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薬剤を使用した防ダニ寝具で寝ればますますアレルギー症状が進む/家庭用品の危険・寝室4

2013年07月11日 | 寝室|使うと危ない製品
Nyouhintp

Nkikentp 家庭用品の危険シリーズ ■防ダニ寝具/寝室
薬剤を使用した防ダニ寝具で寝ればますますアレルギー症状が進む
ぜんそく患者から高い評価を受けたスウェーデン製掃除機の使用を

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■メーカーが使用薬剤を公表できない防ダニ寝具は使わない
厚労省の調査によると、アレルギー症状がある人は国民の35.9%、5~9歳の男子だけに絞れば45.8%に達します。言わば、国民の1/3、子供の半分がアレルギーに苦しんでいることです。アレルギーの原因は、スギ花粉・埃(ほこり)と並んで多いのがダニです。

子供のぜん息の9割が、ダニアレルギーではないかと言われています。親にとっては、いかにダニから子供を守るかが重要な課題です。アレルギーの方にとって、ダニの住み処ともなる寝具に眼を向けると、「防ダニ加工」「防ダニ寝具」と称した商品が並んでいます。防ダニとはどういう仕組みかというと、ダニを寄り付かなくするダニ忌避(きひ)剤や殺ダニ剤を使用しています。

ある消費者グループが大手寝具メーカーに使用薬剤を問合せたところ、何度も拒否された経緯があります。つまり回答ができないほどの危険薬剤が、使用されていることを示したようなものです。成分が分からない薬剤を使用した寝具を使えば、ますますアレルギー症状が進むと推測せざるを得ません。

■普通の布団を使い排気のきれいな掃除機を使ったほうが早道
もう1つ、抗菌剤をする使用する方法があります。(1)有機系の抗菌剤を中綿に加える (2)抗菌性を持っている金属イオンを加える (3)キトサンなどの天然系抗菌剤を塗り込める。

いずれも良い方法ではなく、有機系の抗菌剤は化学物質過敏症を誘発する、金属イオンは金属アレルギーになる恐れ、天然系抗菌剤の安全性は高いものの有効期間が短いなど欠点が見られます。人生の1/3を寝具と共に生活する以上、また長時間肌に密着させる寝具だけに薬剤加工したものは避けるべきです。

かつては、「高密度に織った生地を使用しダニを侵入させない」ことをウリにした寝具が出回りました。しかし前項の消費者グループが試験すると、縫製や針目からダニが侵入していたことが分かりました。最近は改善され、針目を無くした防ダニ寝具も売られています。

そうした寝具ならお勧めであっても、買って使用してみないことには分からない問題が残ります。それよりも高性能なスウェーデン製の掃除機ならば、ほぼダニの心配がなくなるそうです。

■■危険への対策■■
防ダニ寝具にとらわれずに、普通の布団を使い排気のきれいな掃除機(※③)を使ったほうが早
   道です。
国産の掃除機はどんなキャッチコピーが書かれていても、構造上、排気口や隙間からダニを吐き
   出してしまうので、拡散し逆効果です。
スウェーデンのエレクトロラックス社「オキシジェン」(やや高額・重い欠点はある)は、ぜんそく患
   者から高い評価を受けています。※同社とは、一切、利害関係はありません。
※TV/CMの「ダイソン」とは別物。

Sankoub ぜんそく対策掃除機のカタログを信用するな

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