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「乗った」時を逃がさず乗れるよう自己啓発を/智恵を使うビジネス・基礎編15

2019年01月09日 | ビジネス講座|入門・基礎
Businesstp
ビジネスも智恵を使えばデキル奴シリーズ ビジネス講座感覚/基礎編15
「乗った」時を逃がさず乗れるよう自己啓発を

仕事に慣れてくると、乗った時に良い仕事ができると実感すると思う。そんな時には能率も上がっているし、信じられないエネルギーを注入しているはずなのだ。逆に乗らない時と言うものは、困ったものだ。やはり仕事は、常に乗ってやりたい。問題は、どうやったら乗れるかにある。そのためには、「乗り」というものを考えてみる必要もありそうだ。まず、時間帯による「乗り」がある。「人それぞれに得意な時間帯」があるものだ。

朝型・夜型は、精神活動をも含めて、個人の身体のリズムに基づくもののようだが、肉体的リズムだけでなく、朝の清々しい気分とか深夜の気分、陽光とかライト、電話やオフィスの雑音など、様々なものに影響される。物事をパッパッと決めるには、むしろオフィスの雑音がバックにあったほうがその気になりやすいし、じっくりと考え込むには雑音はないほうがいいだろう。要は、自分が乗りやすい時間帯や環境を肌で感じて、その状況を無駄にしないように、やるべきことを調整することだ。これを逆転させると、能率が落ちる。このパターンは人それぞれだから、君に合ったパターンを早く見つけて、仕事の内容をそれに合わせていくことをお勧めする。

時間帯というのは言わば外的要因だが、乗るための内的要因は「集中力」だ。ヤル気がふつふつと起こってくる、燃える、熱中する、これらは全て集中力の産物だ。集中力を高めるには、それなりの訓練、トレーニング、努力をすることに加えて、「集中しやすい状況を自分で作ること」が大切だ。集中するための訓練は、要するに集中した状態の内面世界を構築して、自分からそこに「のめり込めるようなプロセス」を身体で覚えることだと言えよう。

最近の若い人々は、ノルと懸命に仕事をする傾向がある。お祭やイベントになると、むしろ自分からノリたがる傾向もある。そうした人々は1度、なぜノレたのか、ノリに至る内面のプロセスは何だったのかをじっくり考えてみると良いと思う。お祭のノリも仕事の「乗り」も、本質的には同じものかも知れないのだ。そう考えるとノレる人は集中力を高める潜在的能力の持ち主であって、「乗り」に至る最短距離にいるのかもしれないのだ。人間は乗った時には良い仕事ができる。従って乗りの必要な時に乗れるように自己啓発をし、乗った時を逃さないことが大切だと言うことだ。 <ビジネス講座感覚/基礎編 終>

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ビジネススキル
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