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少数派シリーズ/分野別リンク表紙 [全批判!自民党改憲案]

2018年05月06日 | 全批判!自民党改憲案
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少数派シリーズ 分野別リンク表紙  ■全批判!自民党改憲案

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Sindm85105313 ■全批判!自民党改憲案

国民の多数は現行憲法支持も“国会は改憲議論が義務”と発言する安倍首相の詭弁
安倍首相改憲発言・首相と総裁の立場を使い分けても衣の下の鎧は隠せない
2018憲法記念日・侵略戦争の反省踏みにじり「戦争する国へ」断じて許されぬ


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 記事によっては、赤旗だよりをご案内しております。しんぶん赤旗からピックアップした
   政治の横暴を批判、社会・世の中を良くする記事の紹介です。けっして毛嫌いしないで
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国民の多数は現行憲法支持も“国会は改憲議論が義務”と発言する安倍首相の詭弁*赤旗だより/少数派

2018年05月05日 | 全批判!自民党改憲案
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/全批判!自民党改憲論(赤旗だより)
国民の多数は現行憲法支持も“国会は改憲議論が義務”と発言する安倍首相の詭弁

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■多くの国民が改憲求めずも国会の「数の力」で発議するのは横暴・筋違い
投稿はしんぶん赤旗を活用しております/今年の年頭から改憲を「実現する年」にすると異様な意気込みを示す安倍晋三首相が、国会答弁で「国民が権利を実行するため、国会で真摯(しんし)な議論を深めることが必要で、私たちにはその義務がある」とまで言いだしました。施政方針演説などで「議論を深めることを期待」と述べてきたものの、「義務」とまで踏み込んだのは異例です。どの世論調査を見ても国民の多数は改憲を求めていません。にもかかわらず国会に改憲議論を「義務」だと押し付けるのは、憲法も国会もないがしろにするものです。

日本国憲法はその前文の冒頭に、「日本国民は(中略)ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する」とあるように、主権者は国民で、国民の意思に基づいて憲法が制定されていることに、議論の余地はありません。憲法96条は衆参両院でそれぞれ3分の2以上の議員の賛成で改憲を発議し、国民投票での過半数の賛成で決定すると定めています。国民の多数が求めてもいないのに「数の力」で改憲を発議し、国民投票に持ち込むことなど論外です。国民が望まない改憲議論を国会の「義務」などという論拠はどこにもありません。

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■首相・国会議員の義務は憲法尊重擁護だけで改憲議論の義務などない
昨年の憲法記念日に、憲法9条に自衛隊を書き込むなどの改憲を2020年に施行すると公言して以来、安倍首相はことあるごとに改憲発言を繰り返し、とりわけ今年になってからは「実現の時」だと自民党の改憲案をまとめようとするなど、いよいよ策動に拍車をかけています。しかし、改憲を望んでいる国民は少数で、とりわけ憲法9条に自衛隊を書き込むなど、安倍首相が目指す改憲は国民に支持されていません。そのことは、最近の新聞などの世論調査結果を見れば明らかです。

主権者である国民が望んでもいないのに、国民の頭越しで国会に改憲論議を押し付け、自衛隊を明記するなどの改憲案を発議しようというのは、まさに主権者の権利を侵害するものです。安倍首相は国会が発議しなければ改憲について投票する国民の権利が守られないように言いますが、それこそ詭弁(きべん)です。国民の意思を踏みにじって、国民の権利をうんぬんする資格は、首相にはありません。そもそも憲法が定める国会議員の義務は、憲法尊重擁護の義務(99条)だけです。改憲議論が義務などという規定はありません。憲法は占領下で「押し付けられた」などとする首相の持論に基づくものです。特定の憲法観の押し付けこそ、最悪の憲法私物化です。安倍改憲を許さず、憲法を守り生かすことが重要です。

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安倍首相改憲発言・首相と総裁の立場を使い分けても衣の下の鎧は隠せない*赤旗だより/少数派

2018年05月04日 | 全批判!自民党改憲案
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/全批判!自民党改憲論(赤旗だより)
安倍首相改憲発言・首相と総裁の立場を使い分けても衣の下の鎧は隠せない

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■憲法99条は首相や閣僚など公務員の憲法尊重・擁護の義務を定めている
投稿はしんぶん赤旗を活用しております/安倍晋三首相が施政方針演説で改憲について憲法審査会で各党の「議論を深め、前に進めていくことを期待」と前のめりながら淡々とした発言をする一方、自民党両院議員総会では「いよいよ実現する時を迎えている」と露骨に改憲をあおる、踏み込んだ発言をしました。首相らの憲法尊重擁護義務を意識してか首相と自民党総裁を使い分けたともみられますが、どんなにごまかして衣を着こんでも、その下のよろいは隠せません。憲法9条に自衛隊を書き込むなどの改憲案を今年の国会で発議し、国民投票に持ち込むことを狙っているのは明らかです。

安倍首相は昨年5月に改憲派の集会等で、9条に自衛隊を書き込むなどの改憲を実行し、2020年に施行すると明言した際にも、「自民党総裁としての発言だ」とごまかし、首相としての今年の年頭会見でも「憲法改正に向けた国民的な議論を一層深めていく、自民党総裁として、私はそのような一年にしたい」と発言しています。首相の改憲発言が、憲法99条が定める首相や閣僚などの憲法擁護尊重義務に反することを百も承知で、首相と自民党総裁を使い分けるひきょうな態度です。

Kenpoutp150b

■首相発言は権力を規制する憲法の立憲主義を踏みにじる最悪の国民無視の言動
しかし、どんなにごまかしても、安倍改憲の危険性を隠し通すことはできません。憲法9条に自衛隊を書き込めば、2項の戦力不保持、交戦権否認の規定の空文化に道を開き、安保法制=戦争法を“合理化”し、アメリカの始める戦争で無制限に武力行使することになりかねません。「非常時」に国民の基本的人権を停止する「緊急事態条項」の導入なども危険です。主権者である国民の反対を無視して、今年を「改憲実現の年」にしようという首相の発言が、権力を規制する憲法の立憲主義を踏みにじる、最悪の国民無視の言動であるのは明らかです。

首相が、「私たちがどのような国づくりを進めていくのか。この国の形、理想の姿を示すものは憲法」などと言い、施政方針演説でも同じように「国の形、理想の姿を語るのは憲法」などと繰り返したことです。改憲を目指す首相は一体どんな「国の形」を「理想」とするのか。首相は、「(敗戦直後の)占領時代につくられた憲法をはじめ、さまざまな仕組みを安定した政治基盤のうえで変えていく」とも表明しています。首相が持論の「押し付け憲法論」に立って、歴史を戦前に引き戻すような「国の形」を憲法で国民に押し付けることは絶対に許されません。

現在の日本国憲法は戦前の専制支配と人権抑圧の政治が侵略戦争に突き進み、日本国民とアジアの諸国民などに多大な被害を与えた反省の上に立って、国民主権や平和主義、基本的人権の尊重などを原則にしています。日本が世界に誇る貴重な財産であり、そうした「国の形」や「理想」をかえるいわれは全くありません。歴史にも世界の流れにも反した安倍改憲阻止が重要です。

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2018憲法記念日・侵略戦争の反省踏みにじり「戦争する国へ」断じて許されぬ*赤旗だより/少数派

2018年05月03日 | 全批判!自民党改憲案
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/全批判!自民党改憲論(赤旗だより)
2018 憲法記念日・侵略戦争の反省踏みにじり「戦争する国へ」断じて許されぬ

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■自衛隊明記案は9条を空文化し海外での無制限の武力行使に道を開く
投稿はしんぶん赤旗を活用しております/安倍晋三政権の下で、9条に自衛隊を書き込むなどの改憲策動が執拗(しつよう)に進められる中、1947年の日本国憲法施行から71年の憲法記念日です。解釈改憲に加えて、明文改憲に乗り出した安倍政権の憲法破壊の政治と、憲法を守り生かす国民とのせめぎあいは、ますます激しくなっています。日本と世界に多大な被害をもたらした侵略戦争への反省を踏まえて制定された憲法を守り生かし、二度と「戦争する国」にはならない決意を新たに、国民の世論と運動で安倍改憲政権を退陣に追い込むことが重要です。

安倍首相が憲法に自衛隊を書き込むなどの改憲を実現すると表明した昨年の憲法記念日から1年―。反対の世論が急速に高まり、予定した3月末の自民党大会での同党改憲案の決定や衆参両院の憲法審査会での改憲案づくりなどは思惑通り進んでいません。しかし、首相は最近も改めて「自衛隊の違憲論争に終止符を打つ」と表明するなど、改憲実現への異常な執念を示しています。自民党がまとめた、9条の2に「必要な自衛の措置をとる」として自衛隊を明記する案は、文字通り9条を空文化し、他国のための集団的自衛権の行使を含む、海外での無制限の武力行使に道を開く危険なものです。

Kenpoutp150b

■憲法は2千数百万人の日本国民・アジア人を犠牲にした反省の上で公布された
日本国憲法は日本が15年間にわたる侵略戦争で、310万人以上の日本国民と2000万人を超すアジアの人々を犠牲にした反省の上に立って、敗戦の翌年公布され、半年後に施行されました。憲法前文の「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることないやうにする」の言葉は、戦後日本の再出発に当たっての宣言です。施行後全国の中学1年生に配られた『あたらしい憲法のはなし』は、「こんどの憲法では、日本の国が、けっして二度と戦争をしないように、二つのことをきめました」「一つは…戦争をするためのものは、いっさいもたない…もう一つは、よその国と争いごとがおこったとき、けっして戦争によって…じぶんのいいぶんをとおそうとしない」と説明しています。

戦争の放棄や戦力の不保持が憲法に明記され、70年余り一度も変えられなかったのは、悲惨な体験から戦争に反対し、平和を求めた国民の声があったためです。NHKが昨年行った世論調査では、「9条が日本の平和と安全に役立ったか」との問いに、82%が「役立っている」と答えています。安倍首相が進める改憲は、こうした戦後の原点を破壊し、日本を再び「戦争する国」に引き戻すものです。絶対に許されません。

■国民の声・世界の流れに反し憲法を語る資格がない安倍首相の改憲は必ず阻止
日本の憲法と同じく戦争の反省を踏まえ作られた国連は、「われらの一生のうちに二度まで言語に絶する悲哀を人類に与えた戦争の惨害から将来の世代を救い」と憲章にうたいました。戦争違法化の徹底とともに、対話による平和が世界の流れであることは最近の朝鮮半島の動きを見ても明らかです。憲法学者の長谷部恭男氏は近著『憲法の良識』で9条を変えることで「日本への信頼がゆらぎ、新たな脅威の対象となり、やがては国民の生命と財産が脅かされる」とその「リスク」を警告します。国民の声にも世界の流れにも反し、憲法を語る資格さえなくしている首相の改憲阻止が重要です。

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