暮らしの裏側

社会の矛盾や理不尽さ、認知症や介護問題、家庭用品が及ぼす
有害物質、医療費控除の申告などを分かりやすく説明します!

少数派シリーズ/分野別リンク表紙 [ブログ・メディア]

2018年05月19日 | ブログ・メディア
Ns170minoritytp
少数派シリーズ 分野別リンク表紙  ■ブログ・メディア

Indm73349907

いつも少数派シリーズにお越し頂き、誠にありがとうございます。
「ブログ・メディア」の内容は、リンクインデックス(最新投稿順)から
記事にリンクされるか、このカテゴリをページダウンするとご覧にな
れます。

Nindex

Sindm72960471 ■ブログ・メディア

岸井成格氏死去・政治が右傾化する中、もっと長く“記者魂”を見せて欲しかった
夏台風・大雨・猛暑のTVニュースでは肌を出した若い女性が被写体になる
お盆・GWになるとTV各局が東名高速の渋滞ぶりを車上から中継する馬鹿馬鹿しさ

あなたが死んだら情熱を込めて書き続けてきたブログ・SNSどうしますか?
NHKは“NHKらしくない番組”を目指し民放に追随するのは誤りだ
NHKニュースの最中に「ニュースを続けます」のアナウンスは耳障り
新聞も隣近所でシェアする時代、お互いに新聞代が格安になる恩恵
初の総合視聴率(リアルタイム+録画再生)発表!ドラマが20%後半の好調ぶり

TV視聴率は新設の録画タイムシフト視聴率・総合視聴率など3系統発表
元クローズアップ現代の国谷裕子氏に放送人グランプリ2016が贈られた
NHK会長またアホ発言「原発報道は政府発表をベースにしろ!」だとさ!
不「安・倍」増!女性週刊誌2誌が戦争法案反対の大特集・売上増大
関口宏の「サンデーモーニング」が放送人グランプリ2015を受賞

固定電話の相手だけに聴く内閣支持率などのRDD世論調査に信憑性はない
安倍首相がTV画面に出るとリモコンで音声を「消音」にしてしまう毎日
情報番組やバラエティーなどTV画面の「顔小窓」は鬱陶しくないですか?
2016年からTVのリアルタイム視聴率と新しく「録画再生率」が公表されます
番組MCが「VTRをご覧下さい!」という言い方は変でしょ?いや正しいのです

Akahata1


 記事によっては、赤旗だよりをご案内しております。しんぶん赤旗からピックアップした
   政治の横暴を批判、社会・世の中を良くする記事の紹介です。けっして毛嫌いしないで
   お読み下さい! *現在、投稿なし
 オヤジの辛口短文投稿 「小ぶり記事」も、合わせてご覧下さい。

Komono_0202 誠に勝手ながらコメントのやりとりは致しておりません

N573308tp

岸井成格氏死去・政治が右傾化する中、もっと長く“記者魂”を見せて欲しかった/少数派

2018年05月18日 | ブログ・メディア
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/ブログ・メディア
岸井成格氏死去・政治が右傾化する中、もっと長く“記者魂”を見せて欲しかった

20180516

■NEWS23アンカー・サンデーモーニングのコメンテーターとして本領発揮
毎日新聞・特別編集委員、情報番組のコメンテーターを務めた岸井成格(しげただ)氏が、5月15日、肺腺がんで亡くなりました(73歳)。TBSの「NEWS23」のアンカー、同じく「サンデーモーニング」のコメンテーターなど、多数の番組に出演されていたのが印象的です。解説が分かりやすく、歯に衣着せぬコメントが定評でした。私としては、毎日曜日欠かさず、関口宏の「サンデーモーニング」を見ていましたので、残念に思います。今年に入ってからは苦しそうな素振りも見え、段々と出演回数が減っていきました。直近には全然出なくなったので、病状が悪化したことを推察していました。しかしまさか、こんなに早く亡くなるとは思ってもいませんでした。長くTVや新聞記事を拝見してきた私にとって、大きな喪失感を持っています。

岸井氏には、2つの“強い記憶”が残っています。2015年、安倍内閣が強引に進める安全保障法制に関して、メディアとして批判しました。それは、政治をチェックするメディアの役割として当然のことです。しかし読売新聞と産経新聞に、1ページ全面を使った右翼思想の組織から意見広告が出され、岸井氏個人を名指しで批判する広告記事が出されました。安倍内閣の右傾化に乗じた新聞2紙と右翼組織の策謀であり、岸井氏とTBSに対し、極めて酷い「脅迫文(文章)」でした。2紙の掲載費用は6,000万円以上掛かり、恐らく改憲・右翼団体の「日本会議」が資金面・策謀のバックにいたと言われています。それだけ、岸井氏の影響力が大きいことを知った次第です。権力に臆することなく、厳しく指摘するジャーナリストだったと思います。

■右翼的メディア人がばっこする現在、メディアの在り方を全うした岸井氏
もう1つが、ご年配の方ならご存じかと思います。1972(S47)年、当時の佐藤栄作首相の退陣記者会見で、突然、首相が「新聞は嫌いだ」と、会場から新聞記者の排除を言いだ出したことです。そこで「じゃあ出よう」と、真っ先に他社の記者に呼び掛け・退席を促したのが、若かりし頃の岸井氏でした。その時のやりとりが、当時、何回もニュースで流れました。私はその画面(場面)を今でも覚えていますが、後年、それが岸井氏だと知りました。なお記者団全員がいなくなる中、佐藤首相が延々とテレビカメラのみに向かって話し掛けたのは、今でも政治史の珍現象(情けない話)として残されています。

もちろん、これ以外にも長い記者生活・新聞社政治部長など地道な活動を続け、“記者魂を持った男”として知られています。近年、「田崎ス史郎」など、右翼的なメディア人(それはメディアとは言えない)・自民党の代弁すらするキャスターが増え、岸井氏は苦々しく思っていたようです。“ス史郎”は、PCの変換ミスではなく、田崎氏が度々、安倍首相と高級寿司(スシローではない・笑)や高級割烹で食事していることから、そんなあだ名で呼ばれています。話が脱線してしまいましたが、73歳は、まだまだ活躍できる年齢です。また安倍首相によって民主主義とジャーナリズムが壊され危機が迫っている折り、TV出演もままならず、その思いを発信できなかったことは、さぞかし無念だったろうと思います。哀悼、静かにお眠り下さい。

Sankoub 関口宏の「サンデーモーニング」が放送人グランプリ2015を受賞

N573308tp

夏台風・大雨・猛暑のTVニュースでは肌を出した若い女性が被写体になる/小ぶり記事

2017年08月21日 | ブログ・メディア
小ぶり投稿シリーズ
夏の台風、突然の大雨、ゲリラ雷雨、猛暑をTVニュースは伝える
気を付けて見ていると、なぜかTV画面には
ピチピチした若い女性・肌を出した女性、ミニスカート姿が多く現れる
海のシーズンともなると、ビキニ風景のニュースがお決まり

暑さや洪水に諦め顔のお年寄り、はしゃぐ小さな子供も撮影されるが
やはり民放・NHKも、若いカメラマン・編集者も男性なので
そうした画面を採用したくなるのか

あるいは視聴率のために、あえて若い女性の姿を強調するのか
人口構成以上に若い女性が現れるのは、私のスケベ心の思い込みではない(苦)
深く考えれば、女性への性差別のような気がする

TOPページへ


お盆・GWになるとTV各局が東名高速の渋滞ぶりを車上から中継する馬鹿馬鹿しさ/小ぶり記事

2017年08月12日 | ブログ・メディア
小ぶり投稿シリーズ
毎年、お盆・GWなど長い連休になると、TV各局は交通情報を流します
最近、質(たち)が悪いと思うことは、番組中に東京から東名高速のどこまで行けるかを、
レポーターや局アナが局車に乗って車上から中継する企画です

従来の高速道路上の画像を流す、交通情報センターの案内等に飽き足らず、
このような企画が、毎回、TV各局で行われています
情報として何の価値もなく、各局併せて数台とは言え、意味なく走れば渋滞を加速するだけ

もう1つ目的地へどちらが早く着くか、高速と一般道を走ることを競う企画
渋滞が始まると助手席の妻がルート選択に対して、夫に文句を言い始める“お約束シーン”
(やらせでしょ!)
各局、同じような内容を毎回繰り広げています
こんな馬鹿馬鹿しい企画は、止めにして欲しい


番組の賢い走り方の情報もマンネリ気味で、度々、同じネタを使う。
(1)渋滞したら、必ず左側車線を走る
   ※実験値では、左車線35km/h 追越車線25km/h
(2)目的地がいっしょならリムジンバスの後ろをひた走る
   ①バス会社は様々な交通情報を入手しており、逐一、運転手に連絡するので
     高速から一般道へのルート変更や車線変更も的確に行われ最速で着く
   ②一般道なら、リムジンバスから電波を発信するので青信号を長くできる

連休の前に放送するならまだしも、連休が始まってから放送するのはドライバーのためではなく、
TV視聴者の興味を引くためだけの企画

結局、そういうTVを見ている私がアホのようだ
行楽地や実家帰りができず、正月・GW・盆を家にいる貧乏人のひがみかな?
いや、今や貴重な連休を家でゆっくり過ごすことに価値あり!(苦)

TOPページへ

あなたが死んだら情熱を込めて書き続けてきたブログ・SNSどうしますか?/少数派

2017年07月18日 | ブログ・メディア
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/ブログ・メディア
あなたが死んだら情熱を込めて書き続けてきたブログ・SNSどうしますか?

3999641

■死後もブログ・SNSの公開継続を望みますか? それとも削除希望?
「あなた、死んだらどうします?」~せっかくブログやSNSを楽しんでいるのに、“縁起でもない”という皆様の顔が浮かびます。新聞に掲載されていた内容を読んで、投稿者も愕然としました。全く考えていなかったことです。でも世の中いつ死ぬか分らない時代なので、今では死ぬ前の対策として思いを巡らせています。その新聞記事の要約をご紹介しましょう。

『ブログ・SNSなどを開設する高齢者の人が増加する一方で、自分が死んで「更新できなくなったらどうしよう」と、不安を抱く人が増えている』 『でも恥ずかしくなかなか家族には言えないので、もしものことがあった時のことを見越して、ブログページには「自分の死後も日記を公開し続けることを希望します」と“ネット遺言”を残す人もいる(※投稿者補足/一定期間更新・ログインしないと、一方的に削除(退会)されてしまうブログもある)』 『あるプロバイダーには、夫や子供が“生きていた証し”として、このまま残して欲しいと訪ねてくる遺族がいる。遺族を始め読者は、故人が過去に作ったページをいつまでも読みたいというニーズが強い。しかし遺族や周囲の思いは、様々なようだ。その一方で、あっさり削除要望もある。』

■遺族は本人の死後も「生きた証し」として公開継続を望む声が多い
そもそも、あなたがブログやSNSをやっていることを、ご家族はご存じなのでしょう? エッ内緒ですか!?でも一言、言っておいたほうがいいですよ。死後に見てもらえれば、ご家族は「あなた」のことがもっと分かって、きっと“惚れ直す”ことでしょう!「本当は、こんなことを考えていたのか」 「もっと大事にしてやればよかった」なんてネ。もしかしたら、「ブログの主」のいないブログに書き足してくれますよ(しみ・じみ)。コメント仲間も、あなたが亡くなったことを知った後でも、きっと温かい言葉を送ってくれるでしょう。現に事故や病気で息子を亡くした親御さんは、ブログを書いていたことを死後に知り、それを読むことによって、インターネットの世界だけに「生きている息子(生きた証し)」を励まし・生きがいにしています。今まで全くPCに触れたことがない母親が奮起し、息子の「後任」として、親から見た生前の息子の姿を書き綴っている方がいることを知りました。

■ネット遺品・PC内のデジタル遺品の処分に悩む遺族
NHKの調査では、70代で「インターネットを利用する人」が48.9%、80代でも22.3%もいます。死後のSNSなどの管理に、「不安を持っている人」が55%、「不安がない人」が45%です。しかし実際は、死後に向けて「ネット対策をしている人」が4.8%、「していない人」が95.2%の結果でした。遺族が知らなければ、亡くなった本人の意思とは無関係に、ネットデータはそのまま延々と残り続けます。あるいは、あっさり削除されてしまう場合があります。どちらにしても、亡くなった本人や遺族として望ましいことでしょうか? あるインターネット会社では、「死後サービス」を提供しています。生前に登録しておけば、遺族から一報(関連書類提出)を受け次第、データ全てを削除してくれるサービスです。遺族によっては、インターネットやPCに疎い方もいるからです。

難題はSNSなどに留まらず、「デジタル遺品」と呼ばれる、ご自宅のPCに保存された大量の資料データや画像などの処分です。遺族は、例えば亡くなった夫のデータをそのまま保存しておくべきか悩むところです。妻にとっては、知りたくない(知らないほうがよい)情報もあるでしょう。遺族に代わり、PCデータの削除・選別をしてくれる「デジタル遺品サービス」の会社も存在します。画像は、本人や家族が映ったもの以外は、敢えて第三者(サービス会社)の手によって削除します。サイトからコピぺした妖艶な女性や水着姿、怪しい?写真はもちろんのこと、職場で撮った女性社員との記念スナップさえ、遺族に見せずに捨てます。遺族へ“見せる必要のない画像”を、「提供しない」ことをコンセプトとする新サービスです。必要とされる画像のみ遺族へデータコピーし、PCディスクを破砕(PC廃棄)するところまでを行なうサービスです。

■愛する伴侶のためにSNSの存在とパスワードを知らせておこう!
統計では、若い方(20代)でも年間2,000人に1人、50代は300人に1人が亡くなっています。けっして他人事ではなく、明日という日は誰にも分かりません。“少年老い易くガクッと成り易し?”です。それはさておき、いつまでも健康と交通事故に注意して、どんどんブログ等を書き続けて欲しいものです。高齢者だけではなく若い方も、愛する伴侶には事前にSNSの存在を話し、できればパスワードを知らせておいたらいかがでしょうか! 内緒でブログして亡くなってしまったら、それこそ“それっきり”です。万が一の時では、遅いのです。なかなか家族に言えない方は、せめてご自分のブログ(プロフィールページなど)に“公開継続希望”の宣言しておいて下さい。亡くなっても、きっと気付いてくれますよ。

愛する妻へ(or愛する夫へ)
自分の死後もブログを公開し続けることを希望します!
まさしくこの文章を、ご自分のブログに“コピペ”しておきましょう!

N573308tp

NHKは“NHKらしくない番組”を目指し民放に追随するのは誤りだ/少数派

2017年05月08日 | ブログ・メディア
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/ブログ・メディア
NHKは“NHKらしくない番組”を目指し民放に追随するのは誤りだ

20170503

■視聴率と受信料契約数アップのために“チャラ男的NHK”になるそうだ
恒例、TV各局の春の新番組が出揃いました。中でも「落ち着けよ、NHK!」「何を慌てているのか」と言いたいほど、昨今のNHK番組は、ただただうるさく騒がしい限りです。全く中身がなく、チャラチャラ感が鼻に付きます。まるで、民放と同じになってしまいました。関係者によると、NHK自体が「脱NHK」、“NHKらしくない”番組作りをしたいと言っているそうです。ドラマ・バラエティ、そしてよく見るとニュースまでもが民放と同じような編集になってきました。政治関係のニュースでは、あからさまな与党偏向は許し難いが、それでも教養番組等はしっかりした番組作りをしてきた経緯があります。しかしそんな大切な過去を振り切り、形(なり)振り構わず、今後は“チャラ男的NHK”を目指すことは許せません。

NHKの看板をかなぐり捨てた理由は、「視聴率欲しさ」と「受信料の契約数と支払率のアップ」です。NHKにとって受信料は重要課題でも、そのために今やメチャクチャな民放番組に追従するとは、あまりにもポイントがずれています。NHKこそ視聴率にとらわれず、じっくり構えた番組作りをして欲しいと思っています。時々、昔のアーカイブスをやっているが、優れたものだった(過去形)。NHKにしかできない番組を作るのがNHKの指名と思いますが、それはもう無理のようです。近年、NHKが盛んにサッカーやテニスなどのスポーツ、若い歌手のライブ、お笑い・バラエティーを放送するのは、若者への受信料対策であることは明らかです。若い世代の受信料払いが極めて悪く、だからといって迎合的な番組を連ねことは本末転倒です。

■若い方も将来NHKが見たくなるような質の高い番組作りを望む
将来の受信料の先細りを懸念しての対策が「軟派路線」とは、いかにも視聴者を馬鹿にしています。NHKに一番受信料を払っているのは誰かと言えば、年配者や高齢者です。だからといって、1日中、時代劇ばかりをやれとは言いませんが(笑)。年配者などが嫌うのは、チャラチャラ感や騒がしく中身のない番組です。ためになる番組を見たがっているのです。その証拠に、現状でも民放を含めて録画率が一番なのがNHKです。時間とともに通り過ぎていく安易な番組より、録画してじっくり見たい、あるいは繰り返して見たいのがNHKの視聴者なのです。そんな彼等を失望させているのが、“NHKらしくない”番組作りへの転換です。

1953(S28)年にテレビがスタート、その後、「1億総白痴化」と言われた時代がありました(古い!今では差別用語か?)。それでも出演者・番組制作者等の努力で、素晴らしいTV文化が確立しました。先人の努力も虚しく、今は酷いとしか言いようのないほどNHKは劣化しています。NHKには、これからも国民の文化向上の義務があります。しかし現在の制作者は、そう言われることが鬱陶しく、考えたくもないのでしょう。だから安易に、“NHKらしくない番組”をと言い放つのです。若い方も歳をとって成長すれば、質の高い番組を求めてきます。そして長い眼で見れば、将来、そうした方がNHKを支えるのです。若者にチャラチャラ番組で迎合するなんて、若者自体に失礼です。全国の視聴者を馬鹿にした態度は、実に嘆かわしい!NHKよ、方向を見誤るな!!!

Sankoub
NHKニュースの最中に「ニュースを続けます」のアナウンスは視聴率稼ぎか?

N573308tp

NHKニュースの最中に「ニュースを続けます」のアナウンスは耳障り/小ぶり記事

2017年05月01日 | ブログ・メディア
小ぶり投稿シリーズ
夜7時のNHK「ニュース7」など、ニュースの最中に「ニュースを続けます」と、毎回、
“〇〇の一つ覚え”のように、必ずアナウンサーが告げます
これって意味がなく、耳障りに感じます

中継や特集が終わった後、民放ならCM明けに
「ニュースを続けます」のフレーズは意味をなします
しかしニュース中に「ニュースを続けます」とは、一般的には無駄な言葉です


同じNHKでもラジオの場合は、「次のニュースです」と告げています
TVも、この言い方が相応しいと思います
最近、気が付いたのですが、「ニュースを続けます」と言う時間は、

毎回、19時23~24分頃です
19時開始からニュース内容がいくつも変わっても、「ニュースを続けます」とは言いません
なぜこの時間になると、言い出すのでしょうか


19時23~24分以降は、短編の巷の出来事や天気予報です
これは私の推測ですが、この時間帯は視聴率が下がるので、それを防止するための
「注意喚起」ではないかと思います
アナウンスされると、当の私もついつい画面に注目してしまいました(苦)

NHKも、視聴率を気にしています
何気なくTVを見ている人も多く、19時30分まで視聴者を食い留めれば、
ニュースだけでなく次の番組も視聴率が取れる算段ではないかと考えます


[追記2017.5.27] NHKがマイブログを見たのではないでしょうが
最近になって、「続いてのニュースです」と表現を変えた
Web上では、何人かの方が文句を言ったと書いてあることから、全体ではかなりの数
の苦情が行ったのではないかと思う
しかし曜日や東京ローカルでは、今もって「ニュースを続けます」が続けられています

NHKも怪しい言葉遣いをするアナことが多くなったので、
誤りがあったならHP窓口あてにメールしよう!

TOPページへ

新聞も隣近所でシェアする時代、お互いに新聞代が格安になる恩恵/少数派

2016年12月05日 | ブログ・メディア
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/ブログ・メディア
新聞も隣近所でシェアする時代、お互いに新聞代が格安になる恩恵

M20160809

■今の若い方は新聞を読んでいることはカッコ悪いそうです
世の中何でもシェアする風潮で、若い方は知らない人と部屋をシェアするなど、私達の年代では考えられないことばかりです。そして新聞も、隣近所でシェアする時代になったようです。親しい近所のA宅の方が、毎日、B宅に新聞を持参していることを、マイ妻がつかみました。詮索好きな妻がさらに突っ込むと、読み終わった新聞を翌日B宅に届け、B宅が1000円負担しているそうです。これはお互いに、よいシステムと思いました。既に速報性は、TVにはかないません。新聞の役割は、政治や事件などの背景(隠れた真相)と詳しい解説でしょうか。TVと新聞と完全に棲み分けが進んでいることから、今や新聞は必ず当日読む必要もないでしょう。シェアすることによってA宅では新聞代が得をして、また重い廃品作業もなくなります。B宅も格安の新聞代の恩恵を受け、“二方一両得”です。

かつては、読売新聞が1000万部以上の発行部数を豪語していました。しかし最近は、各紙とも発行部数の激減に頭を悩ませています。新聞社自らの不祥事、Webの影響や高齢化が原因と思われます。高齢者は経済的に苦しく、小さな字を読むことも苦痛になり、新聞購入の取り止めが全国的に続いているのです。さらにダメ押ししたのが、TVの地デジ化です。TV画面から番組表が得られることによって、高齢者が辛うじて新聞を取っていた理由が一挙になくなってしまったからです。

驚いたのですが、今時の若者は新聞を読んでいることを仲間に知られるのが、一番嫌だ(カッコ悪い)そうです。昔、私が若かった時代は、新聞を読んでいないことが恥ずかしいことでした。読みもしないのに朝日ジャーナルや革新系の機関紙などを、これ見よがしに“カッコ付けて”持ち歩く人が多かったようです。数十年前までは、朝日はもちろんのこと読売は方向が違っていても、かなり政治や悪質企業に切り込んだものでした。しかし今や新聞は政治家に配慮し、スポンサーも怖い存在となったことから、現在の新聞紙面ほど面白くないものはありません。余りにも、新聞・TVといったメディアの“ていたらく”に嘆いております。こんな姿勢では、自ら首を絞めるようなものです。

■TVやWebニュースでは物事の真実や背景は分からない
新聞なんか無くても、TVやWebニュースがあるから困らないと言う人がいます。これには、2つの誤りがあります。TVやWebは単なる“速報”(事実の通知)だけであって、これらの媒体では深い背景には迫れません。ある政治評論家は、多くの人が新聞を読まなくなったことから、選挙が変わってきたそうです。新聞を日頃読んでいれば、政党や政治家の考え方が分かります。しかし新聞を読まないことから、よくTVで見る政治家、「声の大きい人」(過激な発言をする人)や政治家のミエミエのパフォーマンスに気付かず、簡単に同調してしまうそうです。つまり極めて与党に有利な環境なんです。誤りの2つ目は、Web会社には独自の取材能力はなく、掲載ニュースは契約した新聞社などからの配信です。従って新聞全体が低迷したら、肝心のWebニュースも存続も危ぶむことになってしまうのです。

私は小学生の頃、新聞記者になりたかったのです。当時の先生は、今と違って児童の能力や願望を手助けする姿勢はなかったですよね。そのため先生から、記者になると数多くの死体や流血を見たり、ヤクザとやりあうこともあると脅され断念しました。しかし未だに私の文章の下手さ加減から見て、先生の判断は正しかったようです(笑)。池上彰氏は、新聞は自分の「生きる糧」(人生の深い教養と判断力が養える)として捉えるべきと言います。氏の影響を受けて、貧乏所帯でも新聞だけは3紙読んでいます。メディア界が馬鹿な政治に屈することなく、いつか元気になることを期待しています。そう思う読者も、大勢いると思います。それはそれとして、どなたか私と新聞のシェアをしてくれませんか?

N573308tp

初の総合視聴率(リアルタイム+録画再生)発表!ドラマが20%後半の好調ぶり/少数派

2016年11月28日 | ブログ・メディア
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/ブログ・メディア
初の総合視聴率(リアルタイム+録画再生)発表!ドラマが20%後半の好調ぶり

Zu20161123
表の説明はページ下段をご覧下さい。

■予想以上に録画再生してご覧になる方が多かった(隠れ視聴率判明)
TV視聴率の低迷が叫ばれたことにより、2016年10月放送分から従来のリアルタイムの視聴率の他に、録画し1週間以内に見た「録画再生率」を加味した「総合視聴率」が、初めてビデオリサーチ社から発表されました。この結果、最近のドラマなら10%後半なら上出来とされていたものが、録画再生率を加えると20%後半の視聴率になることが分かりました。10月の高視聴率ドラマは、1位「ドクターX外科医・大門未知子」28.3%、2位「べっぴんさん」27.0%、5位「逃げるは恥だが役に立つ」23.4%。特筆は、「逃げるは…」リアルタイムが12.5%にも関わらず、録画再生の視聴率が13.7%と録画で見る人のほうが上回りました。「ドクターX…」も、録画再生率が9.5%も加味されています。

総じてドラマやアニメは録画再生率が高く、報道番組や情報番組・スポーツ・バラエティは、特質からリアルタイムで見る傾向がハッキリしました。「笑点」は高齢者がご覧になるので、録画再生率は低いようです。ドラマ制作関係者は、案外、イケテルと胸をなで下ろしたのではないでしょうか。図表からでは分かりませんが分析者によると、民放よりNHKのほうが番組を録画して見る人が多い傾向が判明しました。従来のリアルタイム視聴率より明確になったものの、まだまだ実態を正確に把握していません。あなたも経験があるでしょうが、1週間以上経ってから録画を見る人も多く、その場合は録画再生率にカウントされません。またスマホやタブレットでご覧になる方も数字に含まれず、若い方の視聴動向がつかみにくいのです。

■録画再生率で視聴率が上がってもスポンサーはCM飛ばしで頭を抱える
だいぶ前なので出典元・詳細データは失念しましたが、諸外国に比べて日本は録画率が高いと聞きました。恐らく仕事が厳しく長時間労働で帰りが遅い、あるいは勤務シフトがバラバラで、夜遅くに及ぶ方も多いためと思われます。先程の視聴率ベスト10のうち、ドラマは22時台の録画率が突出しています。仕事帰りが遅くなるにつれ疲れやストレスを持って戻るため、ドラマはゆっくりみたいと思う心理が働くのではないでしょうか? 余談ですが、専門家は録画再生視聴率の導入前には、ドラマが有利に働くことからフジテレビが伸びるだろうとしていました。見事大外れで、総合視聴率のベスト10にもかすりません。惨憺たる結果は、局当事者でなくても目を被うばかりです。過去の視聴率王者だった驕りやチャラチャラ感が、視聴者を遠退けてしまったのでしょうか?

高視聴率のTV局の制作現場はご満悦でも、局広告担当やスポンサーは渋い顔です。録画再生率で見る方が増えれば、CMが飛ばされ広告効果がなくなるからです。そのため現在でも鬱陶しいのですが、これも既号でご案内した通りCMを飛ばされないよう複雑な挿入がますます増えるでしょうね。番組はCM(スポンサー)で成り立っているとはいえ、見る側はリモコンで飛ばすのは必定です。いくらCMを飛ばしても、番組を見ていたらどこかのシーンでスポンサーの文字を見掛けます。TV局もスポンサーも大人になって、寛大な気持ちになって欲しいものです。それが見る側にとって、時間短縮・電気代節約? 効率的な過ごし方です。スポンサーはCMを強要するより、視聴者が見たくなるようなCM作り、欲しくなるような対象製品を販売してもらいたいものです。

表の説明] 2016.10.3~30までの放送番組「総合視聴率ベスト10
ビデオリサーチ社調べ(関東地区)
①リアルタイムと録画再生の両方をご覧になった方もいるので、
重複を省いた数が「総合視聴率」(%)です。
②同一番組は、週・日の最高値のみを表示。
③「ダッグアウト」の「-」は、視聴率が0.1%未満。


Sankoub
TV視聴率は新設の録画タイムシフト視聴率・総合視聴率など3系統発表
2016年からTVのリアルタイム視聴率と新しく「録画再生率」が公表されます

N573308tp

TV視聴率は新設の録画タイムシフト視聴率・総合視聴率など3系統発表/少数派

2016年10月21日 | ブログ・メディア
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/ブログ・メディア
TV視聴率は新設の録画タイムシフト視聴率・総合視聴率など3系統発表

M478523

■DVDの普及から録画視聴率を加味したタイムシフト視聴率を重視
2016年10月からは、従来、TV番組をリアルタイムで見た視聴率、名称「視聴率」を「リアルタイム視聴率」に変更、新たに放送から7日以内に録画再生して見た「タイムシフト視聴率」、そしてどちらかの方法で見た割合を示す「総合視聴率」と3つの数値が表示されることになったのです。今までは、番組をリアルタイムで見た世帯の数値がいわゆる「視聴率」とされてきました。しかしDVDなどで録画する世帯が増え、従来の方法では実際にどれだけの世帯が見ているか不正確になってしまったことは否めません。そのため、3系統の視聴率を発表する改善策です。

また関東地区は視聴率のサンプル数が600世帯でしたが、これを機会に900世帯に拡大しました。昨今は単身や1世代のみの世帯が増えたため、調査対象とした世帯の人数そのものが2割減ってしまいました。そのため調査対象を、600世帯・約1500人から900世帯・約2300人に増やしました。調査をするビデオリサーチ社は、関東地区の様子を見てから関西地区なども変更したい意向だそうです。変更の背景には録画機の普及の他に、視聴率の低迷(発表される数値の低さ)からTV局の焦りも強く、またスポンサーの力が強くなったことから、録画を含めて“実際に見た世帯”の把握要望が高まったからです。スポンサーは、さらなる提供番組の選別を厳しくすると思われます。悪循環ですが、TV局はますます中身より“視聴率ありき”になってしまうでしょう。

■視聴率精度のアップもいいけど視聴者が見たい番組作りが先決
この切り替えに、一番喜んでいるのはフジテレビだそうです。生放送は惨敗続き、その一方でドラマなどタイムシフト視聴が好調とされるからです。一歩改善されたように思えても、放送業界・スポンサーにはまだまだ悩み・課題が残ります。インターネット視聴、スマートフォン・タブレットで見る人の数値は把握できず、調査方法を検討中です。それこそNHKが、こうしたデバイスで見る人への「受信料」請求の動きもあります。視聴率の調査方法の改善もさることながら、肝心なのはそれ以前の問題として『中身のある番組』作りの構築です。どうでもいいような低レベル番組を一日中垂れ流し、1時間で済むような番組を3時間番組に水増しする現状に辟易です。二番煎じどころか三番煎じのような番組ばかりなので、視聴者に飽きられています。こちらの対策が、先だと思います。

話は変わり私は金持ちではありませんが、最近、買いたいもの欲しいものがありません。唯一、望むものは我が家が視聴率調査の対象に選ばれることです。しかし現実、関東地区1,800万世帯中、対象世帯は900です。3か月単位で対象世帯が入れ替わるとして、計算上、数千年も掛かるのでしょうか… ひねくれ者の私としては、チャラチャラしたロクでもない番組を撃退したいからです。よく考えれば、当ったとしても900分の1では影響力(反映力)はないですね。TV局やスポンサーは、視聴率よりもどう中身のある番組提供をすべきか、視聴者がどんな気持ちで現在のTV番組を見ざるを得ないのか、それを汲んで下さいよ! 良識あるTV局とスポンサーのあるべき姿を期待します。

Sankoub
初の総合視聴率(リアルタイム+録画再生)発表!ドラマが20%後半の好調ぶり
2016年からTVのリアルタイム視聴率と新しく「録画再生率」が公表されます

N573308tp

元クローズアップ現代の国谷裕子氏に放送人グランプリ2016が贈られた/少数派

2016年05月30日 | ブログ・メディア
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/ブログ・メディア
元クローズアップ現代の国谷裕子氏に放送人グランプリ2016が贈られた

M20160603

放送人が放送人に贈る「放送人グランプリ2016」に、NHK報道番組「クローズアップ現代」のキャスターを務めた国谷裕子さんが選ばれました。評価理由は、「バラエティーに富んだ日々のテーマをキャスター自身が深く学び、理解しなければ決して務まらない。23年間続けてきた苦労は、余人には計り知れないものがある」としたものです。国谷氏は、番組が始まった1993年4月から2016年3月まで出演しました。私も感謝を込めて、本当にご苦労様と申し上げたいと思います。

同番組のヤラセ問題、安倍首相自らの政府自民党によるメディア圧迫によって、やむなくキャスターを辞めざるを得なくなったのは気の毒です。私も毎日とは言えないものの、テーマによっては、結構、この番組を見て来ました。彼女のジャーナリストとしての眼力・センス、物腰の柔らかさ、何事にも勉強していると感じていました。辞めてしまったのは、本当にもったいないと思います。そんな彼女だけに、新たな“デビュー”があるかも知れません。再び、その才能を見せて欲しいですね。

なお準グランプリは、日本テレビ「NNNドキュメント シリーズ戦後70年『南京事件 兵士たちの遺言』」でした。特別賞はTBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」のパーソナリティーを30年間務めた大沢悠里氏へ。因みに昨年のグランプリ受賞は、TBS・関口宏の「サンデーモーニング」(下記参考)でした。

午後10時、装いも新たになった「クローズアップ現代+(プラス)」です。NHK女子アナ日替りの勢揃いは、華やか?です。でも何ですか!番組全体のあのチャラチャラ感と、突っ込みのなさ。女子アナそのものが悪いとは言いませんが、台本に書かれている通りのような話の進め方は、底が浅い感じが否めません。国谷氏は、我々視聴者が知りたいことをズバリ聞いてくれたので、引きつけられました。でも今の番組では、夜遅くなって見る、あるいは録画する気もありません。

Sankoub 関口宏の「サンデーモーニング」が放送人グランプリ2015を受賞

N573308tp

NHK会長またアホ発言「原発報道は政府発表をベースにしろ!」だとさ!/少数派

2016年05月23日 | ブログ・メディア
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/ブログ・メディア
NHK会長またアホ発言「原発報道は政府発表をベースにしろ!」だとさ!

M20160602

NHK籾井会長が、またアホな発言を行いました。熊本地震に関する局内会議で、住民の不安を掻き立てないよう「原発報道は政府の公式発表をベースにする」ことを指示したそうです。これに対し、国会を始め、NHK労組・ジャーナリスト・識者・多くの国民から、猛烈な批判が出ています。代表される声は、「パニックを恐れ、放送局が黙っているのは責任放棄だ」「事実を報道するのが、放送局・ジャーナリストとしての役割だ」などです。私も、強くそう思います。当たり前の話でしょう。

東日本大震災・放射能漏れの際も、政府自体が発表を遅らせた経緯がありました。権力は、いつの世も都合の悪いものを出しません。ジャーナリスト(新聞・TVなど)は、様々な情報の中から必要と考える客観的な事実を伝えるべきです。まして報道の側から政府当局の情報だけに限ってしまうのは、報道としての役割を放棄した自殺行為以上のものです。政府が何かを発表した時点で物事が事実になるのではなく、報道が独自の取材活動で中で見出されたものが“事実”であることは当然です。

会長就任時の会見で、「政府が右と言ったものを、左と言うわけにはいかない」と発言したのはご存じの通りです。この籾井という男は、何を考えているのでしょうか?NHK会長でありながら、報道機関とは何なのか本当に分かっていません。このままではNHKも、中国や北朝鮮のような報道と変わらなくなってしまうでしょう。そもそものことを言えば、NHKは首相が任命した経営委員が会長を選ぶ制度なっています。そのこと自体が、問題なのです。政府との深い繋がりを断つことが、「報道の自由」を保つことです。

N573308tp

不「安・倍」増!女性週刊誌2誌が戦争法案反対の大特集・売上増大/少数派

2015年07月14日 | ブログ・メディア
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/ブログ・メディア
不「安・倍」増!女性週刊誌2誌が戦争法案反対の大特集・売上増大

M20150710b

新聞を読んでいたら、女性週刊誌の「週刊女性」と「女性自身」が相次いで安保(戦争)法案反対の大特集を組み大好評、普段より売上を伸ばしたと書いてありました。女性週刊誌といえばゴシップ・スキャンダルがお決まりでしたが、昨今は様変わりを見せています。私がこのことを知った時は、既に売店から姿を消していました。仕方なく図書館に行きましたが、女性週刊誌は予約が多く順番はまだ先のことです。ということで個人の感想は申し上げられないので、新聞記事を要約します。

まず『週刊女性』は「戦争法案とニッポンの行方」と題し、10ページの大特集を組みました。記事は、戦後70年-あなたの子供がアメリカのために殺し、殺される国になる! 訳の分からない言葉が飛び交う法案の中身はというと、平和や安全とはアベコベの内容ばかり! 戦争法案反対の立場から「徹底追及」する!としています。寺田編集長は、安倍政権が今なぜ戦争法案なのかを、きちんと国民に説明していない。しかも説明は、聞けば聞くほどおかしい。賛成派の言うことは、屁理屈ですよ。

もう1誌の『女性自身』も、あなたの子供が“アメリカの戦争”に命を捨てる!とした3ページの特集。その後も、安倍政権を批判する記事を連打しているそうです。田辺編集長は、うちの読者のほぼ7割が、子供のいる40、50歳代の主婦だ。東日本大震災と原発事故以後、自分の子供の将来について、非常に敏感になっている。そういうベースがあるので、今回の法案に対しても、アメリカの戦争で息子が命を落とすことになるんじゃないかと、非常に強い不安を持っている。

ここからは、私の文章です。中には、所詮、「女どもが言う言葉だ」と思う方もいるでしょう。しかし憲法を無視し、この法案によって政府の判断で無限大に範囲を拡大し、無法なアメリカの戦争に参加せざるを得ません。このことは法案の賛否を問わず、どなたも認めることと思います。子育て世代の母親は、人一倍、命の危険に気付いた人達です。かつてはゴシップ・スキャンダルネタに明け暮れていた女性週刊誌も、世の中に『不「安・倍」増』が強まり、女性読者も意識を高めているのです。

『不「安・倍」増』とは、「不安が倍増」と「不信任が増えた安倍」とも取れます。たまたまTVのニュースを見ていたら、国会前で反対を叫ぶ若者が持っていたプラカードに書いてありました。よく考えたと思います。私は、それをパクッたものです(苦)。女性週刊誌が特集を組むほど、戦争法案は酷いものです。世の中、かねがね、女性を怒らせると大変なことになると思っていました。女性が参加した政治ほど、強いものはありません。アベ君は、油断からその点を見誤ったらしい!

N573308tp

関口宏の「サンデーモーニング」が放送人グランプリ2015を受賞/少数派

2015年06月24日 | ブログ・メディア
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/ブログ・メディア
関口宏の「サンデーモーニング」が放送人グランプリ2015を受賞

M20150610

優れたTV番組を表彰する「放送人グランプリ2015」において、今年のグランプリはTBS「サンデーモーニング」の出演者とスタッフに贈られました。放送人グランプリの主催は、テレビ制作者やOBが中心となって作る「放送人の会」です。選考委員の1人はサンデーモーニングに対し、「政権におもねったり浮き足立つことなく、いぶし銀の底光りを放つ存在であり続けて欲しい」と激励しました。また後日、別組織・放送批評懇談会が贈る「ギャラクシー賞」でも、テレビ部門優秀賞にサンデーモーニング・新春スペシャル「群集と戦後70年」が選ばれました。あっぱれ!

ご存じのようにTBS系・日曜朝8時から始まり、幅広い層のコメンテーターが加わり、関口宏氏が穏やかな語りで司会進行する番組です。皆様の多くの方も、ご覧になっているのではないでしょうか。1987(S62)年から続く長寿番組で、個人的には番組開始当初から毎回欠かさず見ています。中高年に人気があり、長年、視聴率は15%前後を保っているようです。ドラマなどは10%を取るにも汲々とする時代に、この高視聴率は存在を示しています。ただ方向性がハッキリしていることから、中高年の中でも見る見ないが明確になっていると言います。

関口宏氏が受賞の挨拶で、「番組をスタートした時は、『真ん中に』(中庸)を合い言葉にやってきた。しかし気が付いたら左寄りの番組がなくなり、当番組が一番左になってしまった。世の中が、おかしくなってきたのかなと感じている。」と述べました。この発言が、思わぬ波紋を呼んでしまいました。ただでさえ同番組は、右翼やネトウヨ(ネットを主体に右翼思想を書き込む若い層)のやり玉に上がり、売国番組などと厳しくバッシングされています。この傾向を見ただけで、私としては世の中が極めて右寄りになってきた証拠と思います。

「サンモニ」の内容が、左寄りにされるこの時代の在り方がおかしいのです。関口氏が言うように過去には様々な番組が、サンモニより遥かに左寄りでした。現在のニュースや情報番組がだらしないから、サンモニが左寄りと見られるのです。それほど現在の政府の介入が酷く、またメディアの劣化が原因だと思います。今の人は、過去、新聞やTVがこぞって厳しく時の政府を糾した姿を見る機会がなかったからでしょう。メディアの機能は、政府をチェックする・それ自体が存在意義です。戦後生まれの“戦前派”、平成生まれの“戦中派”が多くなったのは困ったものです。

ここからは、余談です。初期から流れているオープニンブ・エンディングのテーマは、三枝成彰氏の作曲だそうです。ところで、特にスポーツコーナーの視聴率が取れるからといって、当初の倍の40分に延長したのは少々問題です(喝!)。その分、多彩なコメンテイターが語り合う、「風をよむ」の時間が短くなり残念です。さて授賞会場で担当のプロデューサーは、「世の中の大事なことを、愚直に伝えていく姿勢に変わりありません。」と述べたそうです。この番組の視聴率が下がるようでは、世も末です。これからも、ずっと見続けていきたいと思います。

Sankoub
元クローズアップ現代の国谷裕子氏に放送人グランプリ2016が贈られた

N573308tp

固定電話の相手だけに聴く内閣支持率などのRDD世論調査に信憑性はない/少数派

2015年04月08日 | ブログ・メディア
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/ブログ・メディア
固定電話の相手だけに聴く内閣支持率などのRDD世論調査に信憑性はない

M4239173b 懐かしい黒電話

■従来の固定電話の他に携帯へも掛けるようになってきたが・・・
NHKや新聞各社で繰り広げられる内閣支持率・政党支持率などの世論調査に、疑問が投げ掛けられています。お聞きになったことがあると思いますが、現在の調査はRDD(Random Digit Dialing)方式と呼ばれ、固定電話を持っている人が対象です。そのため報道6社と日本世論調査協会は、正しい数値が反映されていないのではとの疑念から、携帯・スマホを対象に加えた世論調査を実験中です。今後、携帯・スマホも含めたこの方法に移行すると、内閣支持率や原発支持の割合が大きく減少したり、政党支持率も変化するかもしれません。
[追記2017.7] NHKなどは携帯も対象に加えましたが、どの程度の割合か不明です。

ニュースや新聞では、RDDは「コンピュータが無作為に選んだ番号に電話を掛ける」と決まり切った説明をしています。一見、公平性が担保されていると見えても、とんだカラクリがあるのです。信憑性を問う背景には、従来から若い方の声が拾いにくい大きな問題があったためです。あるデータでは、携帯・スマホしか持っていない20・30代の世帯が約40%もいます。固定電話の調査では、明らかに年齢・職業層の偏りが見られます。つまり固定電話が主体の高齢者、昼間自宅にいる専業主婦層など、結果的に地方圏や偏った層の意見が反映されやすい欠陥が存在するのです。

■固定電話では対象が高齢者に偏り若い層・労働者の声が反映されない
ここから改めて、詳しくRDDの仕方を説明をします。本調査の前段階で、コンピュータから特殊な電子音を発して、使われていない番号を除外します。当然、法人・団体もカットされます。固定電話番号10桁のうち上(かみ)8桁を選び、市外番号を見て地域に偏りが出ないように調整します。なお固定電話に出た人が、必ずしも対象者ではありません。調査では、まず家族構成(例えば4人)を聞いてから、コンピュータ操作によって例えば「3番目の人」と指名します。対象者が不在なら時間や日を替え都合6回電話し、それでも不在などで答が得られない場合は調査の対象外です。その結果RDD調査は、概ね4割が対象外とされ、ある層が大量にカットされてしまいます。

電話調査は主に昼間に行われるため、まず自宅にいないサラリーマン、共働き夫婦、パートなどは電話に出られません。在宅でも生活苦・病弱者は時間に余裕がなく、突然、自宅に掛かってくるつまらぬ長電話?に相手をしていられません。その結果、忙しい数千万人いる正社員のサラリーマン、厳しい非正規労働者2,000万人(うち年収200万円未満の1,000万人を越えるパート・アルバイトを含む)、若い方、母(夫)子家庭や病弱者などの生活弱者の声は、事実上、対象外なのです。地域的にも労働人口の割合が多い都市部の声は無視され、一方、地方・高齢者の意思は色濃く反映されます。鳥越俊太郎氏などメディア畑の方々は、内閣支持率・政党支持率などの数値に全く信憑性がないと言い切ります。

■内閣支持率・与党支持率は実態より数値が高く出る
以上の結果、いわゆる保守層が多い方々に聴いているようなもので、内閣支持率・与党支持率は実態に比べ高く出るのが特徴です。その他の個別項目も的確に捉えておらず、国民の平均像(民意)が全く反映されていないことを知るべきです。また実際のところ野党支持の方は答えにくいため、結果的に「支持政党なし」の%が異常に膨れあがっているのです。RDDの世論調査の誤りは、メディア自体が一番知っているはずです。また私達も、毎月、NHKなどがニュースで内閣支持率や政党支持率を流しても、真に受けずに単なる一部の層の数値と理解しましょう。さて4割の得票率で7割の議席確保の不当性、この世論調査のインチキを、政権与党は意図的に最大限利用しています。従って数字の誤魔化しに、騙されない認識をすることが必要です。

N573308tp