Pocho :
では後半分はマガジンから。
kenjin :
集中新連載のIWGP(池袋ウエストゲートパーク)を。
Pocho :
これってかなり前にドラマになってたやつですよね。
何で今さら?というのが率直な印象なんですが。
kenjin :
そうですね。
私は原作の本もドラマの方も見た事ないんですが。
どれくらい前だったかな…
ただ時期については原作出てから数年後に映画化・ドラマ化というのは良くあるので、そう考えればまあ…
Pocho :
私は原作もドラマも見たことないんですが、内容としてはGBチックな感じですね。
依頼を受けてそれを解決、って。
kenjin :
ああ、そういえば初期のゲットバッカーズはそんなんだったなぁ(苦笑)
裏街のダーティヒーローみたいな感じで。
Pocho :
と言うか、まんまサイコメトラーな気がします(苦笑)。
敢えてそれを狙ったセッティングだと思うんですが、かえって逆効果ではないかと。
kenjin :
うーん…
ともかく原作知らない私たちとしてはもう少し話が動き出さないと何とも言いようがないですね。
Pocho :
ですね。
ただ今回でちょっと気になったのは、「PCの中の変わり果てた友人の姿」の部分。
じっくり見てもどこがどう変わっているのか分かりませんでした。
そりゃあ頬がちょっとこけているような、というのは分かりましたけど、そこまでショック受けるようには見えませんね。
kenjin :
単に頬がこけてるだけなら「都会の一人暮らし大変なんだな」としか思いませんが(ぉ
突然大金が振り込まれてきたり、パソコンにあんなメッセージが残ってたりしたら
何かヤバいトラブルに巻き込まれたと思うのが普通では?
Pocho :
あの場面の感じから言うと、「絵面」に衝撃受けているように思えませんかね?
私はそう取ったんですけど。
kenjin :
それまでの経緯も含めて、じゃないんですかね?
経緯、と言うほど確かな事は分かってませんけど。
Pocho :
ん~、まぁいいか。
他に何か言うことあります?
kenjin :
特には。
その辺も含めて(?)来週以降の展開に期待ということで。
Pocho :
では次へ。
予想通りのトッキューで。
kenjin :
あのまま春まで沈んでれば良いのに(ぉ
Pocho :
道具が無いから助けられない、で去っていけば良いのに。
kenjin :
さすがにそういう訳にもいかんでしょう。
トッキューとしての体面的に。
Pocho :
いやいや、その辺は(バカどもの)自己責任ということで(笑)。
実際問題として、十分な備えが無い状態で体を張って救助に挑むっていうのは、決して手放しで褒められる行為ではないと思うんですが。
kenjin :
二次被害(?)にあう可能性が高いですからねぇ。
Pocho :
で、今回のポイントは事故発生時刻を推測するシーン。
彼らは、バカが持ってた携帯の着信時刻と自分の時計の時刻から事故発生時刻を割り出す、という行為について何も疑問を持たないのでしょうか(苦笑)。
kenjin :
まあかなり誤差があるとは思いますけど、アレ意外に推測できそうな手がかりも無いし…
そういう意味で言えば落ちたバカはかなりデブだったんで600秒よりは長持ちするんじゃないですか?
それで誤差はチャラということで(ぉ
Pocho :
だから、携帯の着信時刻と携帯の現在時刻で割り出せば良いのでは?
kenjin :
そういう意味でならトッキューの隊員なら常に身につけてる時計を正確な時刻に保っててもおかしくないと思いますが。
Pocho :
いや、それは当然という前提の話です。
例えば私の携帯は時計が5分ほど進んでいます。
この携帯に残っている着信時刻と、隊員が持っている正確な時刻の時計とで事故発生からの経過時間を割り出したらどうなるでしょうか?
時間から割り出した事故発生時刻が1分前だったとしたらば、実際の発生時刻は6分前ということになります。
これでよろしいでしょうかね?
kenjin :
え?
携帯の時計って常に電波受信して正しい時間になってるもんなんじゃないんですか?
Pocho :
そういう機種もあるのかもしれませんが、少なくとも私のは違います。
kenjin :
なるほど。
そういうことならば。
私の機種は今で3代目(持ち始めてから4年目)ですが全部そういうタイプだったんで。
Pocho :
どうりで話がすれ違い続けるはずだ(苦笑)。
では次へ。
kenjin :
戦国白球伝で。
Pocho :
あれは…作者への嫌がらせなのでしょうか(笑)。
kenjin :
1Pとは言えちゃんと載ってるのに、巻末コメントは無く
一番下に小さくぼくらの戦国白球伝は取材のため休載しますとだけ…
絶望した!
あまりの扱いの酷さに絶望した!(ぉ
Pocho :
某M川Gョージ氏のように、描いている途中で力尽きたとかですかね?
kenjin :
うーん、どうなんでしょ?
私としては編集部の都合で今週1Pというのはギャグじゃないと思ってるんですが。
Pocho :
だったら逆に1ページだけでも載せた理由は何?という疑問が。
1ページぐらい広告でも何かの告知記事でもいくらでも埋める事はできると思うんですが。
kenjin :
そう言われてみればそういう気も…
元々ページ数が少なくて原稿料が(以下略
なので1Pでも載せておかないと生活が(以下略
とか?(ぉ
Pocho :
と言うか、毎号毎号ページ数がきっちり決まっているわけではないから、スペースが無いので1ページ掲載というのは考えづらいですね。
やはり壮大なネタなのでしょう。
kenjin :
巻末コメントが無いのもネタ、ってことですか。
…今見たら当然(?)公式HPの方にも載ってませんね。
では次へ。
Pocho :
街刃かな。
kenjin :
ふむ、お先にどうぞ。
Pocho :
千庭の能力が…
散々勿体つけておいてしっかり既出なんですが(某烈火にて)
kenjin :
そういえばいたような…
パクリと見る人もいるかな?
Pocho :
最初にも似たようなこと言いましたが、忍者と謳っている割にはどんどん忍者から離れていきますね。
だったら忍者とか言わずに、「特殊能力を持った警察の裏舞台」という形にすれば良かったような。
kenjin :
そうですね…
ま、特殊な能力を持つ人をざっくりと忍者と呼ぶということで(ぉ
忍者である必然性は薄れますがイチイチ能力の由来を説明する手間が省けるのが利点といえば利点?(苦笑)
Pocho :
忍者=不思議パワーを持った人、という一般的認識を利用しているわけですね。
それ以上でもそれ以下でもないんですけど。
kenjin :
まさしく(笑)
つべこべ言わずにバトル読んで楽しめよ、ってことか?
Pocho :
あと主人公の能力が電気、ってところがすでにミスのような気も。
かなり身近な場所に先駆者がいるっていうのに。
ほいでは次で。
kenjin :
世界的なアイドル、ピカch(以下略
何かあります?
Pocho :
こんなもんですかね。
では後半分はマガジンから。
kenjin :
集中新連載のIWGP(池袋ウエストゲートパーク)を。
Pocho :
これってかなり前にドラマになってたやつですよね。
何で今さら?というのが率直な印象なんですが。
kenjin :
そうですね。
私は原作の本もドラマの方も見た事ないんですが。
どれくらい前だったかな…
ただ時期については原作出てから数年後に映画化・ドラマ化というのは良くあるので、そう考えればまあ…
Pocho :
私は原作もドラマも見たことないんですが、内容としてはGBチックな感じですね。
依頼を受けてそれを解決、って。
kenjin :
ああ、そういえば初期のゲットバッカーズはそんなんだったなぁ(苦笑)
裏街のダーティヒーローみたいな感じで。
Pocho :
と言うか、まんまサイコメトラーな気がします(苦笑)。
敢えてそれを狙ったセッティングだと思うんですが、かえって逆効果ではないかと。
kenjin :
うーん…
ともかく原作知らない私たちとしてはもう少し話が動き出さないと何とも言いようがないですね。
Pocho :
ですね。
ただ今回でちょっと気になったのは、「PCの中の変わり果てた友人の姿」の部分。
じっくり見てもどこがどう変わっているのか分かりませんでした。
そりゃあ頬がちょっとこけているような、というのは分かりましたけど、そこまでショック受けるようには見えませんね。
kenjin :
単に頬がこけてるだけなら「都会の一人暮らし大変なんだな」としか思いませんが(ぉ
突然大金が振り込まれてきたり、パソコンにあんなメッセージが残ってたりしたら
何かヤバいトラブルに巻き込まれたと思うのが普通では?
Pocho :
あの場面の感じから言うと、「絵面」に衝撃受けているように思えませんかね?
私はそう取ったんですけど。
kenjin :
それまでの経緯も含めて、じゃないんですかね?
経緯、と言うほど確かな事は分かってませんけど。
Pocho :
ん~、まぁいいか。
他に何か言うことあります?
kenjin :
特には。
その辺も含めて(?)来週以降の展開に期待ということで。
Pocho :
では次へ。
予想通りのトッキューで。
kenjin :
あのまま春まで沈んでれば良いのに(ぉ
Pocho :
道具が無いから助けられない、で去っていけば良いのに。
kenjin :
さすがにそういう訳にもいかんでしょう。
トッキューとしての体面的に。
Pocho :
いやいや、その辺は(バカどもの)自己責任ということで(笑)。
実際問題として、十分な備えが無い状態で体を張って救助に挑むっていうのは、決して手放しで褒められる行為ではないと思うんですが。
kenjin :
二次被害(?)にあう可能性が高いですからねぇ。
Pocho :
で、今回のポイントは事故発生時刻を推測するシーン。
彼らは、バカが持ってた携帯の着信時刻と自分の時計の時刻から事故発生時刻を割り出す、という行為について何も疑問を持たないのでしょうか(苦笑)。
kenjin :
まあかなり誤差があるとは思いますけど、アレ意外に推測できそうな手がかりも無いし…
そういう意味で言えば落ちたバカはかなりデブだったんで600秒よりは長持ちするんじゃないですか?
それで誤差はチャラということで(ぉ
Pocho :
だから、携帯の着信時刻と携帯の現在時刻で割り出せば良いのでは?
kenjin :
そういう意味でならトッキューの隊員なら常に身につけてる時計を正確な時刻に保っててもおかしくないと思いますが。
Pocho :
いや、それは当然という前提の話です。
例えば私の携帯は時計が5分ほど進んでいます。
この携帯に残っている着信時刻と、隊員が持っている正確な時刻の時計とで事故発生からの経過時間を割り出したらどうなるでしょうか?
時間から割り出した事故発生時刻が1分前だったとしたらば、実際の発生時刻は6分前ということになります。
これでよろしいでしょうかね?
kenjin :
え?
携帯の時計って常に電波受信して正しい時間になってるもんなんじゃないんですか?
Pocho :
そういう機種もあるのかもしれませんが、少なくとも私のは違います。
kenjin :
なるほど。
そういうことならば。
私の機種は今で3代目(持ち始めてから4年目)ですが全部そういうタイプだったんで。
Pocho :
どうりで話がすれ違い続けるはずだ(苦笑)。
では次へ。
kenjin :
戦国白球伝で。
Pocho :
あれは…作者への嫌がらせなのでしょうか(笑)。
kenjin :
1Pとは言えちゃんと載ってるのに、巻末コメントは無く
一番下に小さくぼくらの戦国白球伝は取材のため休載しますとだけ…
絶望した!
あまりの扱いの酷さに絶望した!(ぉ
Pocho :
某M川Gョージ氏のように、描いている途中で力尽きたとかですかね?
kenjin :
うーん、どうなんでしょ?
私としては編集部の都合で今週1Pというのはギャグじゃないと思ってるんですが。
Pocho :
だったら逆に1ページだけでも載せた理由は何?という疑問が。
1ページぐらい広告でも何かの告知記事でもいくらでも埋める事はできると思うんですが。
kenjin :
そう言われてみればそういう気も…
元々ページ数が少なくて原稿料が(以下略
なので1Pでも載せておかないと生活が(以下略
とか?(ぉ
Pocho :
と言うか、毎号毎号ページ数がきっちり決まっているわけではないから、スペースが無いので1ページ掲載というのは考えづらいですね。
やはり壮大なネタなのでしょう。
kenjin :
巻末コメントが無いのもネタ、ってことですか。
…今見たら当然(?)公式HPの方にも載ってませんね。
では次へ。
Pocho :
街刃かな。
kenjin :
ふむ、お先にどうぞ。
Pocho :
千庭の能力が…
散々勿体つけておいてしっかり既出なんですが(某烈火にて)
kenjin :
そういえばいたような…
パクリと見る人もいるかな?
Pocho :
最初にも似たようなこと言いましたが、忍者と謳っている割にはどんどん忍者から離れていきますね。
だったら忍者とか言わずに、「特殊能力を持った警察の裏舞台」という形にすれば良かったような。
kenjin :
そうですね…
ま、特殊な能力を持つ人をざっくりと忍者と呼ぶということで(ぉ
忍者である必然性は薄れますがイチイチ能力の由来を説明する手間が省けるのが利点といえば利点?(苦笑)
Pocho :
忍者=不思議パワーを持った人、という一般的認識を利用しているわけですね。
それ以上でもそれ以下でもないんですけど。
kenjin :
まさしく(笑)
つべこべ言わずにバトル読んで楽しめよ、ってことか?
Pocho :
あと主人公の能力が電気、ってところがすでにミスのような気も。
かなり身近な場所に先駆者がいるっていうのに。
ほいでは次で。
kenjin :
世界的なアイドル、ピカch(以下略
何かあります?
Pocho :
こんなもんですかね。