心配するな!なんとかなる。

今起きていること、ちょっと立ち止まって考えてみよう。

トランプ 正義の闘いに全力で挑む この闘いに敗れると最悪の世界になる

2020-11-18 21:12:28 | 日記
トランプ大統領は、これまでのアメリカの極端な社会格差を生み出したさまざまな仕組みに、Noを突きつける階層の熱狂的な支持により出現した。
既得権益を必死に守ろうとするディープスロートはこの4年間ありとあらゆる方法でトランプ崩しを行ってきた。
その総仕上げが、今回の大統領選における不正選挙であった。正しく報道されない常軌を逸した不正の数々。
この4年間のトランプ政治により、仕事も確保でき過半の国民は満足の意思を示していた。
この選挙は、正しく判定されればトランプが確実に勝つ。
11月18日現在、未だアメリカは混乱しているが、いずれ裁判で黒白がつく。
アメリカを二分するこの戦、アメリカの民主主義が試されている。そしてアメリカは燃えている。

残念なのが、日本の、中国に気兼ねしたメディア・実業界・菅政権のバイデン歓迎ムードの姿である。
なぜ、決着もしていない選挙結果を無視して、バイデンに祝意などするのか。取り巻きの経済学・政治学先生の意向か。
米国選挙の真の意味から眼を背け、薄ら笑いをつくる日本リーダー達のの体たらくこそ、およそ中韓など批判できない日本人の今の姿である。