塩村女史は自らのこれまでの生き方を明らかにすべき。

２０１４／６／２４

野次続報。

嘘か真か知らんが、ネットによると塩村女史の過去は凄まじい。とても楚々としたそのお姿から想像もし得ない行状の数々。

まあ、産めないのか発言の主さがしのお粗末イエロージャーナリズムが横行しており、当分ゴシップには事欠かない様子だが。

内容のない発言に終始した相当なタマの議員に関わるのは、もう止さんかね。

都議会の品が下がる。

この騒ぎ消し止めるのは、唯一つ、彼女の行状の一つ一つが白日の下に晒されれば、自ずと結果は出よう。

それならば、”公序良俗に反することをせず早く結婚せよ”とのアドバイスにも十分な意味があろうに。

自らその機会を潰す腰抜け鈴木某にも呆れるが。

お互い三文芝居。

実態を知らず、信念なしの自民党都議会議員に盲目的に批判の眼を向ける有権者にもあきれる。

彼女は、公序良俗に反する行状をセクハラ・パワハラ被害にすり替えて世間の関心を引こうとしているだけ。

当に寒心に堪えない話。


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「恋のから騒ぎ」出演の塩村文夏はかなりヤバい女　（セクハラヤジ問題）
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http://youtu.be/Gaxm2dFyXec

2014/06/18 に公開


まとめ
http://hatusika.ninja-web.net/shiomur...
「自分が早く結婚すればいい」。１８日の都議会で、妊娠、出産、不妊に悩む女性への支­援の必要性を訴えた女性都議に対し、議場からこんなヤジが飛び、所属会派が抗議する騒­ぎになった。

　ヤジを受けたのはみんなの塩村文夏氏（３５）。塩村氏は涙ながらに質問を続けた。ヤジ­は自民都議らが座る一角から上がっていた。終了後、みんなの両角穣幹事長が、自民の吉­原修幹事長に抗議した。

　吉原幹事長は、発生源が自民かどうかは「わからない」としながらも、「各会派が品位を­持って臨むべきだ」と話した。