お~もりのゲームブックブログ

約25年前に流行したアドベンチャーゲームブック好きのブログです。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

ゲームマーケット2016秋で出展します。

2016-12-10 08:12:21 | ゲームブック
たいへんご無沙汰しております。
明日の「ゲームマーケット2016秋」に、
1年半ぶりに出展します。

FT書房様のご協力で復刊しました
第一作「龍の山の神殿」をご用意いたしました。

<STORY>
 エスクート山はかつて、どんな病でも治癒するという魔法の
神殿があることで、世界中から巡礼者が集まる山であった。し
かし今では、この山は無秩序の軍団の根城となっており、ふも
との町や村は攻撃を受けて次々に廃墟と化している。
 歴戦の冒険者であるあなたは、ローテス王国の城下町で再会
を果たした旧友から、魔法の神殿にはびこる魔物たちを壊滅さ
せてほしいと依頼を受ける。彼は、神殿に侵入することができ
る秘密の入口を知っているというのだ・・・。

項目数600、クリアに必須なパラグラフジャンプなし、
さくさくと最後まで読み進めていただけます!
また、回り道をたくさんご用意していますので、
何度も繰り返して遊んでいただけることうけあいです。

電子書籍ではすでにご提供していますが、
やっぱり紙で遊びたい! というご要望もありましたので、
よろしければぜひどうぞ!
________________________

ゲームマーケット2016秋
開催日:
2016年12月11日(日) 10時から17時
会場:
東京ビッグサイト(東京国際展示場) 東7,8ホール
ブース:
東7ホール E16「お~もりのゲームブック」
________________________
コメント

ゲームブックはオワコンなのか ― 「ドルアーガの塔」を電子書籍化した幻想迷宮書店が語る今と未来

2016-05-07 19:59:34 | ゲームブック
表題の記事がネットに掲載されていたというお話です。

http://www.inside-games.jp/article/2016/05/06/98407.html

なお、オワコンとは…「終わったコンテンツ」の略とのこと。
2010年ころから言われ始めたそうで。

ゲームブックが今も変わらず大好きな僕にとって、
世間でオワコンなのかどうかは、ほとんど関心がないのですが(笑)
とはいえ、ゲームブックの記事がこんなに
何ページも書かれていることは珍しいと思いますし、
新しい記事を読めることは、嬉しく感じます。

かつて創土社でゲームブックを十数冊、新刊&復刊に
尽力されていた酒井武之さんのお顔を初めて拝見できました。
14年間も(もちろん専任ではないにしろ)ゲームブックに
携わっておられたとは、たいへんお疲れ様でした。

一方、ゲームブックが好きな人って、
作品ひとつが出るまでに年単位で平気で待てるので(笑)
14年といっても、あっという間な気もします。

現在、酒井さんは「幻想迷宮書店」を立ち上げて、
電子書籍のゲームブックや小説を刊行されています。

これまでの刊行ペースが紙媒体の頃と比べて圧倒的なスピード!(笑)
記事に書かれているような、
新作を年1・復刊を月1なんてペースが実現できたら
ほかの出版社を巻き込むことなどで発展していくかも?

といいつつ、はっきりいって過度の期待はしてません(^_^;)
ゲームブックという形態が、細々とでも続いていること自体、
かなり満足度高いのですから。あははは。

持ち込みも2名いたとのことです。
ただ、酒井さんの求める基準は馬鹿高いという印象なので
(商業誌には当然求められるクオリティなのでしょうけどね)、
そう簡単に「幻想迷宮書店」からは出せないでしょうねー。
「魔人竜生誕」レベルのもの、そうポンポン作れますかいな~!

かくいうワタシは、出版社へ持ち込むということは
まったく考えたことはありません。
自分が作りたいものだけを作る喜びを求めておりますのもので…。
(それでも拙作がひとつ、電子書籍化しているというのですから!
 それはこの際、アマゾン先生の間口の広さ、懐の深さを
 活用させてもらうということにしています)

酒井さんが工夫されている、電子書籍での新しい読ませ方について、
パラグラフ数を表示させずに表現することができる、
というのは当然に想定される進化のひとつなのでしょうが、
あたしゃ数字(できれば漢数字)がない文面は嬉しくないなあ。
新しい形に順応しないと言われればその通りですが、
あのスタイルが好きなんです。漢数字あってのゲームブックです。

とはいえ、さすがプロの編集者さん。
これまでと異なる方法を模索し続けるのは頼もしく感じます。
僕も好きになるような、そしてそれを真似した形の
新作を書きたくなるような形態が現れることを期待しています。

ふう、久しぶりにブログを書いたら、
すっかりまとまりない文になってしまいました。
それでは、今回はこの辺で。
コメント

ルパン三世ゲームブックコミカライズ

2016-03-21 22:10:43 | ゲームブック

アニメのルパン三世イタリア編が
予定通り24話で終わってしまい、
がっかりしているお~もりです。
ご無沙汰しております。

コンビニで不定期に見つかるルパン三世のコミック。
かつては見つけ次第すべて買っていたのですが、
今はいろんな作者さんがいろいろ描かれていて、
把握しきれずにいつのまにか買わなくなりました。

んが、先日見つけたものは内容を見て即買いました。
なんとルパン三世ゲームブックのコミカライズとな!!?

あのゲームブックシリーズ、忘れられてなかったのかー!
全19冊。あの頃は次のシリーズ発行が楽しみだったなあ。
今回は「青の女王強奪作戦」と「華麗なる挑戦」。
両方とも好きな作品です。
(暗黒のピラミッド以外はみんな好き! あれただの迷路)

ふつうの漫画なのでルート分岐はありませんでしたが、
キャラクターの姿や名前が出てくるだけで懐かしくて泣きそう(笑)
ゲームブックの挿絵を尊重して
ちゃんと描いてくれてるのが嬉しいですねえ。
ヘルシュマンのあの顔と悪態!
ウォン・キー・ホン、名前は出なかったけど登場してくれた!
青の女王はオチが変わっていたけれど、
おかげで、漫画→ゲームブックと読んでも楽しめるかも。
(この流れに沿う人は少ないでしょうけれど)

もし次があるなら、「戒厳令のトルネイド」を!
次元が主人公で、銭形警部の見せ場が素晴らしい、
あの硬派な作品をぜひ!
コメント

七つの大罪ゲームブック 迷いの森の冒険

2015-06-28 20:51:47 | ゲームブック

____________________________

 キミはこのブリタニア、リオネス王国の辺境に住む冒険者だ。
故郷の村と、大切な救うため、この〈迷いの森〉へやってきた。
この森は恐ろしい魔法がかかっており、迷い込んだら最後、永
久に彷徨うことになると言われている……。しかし正しき道を
見つけて森の奥へ達すれば、あらゆる願いが叶う〈秘宝〉が手
に入る、と言われていた。
 しかしあの大逆賊〈七つの大罪〉も、この森の〈秘宝〉を狙
っているという……。なんとしても彼らより〈秘宝〉を手に入
れなければならない! そしてキミがねじくれた樹々のからま
る暗く不気味な森に足を踏み入れた時から、冒険は始まった!
 原作者鈴木央の描き下ろしイラスト満載! ワクワクする冒
険を手に入れよう!!小説にて完全再現!
____________________________


週刊少年マガジン連載のコミック「七つの大罪」のゲームブックです
項目数は300で、袋とじの真のエンディングの301番があります。
原作の1年前が舞台とのことです。

発売前から興味があって、本当に楽しみにしていました。
鈴木央は、建築物や樹木の絵柄が、すごくゲームブックらしいなぁと
「ライジングインパクト」の頃から好きな漫画家でして。
それが今回本当にゲームブック化するってんで…驚きました。

ゲームブック作者の藤波さんは、ゲームマーケットなどでお名前は聞いており、
いくつも同人ゲームブックを書かれていることは知っていましたが、
作品を読むのは初めてでした。

いやぁ、僕なんかが言うのはおこがましいですが、
本当に面白いゲームブックでした。
「記憶をなくした主人公が迷いの森を探検」という珍しくないスタート。
森の中で七つの大罪に出会うけれど、初邂逅では見事に門前払いされます。
しかし、情報を得たり出された謎を解いていくと、
七つの大罪は徐々に主人公を好敵手と認めたり、信頼を寄せたりしていきます。
クライマックスでは主人公の記憶はよみがえり、記憶を失った理由も説明されます。

なんといいますか、段階を踏んで物語に没入させる技術が素晴らしい!
サイコロを使わないので手軽に遊べるし、
一方、アドベンチャーシートで把握させる情報までは削っておらず。
集めた情報は、新展開へ進むためのカギとして明確に位置付けられています。
つまり、集め甲斐がしっかりあるということです。

また、アイテム集めをサブイベント的に配置させるなど
本編を進める途中で飽きさせない工夫もあったり、
何より、原作を読んでいる人が楽しめるよう、
うまく登場キャラクターの設定や経緯に話が上手に絡んでいます。

今日買って来たんですが、
夢中になって隅々までよみまくり、ちゃんとズルせず袋とじに達しました。
そして、その中身の結末にも…感動しました。
原作を読んでいてよかった。

項目数300とは思えないボリューム感!
全編に散りばめられたほれぼれするホスピタリティ!
ゲームブック作りを趣味にする者にとって、見習うところ満載の作品でした。

ん? 褒めすぎ?
気になるところはせいぜい、選択肢のないパラグラフの連続がちょいと多いことと、
この記事の最初にあるあらすじの「大切なもの」ってなんだー!!
ってところです。(この誤植は作者じゃなくて講談社のウェブページ作成者のミスか(笑))
コメント

ゲームブック会

2015-05-31 10:33:00 | ゲームブック
「ゲームブック会」という催しに出かけてきました。
ネットでたまたま見つけたのですが、
なんと、ゲームブックのページをプロジェクターに映し出し、
参加者の多数決で選択し、戦闘はみんなでサイコロを振るという、
リアルゲームブック攻略イベントでした!

こ、これは面白そうだ・・・!
ゲームブックでこんな楽しみ方をする機会が、まだ見つけられるとは・・・!
ワタクシ、twitterのIDは持っているもののつぶやきはゼロでしたが(笑)
このイベントへの参加表明のために初ツイートしました!

東京都北区の公共施設の和室に、15名ほどが集まりました。
ゲームブックマニアもいれば、初めてゲームブックをプレイする方もおり、
ボードゲーム界では僕でも知っているようなビッグネームもおり、
エニックス版「ドラゴンクエストⅡ」(知る人ぞ知る名作です!)の
作者さんまでおり・・・バラエティに富んだ参加者の方々。
これは楽しい冒険が期待できそうです!

今回遊んだゲームブックは「火吹き山の魔法使い」ウォーロック版。
文庫版とは少しだけ内容が異なるとのことで、
僕も思ったより展開を記憶しておらず、じっくり楽しめました。

昨年12月にもこの催しで挑戦していたのですが、
前回はラスボスは倒したものの、宝箱のカギを集めきれず
バッドエンドとのことでした。

冒険の「背景」をMC役の方が読み上げてくださったあと、
主人公の能力値を決めます。
技術点8、体力点19、運点11。持っていくのはツキの薬。
これで戦闘中の運試し連発でがしがし進めるぜー!
と思ったら、途中のイベントで技術点を2点減らされて(!)
4体のゾンビとの戦闘の途中で力尽きました・・・。

わははは、冒険中盤で死亡とは!
じりじりと削られていく体力点、サイコロの出目の悪さに
会場がだんだん諦めムードになっていくのが臨場感抜群。
こ、これはまったく新しい感覚でしたよ・・・!?

まだまだ時間に余裕があったため、二人目の挑戦者を作りました。
技術点11、体力点17、運点7。
うげ、運が悪すぎる(^_^;) とはいえ今回もツキ薬持参で。

今度は一転、武闘派となった主人公(笑)
オークの酋長に折檻を食らってた恩知らずを剣の錆びにして、
拷問を受けて気を失ったドワーフに剣を突き立てて邪悪に笑う(笑)

とまあ、前半はピンチらしいピンチもなく進んだんですが、
後半の「ザゴールの迷路」で迷いに迷います。
ホワイトボードのスペースが足りなくなるほどのマッピングのすえ、
よーーやく抜けた先、ドラゴンとラスボスはオマケのごとく瞬殺(笑)

で、宝箱のカギは3つ必要なところ2つしか見つけておらず、
今回も宝箱の上に腰かけてスンスン泣くことになりました(笑)

それにしても・・・こんなに真面目にゲームブックをプレイしたのは初めてでした(笑)
ほら、ご多分に漏れず、僕も指セーブ&戦闘には勝ったことにしてるので(キリッ)
(自作ゲームブックは、真面目にプレイできるようには作っていますが、
作者がこんななので、どうぞ皆様、自由に遊んでくださいな。)

そして、ゲームブックを作る側として、たいへん示唆に富んだ体験でした。
状況描写を丁寧にすることと、能力値のバランスを考えること。
これらの重要さが、改めて身に染みる思いでした。

また、今日みたいなイベントが楽しめるのは、
この作品以外ではあまりないなとも思いました。
敵の能力値が高く、また即死エンドが多いゲームブックでやると、
場がどっちらけてしまうこと請け合いです。
即死エンドになったら少し前から再スタートすることとか、
高めの能力値で開始することを、予めアナウンスしてから始める方が
楽しめるのかなとも思いました。

拙作「龍の山の神殿」なら、けっこうこのイベントを楽しめるかな?
なーんて思い上がっても見ましたが、話が長すぎるからダメだわ(笑)

スタッフの皆様、楽しいイベントをありがとうございました。
コメント

ゲームブックブログを始めました

2015-05-10 19:32:30 | ゲームブック
お~もりと申します。
このたび、初めてブログを立ち上げました。
2006年に自作ゲームブックを作って以来、いろいろな体験をさせて頂いていて、
その日記をmixiでぽつぽつと書き綴ってまいりました。

しかしながらワタクシ、ゲームブックを完成させたものの
それを皆様にご紹介することにてんで頓着がなく、
本日、1年半ぶりにホームページの更新をいたしました(汗)

そのホームページの中に「ゲームブック日記(準備中)」がありまして。
もう何年も準備中なところ、「ええ加減にせい~」とご指摘があり(大汗)
せっかくなのでブログの形でいってみよう! と考えました。
まずは以下、過去日記のご紹介から始めさせていただきました。

主にmixiでアップしてきた日記ですので、
オープンの場では初公開となります。
どうぞご笑覧くださいませ。

 ↓
 ↓
 ↓



コメント

自作ゲームブック第4弾完成~!(2014年11月16日)

2015-05-10 19:02:44 | ゲームブック


==========================
 財宝を求めて仲間達とともに海へ乗り出したあなたは、苦難
の末ついに伝説の大真珠を探し当てた。そのはずが、気がつ
くとたった一人、静寂の中に立ちつくしている。周囲には誰の気
配もなく、ただ穏やかな海風が頬をなでるだけだ…。
 冒険者の勘が鋭く感知する――皆で成し遂げたあの探索行
には、何者かの意思が働いている。ここ「プラトイム」は断じて、
古代に打ち捨てられたきりの廃墟ではない! 絶海の遺跡の
謎を解くべく、あなたは次なる冒険に踏み出す。 
==========================

てな感じで、2年ぶりにゲームブックを作りました。
前作「大真珠の探索」のラストで
見事伝説の秘宝にたどり着いた主人公でしたが、
家に帰るまでが冒険てなもので、
大真珠を発見した伝説の文明プラトイムを
隅から隅まで探検することになるのでした。

項目数700! 今まででいちばん分厚くしちゃいました。
この作品を、本日の「ゲームマーケット2014秋」で初公開してきます。

告知が遅~い!
いや実は、この本が家に届いたのがつい5時間前でして(^_^;)
なにせ入稿が締切当日てなもので、
いよいよ自分も同人作家らしくなってきたなあと(←あほ)
ホームページの更新も間に合いませんでした・・・

それにしても今回はプライベートで予定を詰めすぎて疲れました。
先月中旬に海外旅行、
今月初旬にダンスパーティで発表する
二人で踊るデモンストレーションをプロの先生に習っていたうえ
会員みんなで演じるフォーメーションの監督を務めちゃったりして。

じつは3つとも1年半前から決まっていたことだったのに、
やっぱり直前になって苦労するのね(T_T)
(入稿翌日にディズニーランドで朝から晩まで遊ぶし。
これも半年前から決まっておりました(^▽^;)

「絶対に風邪ひかないぞちくしょーめ」
なんて念じながら平日仕事していましたわい。
ともかく、やっとすべて終わるので、
この先の土日は予定のないっぷりを楽しみたいものです。

 
コメント

Kindleで自作ゲームブック発売~!(2014年01月18日)

2015-05-10 18:58:53 | ゲームブック
「数日後に刊行されると思います」
ついさっき連絡を受けまして、
気がはやって思わずアマゾンで検索をかけたら…



わ。
わわわ。
もう刊行されてる! 「新着」とかある!



な、なんかすげえな…(・_・;)

というわけで、7年前に初めて作った
自作同人ゲームブック「龍の山の神殿」が、
本日Kindleにて刊行されました。

FT書房さんのご協力により実現したものです。
本当にありがとうございます!!

このことで、これまで見向きもしてこなかった
Kindle FireかKindle Paperwhiteに興味しんしんのわたくし(^_^;)
家電量販店でカタログをもらってきて、しげしげ眺めております。

タブレット型の機械を買ってやりたいことは…
・自分も龍の山の神殿を買ってやってみたい。
・無料でダウンロードできる昔の小説を読みたい。
・漫画も読みたい。本棚が限界なんだもん。
・新聞も購読してみたい。
・動画、音楽、アプリ、ゲームはいらない。だって
いま持ってるパソコンで十分だし、ゲームはしてない。

「あの、そもそもタブレットを持つ人って、
何を期待して買うんですかね?」
臆面もなくそこから質問するお~もり!

どうやら、ワードやエクセルに入力して何かを作りたければ、
タブレットを買う必要はないようです。
持ち運びたければ、ノートパソコンでもやってろと。
(FT新聞は、嫁さんのiphone借りて読んでるし)

新聞読みたければ、Paperwhiteじゃ足りないんだね。
そうするとKindleFireというやつのHDかHDXかHDX8.9か。

買ったところで持ち歩かないから(←断言するな)、
多少重さがあってもいいんですが、通信料かかるんでしょ?
ランニングコストがどうなるかが心配なんですよね。

撮影もスカイプも興味ないし、
こりゃPaperWhite買って、新聞は紙で買えということかな。

というわけで、途中で日記の趣旨が大きく変わりましたが、
「龍の山の神殿」のKindle刊行が実現して、
本当はかなり興奮しているお~もりでした。

 
コメント

ゲームブック好きの人間模様(2013年05月02日)

2015-05-10 18:54:11 | ゲームブック
4月28日の「ゲームマーケット2013春」に
自作ゲームブックを出展してきました。
今回も売り子を手伝ってくれた嫁さんのおかげもあり、
53冊が売れました。皆様お買い上げありがとうございました。
前作の方が一冊多く売れたのは驚き。

そして毎度、興味を持ってくださるのは、ほぼ僕と同年代だけ(笑)
そりゃそうです。80年代後半にだけ流行し、
今はほとんど本屋に並んでいないというジャンルですから。
直撃世代以外は、このジャンルすらご存じなさそうなんです。

そして、この世代の方は、すでに家庭をお持ちというわけで…。

今回はそういった感じのお客さんが多く、
なんだかその辺りに、こう、感慨深くなってしまった一日でした。

その1 父と小学生の息子(1)

父「おお、ゲームブックですね。懐かしい!」
僕「昔に流行しているとおりの見た目に作ってみました」
父「やっぱりそうですか! 似てると思いましたよ」
僕「でも内容はオリジナルです。」
父「それは凄い! (中を見て)うわー、これですよねー!」

子(嬉しそうに笑う父親を眺めて、きょとーん)

その2 父と小学生の息子(2)

父「これはゲームブックという本なんだよ」
子「違うよー! ゲームじゃねーじゃん。これは本だよー!」
父「これはゲームなんだよ! ほら、すごろくになってるだろ?」
子「わかんねえよー。全然ゲームじゃねーよー!」
僕(この子にとってゲームは、電気で動くものなんだろうなあ…)
父「面白いんだよ! お前も高校になったら自分で作るようになるから!
  家に帰ったら見せてやるよ! いっぱい持ってるんだぞ!」
僕(お持ちですかー! しかも自作派ー!(゜◇゜;))

その3 父と新生児

なんと、生後1か月程度と思われるお子様を
抱っこひもで抱えたお父様登場! 大丈夫なんですか(^_^;)
父「(子供の足をわきわきいじりながら)懐かしいですねー。
  (出展した2冊とも丹念に眺めてから)ありがとうございました」

僕(邪推だが、1冊1,000円もするし、おこづかいが大変だろうな…)

その後、奥様もご一緒に付近を通りかかるお父さん。

父「ほら、あれ、ゲームブック。凄いよ」
母「そう。」
奥様、興味なし。がっちり夫の腕を掴んでこちらに来させない(・o・;)
親子三人はゲームブックコーナーの前を去り、二度と現れなかった…。

嫁さんと顔を合わせて苦笑い(^_^;)
あんな小さい赤ちゃんがいるなら、そりゃあ奥さんは完全に母モード!
ご主人、趣味は当分お預けですね――でも、すんごくお察しします(^_^;)

ああ、今回も面白かった!
自分の作品が売れる楽しさは2番目です。
いちばん楽しいのは、ほぼ絶滅したジャンルの同志と、
いろいろ会話ができることなんですよね。この希少価値!(^0^)
次回はいつになるか予定は決めていませんが、またやりたいと思います。

 
コメント

第15回文学フリマに出展してきました(2012年11月25日)

2015-05-10 18:54:11 | ゲームブック


東京流通センターで開催された
「第15回文学フリマ」に、久々に自作ゲームブックを出展しました。
5年ぶりに作った「大真珠の探索」の初お目見えです。

今回は、隣のブースの方も新作ゲームブックを出展しており、
コミケじゃないのにゲームブックのブースが並ぶなんて、
お互い「こんなこともあるんですねえ」と笑っていました。

このイベントに出展するのは2回目なのと、
ブースのバックヤードが広いため、準備は順調。
でも、新作と前作を両方出展するため、
どれくらい持っていけばいいか全然読めず、
とりあえず後悔だけはしないように、限界までたくさん持参(^_^;)
お、重かった…。

結果としては、2冊合わせて57冊売れました。
同じ日にあの「ゲームマーケット」が開催されている割には
よく手にとって頂けたと嬉しい思いです。
皆さま、本当にありがとうございました。
お楽しみいただければ幸いです(^-^)

5年も開けたので誰も覚えていないかと思いきや、
「待っていました」と声をかけてくださる方がいて感激!
「ファンは結構多いですよ」
「これからも頑張ってください」
「本格的ですね。凄いです」
そのほかにもこんな言葉をかけていただき、作って良かった(T_T)

長らく放置してしまったホームページも作りなおしまして、
どこで手に入るのかといったことも載せてみました。
嫁さん曰く「売る努力」をもっとしてみようかと(u_u;)

「お~もりのゲームブック」
http://homepage2.nifty.com/gamebook/

伝説の大真珠を発見すべく、5つの島をめぐり、
宝のありかを示すヒントを集めていきます。
ヒントをすべて集めるとある一か所を指すので、
その場所を求めて、誰も足を踏み入れない魔の外洋へ出航します。

島ごとにさまざまな出来事を用意しています。
大海原を、砂浜を、密林を、時には空を(!?)を大冒険。
宝探しといえばつきものの、ライバルも登場します。
項目数は600です。

来年もいろんな同人誌イベントに出かけてみようと思います。
拙作をどうぞよろしくお願いいたします。

コメント