパターンなんですが（そうか？）、うまい例えが見つからない…
kenjin :
まさしく鬼（オーガ）ですよあれは（笑）
Pocho :
カマキリとの戦いが終わったら、次はこれですかね（爆）
kenjin :
バキ敗北の危機ですね。
少なくともアライＪｒ．よりは強いな（ぉ
Pocho :
と言うか、審判に止められたりはしないんでしょうか。
kenjin :
どうなんでしょう…
畳引っかくとかはダメでしょうが、他の事はＯＫなのかな？
Pocho :
いや、半分ネタなんでマジに考えなくていいです。
kenjin :
私が審判なら放っておきます。面白いので（ぉ
Pocho :
他はどうです？
kenjin :
こんなもんですかね。
Pocho :
では、今週は以上で。
ではマガジンから。
kenjin :
今週は普通だ（苦笑）＞公式ホームページ
０９０で会長の過去が。
Pocho :
会長とヒロシは結構古くからの知り合い同士なんですね。
…
最初の頃ってちょっと違う描かれ方してたような気がするんですが、記憶違いでしょうか。
kenjin :
私もそんな記憶がありますね…
もしかしたら何かそういう伏線（？）があったのかも知れませんけど。
Pocho :
ちょっと手元に資料が無いので確認できないのが辛いです。
kenjin :
同上
Pocho :
そういえば、回想シーンの中のノートの落書きに「キレてないっすよ」というのがあったのが気になりました。
時代が合ってないじゃん（爆）
kenjin :
タイムパラドクスですね（ぉ
Pocho :
あるいは、この作品の舞台が2012年ぐらいなのかも（笑）
kenjin :
おお、それは盲点でした（笑）
だとすれば人型の携帯も納得…するには無理があるか（苦笑）
Pocho :
他には何かいうことあります？
kenjin :
いえ、特に。
Pocho :
では次へ。
ウミショーがまた衝撃の展開ですね。
あんな怪しい泳ぎ方してたら、失格だけじゃ足らずに連行されるのではないかと（ぉ
kenjin :
いや、あれは「私の泳ぎを良く見てなさい」と言われたからでしょう。
と言う事で双方合意の下なのでＯＫ（笑）
Pocho :
まぁそれはわかってますが…
あと部長のフライング作戦も協議の対象ではないかと（笑） ←作戦ではないですが
kenjin :
そっちは完全に（笑）
と言うか多分水着にもある程度規定があるんじゃないですか？実際。
Pocho :
「お面をつけてはいけない」とかですかね（爆）
kenjin :
「お面を飛ばしてはいけない」とか（笑）
Pocho :
収拾がつかなくなってきた（笑）ので次へ
kenjin :
涼風のアレはどうです？
Pocho :
「涼風もん」ですね。
まあ率直に言うと、本編よりも万倍良（ry
kenjin :
涼風のパロディとしては面白かったですね。
ただ、正直雑誌に載っけるなよとは（苦笑）
Pocho :
販促の一環ですかね。
「他の話も見たければ単行本買うように」って。
kenjin :
それならまあ…
Pocho :
私としては本編は終了で良いんで、代わりに「涼風もん」を…（酷）
kenjin :
それならそれで（ぉ
Pocho :
では次へ。
トッキューをば。
kenjin :
とりあえず バ カ は 死 ね よ
Pocho :
同感。
で、それを踏まえた上で展開予想をいたしますと、
バカどもがトッキューの道具にいたずら→その後で（バカが）事故に遭う→トッキュー出動！→あれ、道具が壊れてるぞ→これじゃあ救助できないや、帰ろう→あぼーん（何
kenjin :
いやいや、生温いですよ
バカどもがトッキューの道具にいたずら→その後で（バカが）事故に遭う→が、誰にも気付かれず
→トッキューは道具が壊れたので訓練を切り上げて基地に帰還→春に氷が解けると浮かぶホトケ３柱（ぉ
ぐらいやらないと。
Pocho :
まぁおそらく、あのバカどもが被災者になる流れになりそうな予感。
kenjin :
まさかあのバカどものせいで湖に落ちた子供の救助に支障が、とかそういう展開にはならんだろうな…
Pocho :
訓練中に異変に気づいた後で事故が発生し、「さてどうしたもんか」…って感じかな。
kenjin :
とりあえずあのバカどもに天誅が下れば何でも良いです。
Pocho :
では次へ。
kenjin :
えーと、何かありますか？
Pocho :
今週の内容ではないですが、ここのところの新連載（自転車、サッカー、忍者、魔法）を見てみると、どれもなんか絵柄の雰囲気似てますよね。
ラフな感じ＆描きこみ過多って感じで。
kenjin :
前二つと後二つでは傾向が違う気もしないでもないですが…
編集長（？）の好みなんですかね。
Pocho :
確かに後ろ２つの方が比較的洗練されてはいますかね。
ま、そんな所でチャンピオンへ参りましょう。
kenjin :
バキ…の巻末コメントですが、板垣先生は森川ジョージと何を勝負する気なんでしょうか（苦笑）
Pocho :
殴り合いならば板垣氏に分があり、釣りならば森川氏に分があるかな（何
kenjin :
漫画家本人どうしのバトルというのはアツイですね（笑）
Pocho :
某もうしま。でよく見ますけどね（爆）
kenjin :
あれは一方的になぶられてるだけのような気が（ぉ
Pocho :
涼風の人なんかは結構いじられキャラみたいですけど。
kenjin :
そういえばそうか。
で、こっちに話を戻すと「短期集中ででもいいから」と言ってるところからみてもマンガで勝負したいってことですよね。
連載ペースなら完全に板垣先生の圧勝ですが（ぉ
Pocho :
言いたいことはわからないでもないですが、また唐突ですね。
kenjin :
いきなり何なんでしょうね？（笑）
元々知り合いなのかな？
Pocho :
おそらく交流はほとんどないと思われます。
それでも…なのが板垣流かと。
kenjin :
一応餓狼伝があるので板垣氏も講談社とはつながりはあるんですよね…
男前だなぁ（笑）
Pocho :
ならば、チャンピオンを舞台にするよりもそっち（講談社系）でやった方が可能性高そうですね。
kenjin :
本編に関しては何かあります？
Pocho :
特に。
kenjin :
では次いきましょう。
Pocho :
では読み切りで「あねこみみ」を。
kenjin :
以前のが好評だったようですね。
私はどっちかと言うと妹より姉歯（誤）なんですが、これはイマイチ食指が…
Pocho :
そうですか。
私はかなりハイクオリティだと思うんですが。
「今日の５の２」に匹敵するエロさですよ、これ（笑）。
kenjin :
まあエロのツボは人それぞれですからその辺は何とも（苦笑）
ただ展開がちょっと単純すぎる気がしないでもないような。
Pocho :
その辺は専門外なのでお任せします。 （※私は妹派）
kenjin :
あんまり凝る必要は無いんですが、もう一捻り欲しいかなと。
Pocho :
それはページ数との兼ね合いもあるのでは？
現在与えられているページ数に収める事を考えるとあまり話を捻っている暇は無い、とか。
kenjin :
でも、５の２とかみなみけは上手い事やってますし。
８Ｐなんで確かに少ないとは思いますけどね。
Pocho :
連載化された時には、その辺りもうまくやってくれるでしょう（気早）
kenjin :
ありえない話ではないと思いますよ。
来週から、（再来週のムテムス復活含めて）６週連続新連載が投入されるみたいなんで。
その枠が開いた後とかに来る可能性は高そう。
Pocho :
それについても言おうと思ってたんですが、（ムテムス抜きで）５つも新連載するとなるとその分終わる作品も出てくるはず。
アクメツとガキ警察は確定ですが、あとの３つって何なんでしょう？
kenjin :
フットブルースが来週最終回、で今週はイレギュラー掲載の物が３つあるのでページ数としてはそんなものでは？
Pocho :
ああ、フットブルースが終わるんですか。
それにナルトヤ、南風、BJが終わった分がありますね。（１つはダイモンズで埋まってますが）
じゃ、そのイレギュラー掲載へ。
読み切り「幽刻幻談」で。
kenjin :
なかなか雰囲気のある絵を描く人ですね。
これがもっとこなれて来たらかなり良い感じになりそう。私の好みですけど。
Pocho :
話の方もこれまでに無い視点の内容で面白かったと思います。
kenjin :
結局全ては先生と清水の協力の下、ということでいいんですかね？
Pocho :
多分。
ただちょっと気になったのは、根本システムの「署名」ですね。
kenjin :
ほう、どの辺りが？
Pocho :
最初は「生前愛用していたものには触れることができる」ような感じだったのが、いきなり「名前を書けば触れることができる」になったのがちょっとご都合主義っぽいなぁ、と。
そうすると、主人公がサインペン持っていたのも予定調和に感じますし。
kenjin :
要は「自分の持ち物扱いにする（持ち物なら霊でも触れるから）」ということですね。
まあ、その辺がちょっと強引かなという意見は理解できます。
Pocho :
そこでもう少しうまい形の展開ができれば言うことは無かったのに、と。
ただ、それを含めても総じてハイレベルな作品であるのは確かです。
kenjin :
来週から連載だそうなので期待しましょう。
では次、いっぽんですが凄いの来ましたね（笑）
Pocho :
あれはなんと言うか…なんて言えばいいんだろ？（ぉ
マンガ的によくあるパターンなんですが（そうか？）、うまい例えが見つからない…
kenjin :
まさしく鬼（オーガ）ですよあれは（笑）
Pocho :
カマキリとの戦いが終わったら、次はこれですかね（爆）
kenjin :
バキ敗北の危機ですね。
少なくともアライＪｒ．よりは強いな（ぉ
Pocho :
と言うか、審判に止められたりはしないんでしょうか。
kenjin :
どうなんでしょう…
畳引っかくとかはダメでしょうが、他の事はＯＫなのかな？
Pocho :
いや、半分ネタなんでマジに考えなくていいです。
kenjin :
私が審判なら放っておきます。面白いので（ぉ
Pocho :
他はどうです？
kenjin :
こんなもんですかね。
Pocho :
では、今週は以上で。