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医療費の明細書は国税庁のHP入力と手書きの2つの方法がある/医療費控除P4-1

2014年07月24日 | 医療費の明細書作成編
S2taxtp 医療費控除(還付申告)シリーズ

Part4/医療費の明細書作成(手書き)編1 ■還付申告には医療費の明細書が必要です
医療費の明細書は国税庁のHP入力と手書きの2つの方法がある
どちらの方法にするかは任意ですが初心者は手書きをオススメします

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■医療費の明細書の作成方法は皆様がどちらかを選ぶ
ここからは、「Part4/医療費の明細書作成(手書き)編」です。「医療費控除(還付申告)」は、確定申告書だけでなく「医療費の明細書」の作成も必要です。作成方法は2通りあり、医療費の領収書の枚数やその他の理由などによって、皆様がいずれかを選択する必要があります。

作成方法は2つあり、全く手順が異なります。下記の違いからご検討を頂き、申告書を作成する段階までにお決めになったらいかがかと思います。
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(1)「医療費の明細書」は、国税庁のHPに直接入力して作成する
   →HPの申告書入力と同時に入力するだけ
   ・領収書の枚数が少ない方  ・ある程度、申告に慣れた方

(2)「医療費の明細書」は、指定封筒に手書きで記入・作成する
   →HPの申告書入力より事前に作成しておく
   ・領収書の枚数が多い方  ・初めて申告される方(間違い防止のため)

■シリーズでは手書きの医療費の明細書を作成する方法をご案内
ビギナーの皆様向けのご案内としましては、「医療費の明細書」を手書きによる記入・作成を主体に説明致します。なぜなら初めての方には、「医療費の明細書」を手書きで作成すると、支払った医療費・補てん金、そして「医療費控除」の経緯や趣旨(意味合い)が非常に分かるからです。

確かに「国税庁のHP」で入力すると簡単ですが、機械的に入力するだけなので、ビギナーの方は意味が分からぬまま完了してしまうことがあります。また誤操作で、損する恐れも考えられます。そのため初めての方向けとして、“手書き”の作成方法をお奨めします。「医療費の明細書」の書き方・取り扱いは、次号以降で説明します。
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※なお国税庁のHPに直接入力する方法は、「Part5/国税庁のHPで確定申告書を完成させる編」でご案内します。

電子申告(e-Tax)の説明ではありません!
ビギナーの方を対象にした、「国税庁のHP」に入力し申告書をプリントアウトの上、
所轄の税務署に提出または郵送申告するご案内です。


[そっとアドバイス] WEB上には、一連の作業ができる無料ソフトのダウンロードもあります。前述のように、「医療費控除(還付申告)」の仕組みをご理解頂くために、敢えて手順が掛かる手書きの方法を説明しております。

▽医療費控除(還付申告)チャート・医療費の明細書作成に対する選択/図表
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HP入力でも手書きの明細書でも、原則、領収書の項目を1枚ずつ記入します。
但し枚数が多い場合は、個人・病院・病気ごとの集計額表示でも認められます。
これも、次号以降で説明します。

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