kenjin :
では久々にいきますか。
まずはマガジン。
Pocho :
あえて本命をあと回しにしましょうか(笑)。
スクランでも。
kenjin :
茶道部のほうに一票で(何
Pocho :
このマンガお馴染みの予定調和なんですけど、訪れる人間にピンポイントで合った人が接客する所がなんとも(笑)。
花井の「言っておくが」も大バカで○。
kenjin :
ベタなようで絶妙なおかしさに仕立てるのが上手いですよね。
Pocho :
実際にやったらどっちがウケるんでしょうかね(笑)。(キャバクラ喫茶orコスプレ喫茶)
kenjin :
うーん、一般的にということではなくてあのままの店が学園祭にあったならば
在校生にはコスプレ、外部からの来訪者にはキャバクラな気がします(笑)
Pocho :
ああ、もちろん学園祭での話ですんで。
私の考えだと逆な感じですが…ま、どうでもいいか(ぉ
kenjin :
コスプレ、が茶道部の方ですよね?
だとしたら意中の娘がピンポイントで来てくれる方が嬉しい気がしますけども…どうでもいいか(笑)
Pocho :
では次で。
kenjin :
どうしましょう…
今回がラストだった冥探偵ケルベロスでもいきましょうか。
Pocho :
姉が最後(最期)に善人ぶった事を考えてたとは思わなかったです。
妹と入れ替わり、自分の自殺と見せかけて妹を殺したのかと思ってました。
(ただこれだと、ケルベロスへの依頼が無意味になりますけど)
kenjin :
私はそこまで深読みはしなかったんですが(というか犯人は妹だと思ってたので)
姉のエピソードについてはちょっとどうかなと。
Pocho :
まああの状況だと、妹が犯人というのは必然的な見方ですよね。
(一番怪しくないので逆に犯人っぽい)
kenjin :
ちょっと穿った見方ですけどね(苦笑)
Pocho :
そう言えばケルベロスは、「私の芸術を台無しにした者は許さない」なことを言ってたと思うんですが、その割にはヌルい終わり方だったような。
kenjin :
確かにヌルいとは思いましたが、私はあれがケルベロスとしては最善だったと思います。
Pocho :
最後に記憶を無くさせたのはちょっと甘いなぁ、と私は思うんですけどね。
kenjin :
クライアントの希望をかなえつつ自分の存在を隠滅する、ということでまあ(笑)
Pocho :
ああ、それがありますね。>自分の存在を隠滅
kenjin :
計画を邪魔した報いを受けさせるのならケルベロスに関する記憶だけを消して…
というのもありだと思いますが、それだと妹がすぐに後を追ってしまいそうなので。
Pocho :
あまり後味悪い終わり方にするのもあれですしね。
kenjin :
金田一だと妹が自殺してしまいそうな感じですが(ぉ
では次。
Pocho :
ん~、それでは「浦和レッズ物語」で。
kenjin :
これが本命、ですか?(笑)
Pocho :
もちろん(笑)。
kenjin :
私は生まれも育ちも関西なのでほとんど思い入れも無いんですけども(苦笑)
J2落ちしてたことがあった、というのもそう言われれば確か…てな感じで。
Pocho :
むう、では私が感想を言っていくので、適当に相槌を入れてください(待て)。
まずのポイントは、全3回という大ボリュームなこと。
その割には第1回の範囲がおかしくないか?と思ったんですが、レッズの不遇時代(=福田の時代)を描いたと考えると、ここで切れるのは仕方ないですかね。
kenjin :
ふむ…
小野伸二って確かレッズじゃなかったですっけ?
Pocho :
でした。
あっという間(3年間)でいなくなりましたけど。
そういえばあまり小野の話は無かったですね。
kenjin :
なるほど。
単に思いつきで聞いてみただけなんで続きをどうぞ(笑)
Pocho :
第1回ではJリーグ開幕から2002年度シーズンまでの話を書きましたが、残り2年(2003~2004)の話に2回使うってのはやはりちょっと配分に問題があるのでは?と思います。
1人のプレイヤーを深く掘り下げるのかもしれませんが、それだと「浦和レッズ物語」とは微妙に外れるような。
kenjin :
HPの紹介を見てると来週は田中達也がフィーチャーされるみたいですね。
Pocho :
個人的には今のレッズで一番好きな選手なんで楽しみです。
とすると第3回は誰なんだろう…
kenjin :
ところで素朴な疑問なんですが、何故にレッズファンなんです?
Pocho :
最初の頃は「弱いなあ、可哀想だなあ」としか思ってなかったんですが、いつしかそれが愛情に変わりました(爆)。
kenjin :
これは言って良いのか分かりませんが、地元ではないですよね。
まあ私もヴィッセルには愛着無くてセレッソの方が好きなんですが。
私の場合は単純に森島が好きだから、という理由ですが。
Pocho :
マンガに戻りますと、ちょっと濃い内容が目についたのが気になります。
単なるサッカー好きではなく、レッズファンでないと分かりにくいような所が数点。
分かる人には「そうそう」なんですけど。
kenjin :
例えば?
Pocho :
J2陥落決定の試合で、Vゴールを決めた福田が抱きついてきたチームメイトを振り払うシーンとか。
有名なエピソードではあるんですが、知らない人の方が多いはず(苦笑)。
kenjin :
なるほど。
Pocho :
(サッカーファンでない)一般の人も楽しめ、知識がある人はさらに楽しめる構成にはなっていますけどね。
kenjin :
そうですかね?
私としてはファンとそれ以外の人の受け取り方に結構温度差があるんじゃないかなと思いましたけども。
まあ福田は今報道ステーションに出てるし、田中達也もいずれは代表クラスの選手なんで
一般にもわかるといえばそうかもしれませんが。
kenjin :
代表クラス>正代表 ね。
Pocho :
むう、ものがものだけにちょっと客観的な見方が難しいですな(笑)。
kenjin :
冷たい言い方をすれば「へぇ、そんなことがあったんだ」てな感じではないかなと。
ただ、ファンのためのマンガというのもありかとは思います(笑)
そろそろ次でよろしい?
Pocho :
はい。
マガジンで他はありますかね?
kenjin :
こんなもんかな。
神to戦国生徒会がかなりグダグダとかもありますけど(ぉ
Pocho :
展開がやたら鈍い割に、伏線ばっかバシバシ出てますね。
kenjin :
で、今週はかなり急ぎ気味と。
危ない兆候ですね(苦笑)
では久々にいきますか。
まずはマガジン。
Pocho :
あえて本命をあと回しにしましょうか(笑)。
スクランでも。
kenjin :
茶道部のほうに一票で(何
Pocho :
このマンガお馴染みの予定調和なんですけど、訪れる人間にピンポイントで合った人が接客する所がなんとも(笑)。
花井の「言っておくが」も大バカで○。
kenjin :
ベタなようで絶妙なおかしさに仕立てるのが上手いですよね。
Pocho :
実際にやったらどっちがウケるんでしょうかね(笑)。(キャバクラ喫茶orコスプレ喫茶)
kenjin :
うーん、一般的にということではなくてあのままの店が学園祭にあったならば
在校生にはコスプレ、外部からの来訪者にはキャバクラな気がします(笑)
Pocho :
ああ、もちろん学園祭での話ですんで。
私の考えだと逆な感じですが…ま、どうでもいいか(ぉ
kenjin :
コスプレ、が茶道部の方ですよね?
だとしたら意中の娘がピンポイントで来てくれる方が嬉しい気がしますけども…どうでもいいか(笑)
Pocho :
では次で。
kenjin :
どうしましょう…
今回がラストだった冥探偵ケルベロスでもいきましょうか。
Pocho :
姉が最後(最期)に善人ぶった事を考えてたとは思わなかったです。
妹と入れ替わり、自分の自殺と見せかけて妹を殺したのかと思ってました。
(ただこれだと、ケルベロスへの依頼が無意味になりますけど)
kenjin :
私はそこまで深読みはしなかったんですが(というか犯人は妹だと思ってたので)
姉のエピソードについてはちょっとどうかなと。
Pocho :
まああの状況だと、妹が犯人というのは必然的な見方ですよね。
(一番怪しくないので逆に犯人っぽい)
kenjin :
ちょっと穿った見方ですけどね(苦笑)
Pocho :
そう言えばケルベロスは、「私の芸術を台無しにした者は許さない」なことを言ってたと思うんですが、その割にはヌルい終わり方だったような。
kenjin :
確かにヌルいとは思いましたが、私はあれがケルベロスとしては最善だったと思います。
Pocho :
最後に記憶を無くさせたのはちょっと甘いなぁ、と私は思うんですけどね。
kenjin :
クライアントの希望をかなえつつ自分の存在を隠滅する、ということでまあ(笑)
Pocho :
ああ、それがありますね。>自分の存在を隠滅
kenjin :
計画を邪魔した報いを受けさせるのならケルベロスに関する記憶だけを消して…
というのもありだと思いますが、それだと妹がすぐに後を追ってしまいそうなので。
Pocho :
あまり後味悪い終わり方にするのもあれですしね。
kenjin :
金田一だと妹が自殺してしまいそうな感じですが(ぉ
では次。
Pocho :
ん~、それでは「浦和レッズ物語」で。
kenjin :
これが本命、ですか?(笑)
Pocho :
もちろん(笑)。
kenjin :
私は生まれも育ちも関西なのでほとんど思い入れも無いんですけども(苦笑)
J2落ちしてたことがあった、というのもそう言われれば確か…てな感じで。
Pocho :
むう、では私が感想を言っていくので、適当に相槌を入れてください(待て)。
まずのポイントは、全3回という大ボリュームなこと。
その割には第1回の範囲がおかしくないか?と思ったんですが、レッズの不遇時代(=福田の時代)を描いたと考えると、ここで切れるのは仕方ないですかね。
kenjin :
ふむ…
小野伸二って確かレッズじゃなかったですっけ?
Pocho :
でした。
あっという間(3年間)でいなくなりましたけど。
そういえばあまり小野の話は無かったですね。
kenjin :
なるほど。
単に思いつきで聞いてみただけなんで続きをどうぞ(笑)
Pocho :
第1回ではJリーグ開幕から2002年度シーズンまでの話を書きましたが、残り2年(2003~2004)の話に2回使うってのはやはりちょっと配分に問題があるのでは?と思います。
1人のプレイヤーを深く掘り下げるのかもしれませんが、それだと「浦和レッズ物語」とは微妙に外れるような。
kenjin :
HPの紹介を見てると来週は田中達也がフィーチャーされるみたいですね。
Pocho :
個人的には今のレッズで一番好きな選手なんで楽しみです。
とすると第3回は誰なんだろう…
kenjin :
ところで素朴な疑問なんですが、何故にレッズファンなんです?
Pocho :
最初の頃は「弱いなあ、可哀想だなあ」としか思ってなかったんですが、いつしかそれが愛情に変わりました(爆)。
kenjin :
これは言って良いのか分かりませんが、地元ではないですよね。
まあ私もヴィッセルには愛着無くてセレッソの方が好きなんですが。
私の場合は単純に森島が好きだから、という理由ですが。
Pocho :
マンガに戻りますと、ちょっと濃い内容が目についたのが気になります。
単なるサッカー好きではなく、レッズファンでないと分かりにくいような所が数点。
分かる人には「そうそう」なんですけど。
kenjin :
例えば?
Pocho :
J2陥落決定の試合で、Vゴールを決めた福田が抱きついてきたチームメイトを振り払うシーンとか。
有名なエピソードではあるんですが、知らない人の方が多いはず(苦笑)。
kenjin :
なるほど。
Pocho :
(サッカーファンでない)一般の人も楽しめ、知識がある人はさらに楽しめる構成にはなっていますけどね。
kenjin :
そうですかね?
私としてはファンとそれ以外の人の受け取り方に結構温度差があるんじゃないかなと思いましたけども。
まあ福田は今報道ステーションに出てるし、田中達也もいずれは代表クラスの選手なんで
一般にもわかるといえばそうかもしれませんが。
kenjin :
代表クラス>正代表 ね。
Pocho :
むう、ものがものだけにちょっと客観的な見方が難しいですな(笑)。
kenjin :
冷たい言い方をすれば「へぇ、そんなことがあったんだ」てな感じではないかなと。
ただ、ファンのためのマンガというのもありかとは思います(笑)
そろそろ次でよろしい?
Pocho :
はい。
マガジンで他はありますかね?
kenjin :
こんなもんかな。
神to戦国生徒会がかなりグダグダとかもありますけど(ぉ
Pocho :
展開がやたら鈍い割に、伏線ばっかバシバシ出てますね。
kenjin :
で、今週はかなり急ぎ気味と。
危ない兆候ですね(苦笑)