ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

ぽちょむ君の雑記(7月第四週)

2006年07月18日 22時46分57秒 | 雑記
先週は急用によりお休みさせていただきました。
さて、そんなわけで1週間遅れの報告になりますが、QMA3の全国大会は無事に2桁達成いたしました。
勝因らしい勝因は見当たらないんですが、強いて言えばマッチングの運でしょうか(笑)。

あとは片手間程度にちまちまやっていた麻雀格闘倶楽部5が初段に到達。
諸事情により速攻で陥落したものの(滅)、また気合で返り咲き。
とりあえず初段(白虎)を維持しています。

本当はいよいよ稼動を迎えたDDR SuperNOVAについてじっくりと語りたい所なんですが、まだ語れるほどプレイを重ねていないので機会を見てまたそのうち。
つーか、DDRを本腰入れてプレイするようになったらば、QMAやMFC、IIDXのプレイ時間が激減しそうな予感。
別にそれで困ることはありませんが。


今週のスピリッツ
気まぐれコンセプト
スプーの話がありましたが、「懐かしいなぁ」という心境なのは私だけでしょうか?
調べてみたら5月下旬の話なのでそこまで昔でもないんですけど、すでにムーブメントは鎮火寸前ですし。

オメガトライブ キングダム
クロックアップ状態だとどのぐらいの速度で動けるのでしょうか?
はっきりとは分かりませんが、これまでの描写からすると…銃弾よりはクロックアップ状態のパンチの方が速い気がします(笑)。

DAWN(最終回)
結末としては実に気持ちの良いものでしたが、最後のエピソードはちょっとあまりにも話がうまく行き過ぎという気もします。
第一中国があんなに潔癖なわけな
総評。
世界経済を相手に戦う、というストーリーでしたが、あまり専門的な話になりすぎなかったところが良かったのでは無いでしょうか。
個人的意見としては、話が大きくなればなるほど矢作一人の手には負えないプロジェクトになるわけであって、そのため他人の力を借りるという方向になりましたが、それによって矢作自身の力がスケールダウンして見えたのがちょっと残念でしたね。
一人でやりたい放題、という感じが見たかったです。