暮らしの裏側

社会の矛盾や理不尽さ、認知症や介護問題、家庭用品が及ぼす
有害物質、医療費控除の申告などを分かりやすく説明します!

家庭用品の危険シリーズ/用途別リンク表紙 [子供・母親]

2016年03月04日 | 母子|使うと危ない製品
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家庭用品の危険シリーズ 用途別リンク表紙  ■子供・母親

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Sindy10kid0022009_s ■子供・母親

乳幼児がボタン電池を誤飲すると最悪は気管や食道に穴が開く恐れ
 ◇子供が飲み込んだと思ったらすぐ病院でレントゲンを撮ること
森永ヒ素ミルク事件を厳しく糾弾した中坊公平氏のご冥福をお祈りします
 ◇乳幼児130人が死亡、1万3千人が重い障害になった事件を忘れるな

女性が行き過ぎたダイエットをすると生まれた子供は将来糖尿病に
 ◇胎児時に低栄養が続くと栄養代謝を上げる体質になるため
子供を3人以上出産した女性は長生きが証明されている、けれど…
 ◇妊娠時・授乳時に毒性が赤ちゃんに移動し有害物質が減るから
母乳や臍帯を介して我が子へと危険物質が移動し蓄積することを知る
 ◇女性は普段から化学物質の多い食事や生活用品の使用を控えよう
歯がためで赤ちゃんのうちから危険物質を摂り込む
 ◇赤ちゃん用品は価格やデザインでなく安全性で選ぼう
プラスチック製ほ乳びんは脳神経を乱す化学物質が溶出
 ◇排除の中で未だに市販されている危険なポリカーボネート製

Nkikentp 誠に勝手ながらコメントのやりとりは致しておりません

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乳幼児がボタン電池を誤飲すると最悪は気管や食道に穴が開く恐れ/家庭用品の危険・母子7

2015年05月28日 | 母子|使うと危ない製品
Nyouhintp

Nkikentp 家庭用品の危険シリーズ ■ボタン電池/子供・母親
乳幼児がボタン電池を誤飲すると最悪は気管や食道に穴が開く恐れ
子供が飲み込んだと思ったらすぐ病院でレントゲンを撮ること

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■保護者の6割がボタン電池誤飲の重症化を知らない
乳幼児が誤ってボタン電池を飲み込むと、短時間で気管や食道などの消化管に潰瘍ができる重大事故につながる恐れがあります。国民生活センターや消費者庁によると、乳幼児のボタン電池の誤飲は3年間で93件の報告がありました。年齢別では3歳以下が大半を占め、特に0~1歳児が非常に多く見られました。食道に穴が開いた事例もあり、注意を呼び掛けています。ボタン電池内蔵の機器の蓋が開いている、機器が落下した際に電池が床などに飛び出し、口に入れてしまうことです。

重症化に至る経緯は、ボタン電池を飲み込んだ際に消化管に接触した電池から電流が流れ、電気分解によって電池の外側にアルカリ性の液体が作られます。アルカリ性の液体は、タンパク質を溶かす性質を持っており、短時間に消化管の壁に損傷を起こします。鶏肉の上にボタン電池を置いた試験では、20分で電池の形の窪みができるほど「化学やけど」が起こりました。しかし消費者庁の保護者への調査では、6割がボタン電池の誤飲が「重症化」することを知らなかったそうです。

■子供を守るには機器そのものを乳幼児の手の届かない場所に置くこと
ボタン電池を飲み込んでも、短時間で体外に出てしまえば問題ありません。乳幼児だけに気が付かないうちに便から排出されていることも多く、実際の誤飲は数字に現われている以上に多発していると見られます。但し恐いことは、食道に引っ掛かると電池が化学反応を起こして潰瘍ができ、放置すると穴が開いてしまうことです。さらに胃に落ちて停滞してしまうと、内視鏡で取り出さねばなりません。もし子供が飲み込んだと思ったら、すぐ病院でレントゲンを撮ってもらうことです。

ボタン電池は、時計・リモコン・ゲーム機・体温計など様々な用途に使われています。ボタン電池には、直径が短く厚みがあるボタン型と薄く偏平なコイン型があります。国民生活センターでは誤飲事故を未然に防止するため、各業界に安全な構造、機器の落下によって簡単に電池が飛び出さない、容易に電池が取り出せないなどの仕組みを求めています。しかし基本中の基本は、機器そのものを乳幼児の手の届かない場所に置くことです。大人が気を付けて、小さな子供を守りましょう。

■■危険への対策■■
ボタン電池内蔵の機器は、乳幼児の手の届かない場所に置くこと。
子供が飲み込んだと思ったら、すぐ病院でレントゲンを撮ってもらうこと。
時々は、機器の電池蓋(蓋やネジの緩み)を点検する。

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森永ヒ素ミルク事件を厳しく糾弾した中坊公平氏のご冥福をお祈りします/家庭用品の危険・母子6

2013年05月13日 | 母子|使うと危ない製品
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Nkikentp 家庭用品の危険シリーズ ■森永ヒ素ミルク事件/子供・母親
森永ヒ素ミルク事件を厳しく糾弾した中坊公平氏のご冥福をお祈りします
乳幼児130人が死亡、1万3千人が重い障害になった事件を忘れるな

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■森永乳業は食品の品質検査は必要ないと言い切る暴挙に出た
「平成の鬼平」と言われた中坊(なかぼう)公平氏が、2013.5.3に亡くなりました。元・日弁連会長を務め、森永ヒ素ミルク事件、香川県・豊島(てしま)の産業廃棄物不法投棄、豊田商事事件などの弁護士活動にご尽力されました。投稿者として特筆することは、強い信念を持って「森永ヒ素ミルク事件」の被害者へ、弁護団長として取り組まれたことです。

森永ヒ素ミルク事件とは、1955(S30)年に森永乳業・徳島工場製の粉ミルクを飲んだ乳幼児が、ヒ素中毒になり130人が死亡、1万3千人が重いヒ素中毒になった事件です。今もって脳性マヒ・知識発達障害など重複障害や重障害に苦しみ、就職差別・結婚差別にも及びました。また乳幼児に森永の粉ミルクを飲ませた母親が、自分が我が子を殺した・重障害児にさせたと、今もって自責の念で悶々としておられることです。

裁判中、森永乳業はそもそも食品の品質検査は必要ないものと言い切り、今では到底考えられない暴挙に出たのです。この態度に被害者側や団長を務める中坊団長が猛反発、森永側がヒ素が原因だったと認めたのは事件から15年も経った1970(S45)年の裁判中でした。遂に1973(S48)年、被害者救済を求めた裁判は、森永に加害責任を認めさせました。

■長年、森永乳業・雪印乳業の不買運動を続ける投稿者一人
事件から18年も経過し、しぶしぶ責任を認めた森永乳業は社会から厳しい糾弾が続きました。中坊団長は、裁判中はもちろん日常も被害者の立場で活動され、森永製品の“不買運動”にも取り組みます。中坊氏は、その後も消費者問題など「市民派弁護士」として、数々の事件などに活躍することになったのです。

ここからは、投稿者として個人的な発言です。あまりにも酷かった森永乳業の態度を後年知り、以来、数十年に渡り森永乳業・製菓を問わず、“不買運動・一人”を続けています(実際は妻も買いません)。抵抗をしても何の影響も与えませんが、被害当事者でなくても許せません。しかしマスコミは、中坊氏が亡くなったニュースではスポンサーに気を遣い、どのTV局も「森永ヒ素ミルク事件」の説明は一切せずに、他の事件の弁護士活動を紹介していました。マスコミも、消費者よりもスポンサー重視といった態度は変わりません。

私の不買メーカーの中で、「雪印メグミルク」もそうです。2000年に集団食中毒を起こし“雪印”の名では売れないとみるや、「メグミルク」に分社・ブランド変更して雲隠れしたことです。消費者が事件を忘れ掛けた2011年に、「雪印メグミルク」として再び表舞台に出てきました。極めて悪質であり、今後も絶対買いません。

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女性が行き過ぎたダイエットをすると生まれた子供は将来糖尿病に/家庭用品の危険・母子5

2012年10月03日 | 母子|使うと危ない製品
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Nkikentp 家庭用品の危険シリーズ ■行き過ぎたダイエット/子供・母親
女性が行き過ぎたダイエットをすると生まれた子供は将来糖尿病に
胎児時に低栄養が続くと栄養代謝を上げる体質になるため

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■安易なダイエットで2,500g未満の低体重児の割合が急増
「ダイエット」の効果や弊害は、数多くのメディアや書籍が出ています。ここではそうした内容ではなく、妊娠時にしっかり食事を摂らないと、生まれてきた子供の将来は糖尿病・高血圧・動脈硬化などの生活習慣病になりやすいことをお伝え致します。

“小さく産んで大きく育てろ”といったのは、母親の負担を少なくできても、我が子の将来のためにはよくないのです。低体重児の出生(しゅっしょう)比率が高いのは深刻で、先進国でも日本だけです。生まれた時の赤ちゃんの平均体重は、1975年・約3,200gも、2009年には約3,000gと1割近く減っています。驚くのは、2,500g未満の低体重児の割合が、1975年の5%に対し2009年には9.6%に増加し、今や10人に1人が低体重児なのです。

低体重児は痩せ形の母親から生まれますが、その他にもダイエットによって妊娠中にしっかり食事を摂らないことが原因だと言われています。問題は、生まれた時の赤ちゃんの体重が軽いと、生活習慣病になりやすいことが分かっています。元々は英国学者が唱えた「成人病胎児期発症説」で、国立循環器センターの中高年への調査でも、出生当時の体重が軽いと糖尿病や高血圧の傾向がある結果が出ており、学説を裏付けています。

■母親は産んだ子供の半世紀後から老後まで生活習慣病への責任あり
なぜ生まれた時の体重が軽いと、生活習慣病になりやすいのでしょうか? 妊娠中にしっかり食事をしないと、お腹の赤ちゃんは生まれた後も少ない栄養状態が続くと“健気”に判断して、栄養代謝(栄養の摂り込み)を盛んにする体質になるからです。言わば、一生、貧食を覚悟して生まれてくるのです。しかし生まれてから、いざ子供・成人へと成長していくと低栄養どころか栄養過剰な生活が続くため、栄養を摂り込みやすい体質のために糖尿病や高血圧になる可能性が高いのです。

団塊世代や高齢者は戦前・戦後の食糧に困った時期に生まれており、そうしたことが影響していると言われています。しかし現在は食べ物が溢れる時代に低体重児が生まれるのは、やはり過剰なダイエットのせいです。妊娠中だけでなく、未婚の女性は日頃から栄養をバランスよく摂ることが重要です。

自分の“見栄え”だけを考え行き過ぎたダイエットをすると、生まれた子供は半世紀後から老後に掛けて辛い思いをするのです。母親は、“保証期間無制限”の「製造者責任」があると考え、子供を産む前の独身時から食生活を考えましょう。
(注)低体重児全てが将来発症するのではなく、こうした傾向があるとお考え下さい。

Sankoub
母乳や臍帯を介して我が子へと危険物質が移動し蓄積することを知る
子供を3人以上出産した女性は長生きが証明されている、けれど…

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子供を3人以上出産した女性は長生きが証明されている、けれど…/家庭用品の危険・母子4

2012年09月26日 | 母子|使うと危ない製品
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Nkikentp 家庭用品の危険シリーズ
■妊娠女性は家庭・生活用品や食品からの有害物質から守ろう2/子供・母親
子供を3人以上出産した女性は長生きが証明されている、けれど…
妊娠時・授乳時に毒性が赤ちゃんに移動し有害物質が減るから

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■女性は我が子に有害物質を受け継がないために普段の生活が大事
妊娠女性は、家庭・生活用品や食品からの有害物質から守ろう~の2回目です。女性や肥満体など身体の脂肪が多ければ、確率的にガンの恐れが高くなると言われています。しかし世界の何れの国も、女性のほうが長生きです。様々な要因はあるものの理由の1つは、女性は「出産」するからだと考えられます。

医学的には、3人以上出産した女性が最も長生きすることが証明済です。皮肉にも、出産した女性は母乳を与える、あるいは妊娠時に毒性が母体を通して赤ちゃんに移動するために、有害物質が減ると考えられるからです。赤ちゃんを多く生んだ分、母親の母体の毒性が少なくなるためです。

失礼な例えですが、鯨(くじら)・イルカの例でみると、有害物質が赤ちゃんに移行する総量は5%程度で、ほとんどが授乳によって行われます。人間の場合、母体の毒素の影響は第1子が多く受け、例えばアトピーは第1子が多いデータがあります。

もちろん母乳がいけないのではなく、女性は有害物質やアレルギー要素などを我が子に受け継がないように、若い頃から食生活や日常生活で防御・対策を行うことです。妊娠してからでは遅く、独身時から将来の我が子のために、極力、化学物質を使った生活用品を控え、そして食材の質が悪い外食や加工食品も減らすことです。

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母乳や臍帯を介して我が子へと危険物質が移動し蓄積することを知る
女性が行き過ぎたダイエットをすると生まれた子供は将来糖尿病に

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母乳や臍帯を介して我が子へと危険物質が移動し蓄積することを知る/家庭用品の危険・母子3

2012年09月21日 | 母子|使うと危ない製品
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Nkikentp 家庭用品の危険シリーズ 
■妊娠女性は家庭・生活用品や食品からの有害物質から守ろう1/子供・母親
母乳や臍帯を介して我が子へと危険物質が移動し蓄積することを知る
女性は普段から化学物質の多い食事や生活用品の使用を控えよう

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■新生児の半分が産まれながらにしてアレルギー体質
2回に渡り、妊娠女性や子供、さらには一般女性も、食品や家庭・生活用品による有害物質から守ろうと題してご説明致します。ダイオキシンやメチル水銀が、臍帯(さいたい~いわゆるヘソの緒)や母乳を介して我が子へと蓄積されて行きます。食品全般、家庭の生活用品から出る危険な化学物質を摂り込むと、母から子へと有害物質が“移動蓄積”することが指摘されています。

例えば図表のように鮪(まぐろ)や特定魚の場合、80g単位として週1回以下にすべき摂取制限があります。妊娠女性自身と胎児・乳児への影響があるからです。しかし全くといっていいほど、知らされていません。厚労省が、妊娠女性へのメチル水銀の有害性よりも、スーパーや水産業者などを優先している証拠です。鮪は単なる例でしたが、私達が知らない危ない食品や製品が無数にあることです。

母親の偏った食生活や生活用品の多用など化学物質によっては、子供がアレルギーになる恐れが高いのです。産まれて来た子供がアレルギーだったら、本当に可哀相です。女性はこの点に配慮して、妊娠以前の普段から化学物質の多い食事や生活用品の使用を控え、確かな生活を確立して下さい。

ある医療機関のデータでは、新生児の半分が産まれながらにしてアレルギー体質とも言われています。若い女性は、摂り込まれた危険物質の多くが、将来、我が子に移行することを考えましょう。国も企業も有害物質に無頓着、あるいは考え方や対策が甘いのです。その結果、妊婦・小さな幼児などの弱者に悪影響が及ぶことを知っておいて下さい。

▽妊婦および妊娠している可能性がある女性が食べても差しつかえない魚介類の摂取量/図表
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出展:厚労省(投稿者編集済)
上記の項目の上に行くほど汚染されています。

厚労省の発表当時、マスコミはあたかもクロマグロだけが対象のごとく大騒ぎしました。しかし主旨とすることは、クロマグロに限らず食物連鎖によって、上位魚(大型魚)・寿命の長い魚や海棲哺乳類(鯨・イルカ)・海の底部いる魚(キンメダイなど)が対象になっています。専門家によると、これ以外にもサメ・深海魚などもメチル水銀やダイオキシン類などの化学物質の蓄積が多いことを指摘しています。

投稿者からの補足ですが、できれば妊娠・授乳中は上記の対象魚は避け、青魚や他の食品で栄養を摂るべきと考えます。余談で、かなりの量のイルカが鯨肉として売られています。イルカも鯨類に含まれるため、違反ではないものの実質の偽装です。

Sankoub
子供を3人以上出産した女性は長生きが証明されている、けれど…
女性が行き過ぎたダイエットをすると生まれた子供は将来糖尿病に

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歯がためで赤ちゃんのうちから危険物質を摂り込む/家庭用品の危険・母子2

2012年05月30日 | 母子|使うと危ない製品
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Nkikentp 家庭用品の危険シリーズ ■歯がため・おしゃぶり/子供・母親
歯がためで赤ちゃんのうちから危険物質を摂り込む
赤ちゃん用品は価格やデザインでなく安全性で選ぼう

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■塩ビの歯がためから発ガン性物質が溶出
あまり知られていないことで、「歯がため」から溶出する発ガン性物質などの危険です。問題なのは、以前には塩ビ(ポリ塩化ビニル)・スチレン・ABS樹脂などの発ガン性があるものが売られていました。肺ガン性や催奇形性(さいきけいせい)・神経障害が指摘されています。

特に塩ビには多量のフタル酸エステルが含まれ、発ガン性の他に生殖毒性もあり、赤ちゃんが赤ちゃんのうちから、いかに危険にさらされているかが浮き彫りになったのです。塩ビは、1997年頃から欧米で問題視され次々と使用禁止が進みました。国内では、2003年に6歳以下の子供にはフタル酸エステルを使った塩ビのおもちゃも禁止されました。

ただ代替素材の1つにABS樹脂やポリカーボネートもあり、新たな問題を起こしています。これらの素材にも、危険性があるからです。赤ちゃんには、下記の危険への対策の素材を使ったものをお勧めします。

■おしゃぶりは歯並びの悪化と将来頭痛・肩凝りの原因に
ご存じのように「おしゃぶり」を歯が生え揃えるまで使っていると、前歯の上と下が開いて前歯では噛み切れなくなってしまいます。親が子供に手を焼き3歳まで使った場合、100%異常が現われてくると言います。

下あごが出てきて受け口になったり、あごが横にずれて顔が曲がったりします。ただ全貌が現われるのは将来のことで、大人になってから歯並びが悪くて、顎(がく)関節症のような頭痛・肩凝り・腰痛・耳鳴りなどの症状が現われる懸念が残されます。

■■危険への対策■■
歯がためは、ポリエチレン製かポリプロピレン製を使うこと。
おしゃぶりは、1歳を過ぎたらやめよう。

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プラスチック製ほ乳びんは脳神経を乱す化学物質が溶出/家庭用品の危険・母子1

2012年05月30日 | 母子|使うと危ない製品
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Nkikentp 家庭用品の危険シリーズ ■プラスチック製ほ乳びん/子供・母親
プラスチック製ほ乳びんは脳神経を乱す化学物質が溶出
排除の中で未だに市販されている危険なポリカーボネート製

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■ほ乳びん・幼児用食器で子供の急激なガン・白血病の増加
「プラスチック製ほ乳びん」から、赤ちゃんに危険な環境ホルモンが溶け出すことが発覚したのは1997年で、当時大変な社会問題になりました。アメリカで開かれたガンと環境問題に関する国際会議で、驚くべき調査報告がされました。プラスチックの1種であるポリカーボネートは、ビスフェノールAが原料で熱湯に触れると成分が溶け出します。

ラットの動物実験の結果、ビスフェノールAが女性ホルモンとして作用した可能性が高いと思われます。従って化学物質の影響を受けやすい胎児や乳幼児がビスフェノールAを摂ると、脳神経の発達が撹(かく)乱される恐れがあることを示しています。

90年代に入り、14歳以下の子供で睾丸ガンに罹った患者は60%も増え、それだけでなく骨ガン50%、脳ガン30%、白血病が10.7%など各々増加した結果が示されました。ガンに罹る率の増加があまりにも急激であることから、遺伝子変化でなく環境要因が作用した判断されました。その要因として、ほ乳びん・幼児用食器・調理器具などに含まれるビスフェノールAが疑われたのです。

■まだ危険なプラスチック製ほ乳びんが売られている
当時、横浜国立大学の実験でも、市販のポリカーボネート製ほ乳びん6種類に95℃の熱湯を入れて1晩置いてみると、全ての製品からビスフェノールAが検出されたのです。これらの報告をきっかけに、日本国内でも「ポリカーボネート製品」の追放が急速に進みました。

学校の給食食器も排除する動きが全国で広がりました。大半の食器やほ乳びんメーカーも、同じプラスチックでもずっと安心なポリプロピレン製や耐熱ガラス製に変更するようになったのです。しかし大手メーカーは、平然とポリカーボネート製を作り売っています。

メーカーの悪辣なところは、問題になったビスフェノールAを含まない“環境ホルモン対策用”として、安全な「ポリプロピレン製ほ乳びん」を売りながら、その一方で堂々とポリカーボネート製を販売しているのです。そんな中でも大塚製薬だけは、1998年にポリカーボネート製を全廃、ガラス製のほ乳びんを販売しており、これは見習うべきものです。

しかしインターネット通販では、ガラス製より軽いことを売りにした中国製のポリカーボネート製が、“お勧め品?”に上げられていることもあります。これから出産される方、あるいは乳児のいる方は、ほ乳びんの材料に注意して下さい。

■■危険への対策■■
家庭では、ガラス製のほ乳びんを使うのがベストです。しかし外出中は、割れる危険を考えてポ
   リプロピレン製を使っても構いません。
もう1つ、乳首にも注意が必要です。天然ゴム製はアレルギー性と発ガン性があるので、安全な
   のは「シリコンゴム製」です。

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