暮らしの裏側と食べ物語 (旧・食品のカラクリ)

食品の安全・安心が総崩れ、また政治・社会の矛盾や理不尽さも増大
暮らしの裏側の酷さやまやかし、危険性・不健全さに迫る!

かつて大ブームを呼んだティラミスの言葉には「H」な意味が含まれていた/食品のカラクリ

2019年03月10日 | ネーミングが命
Ntpkarakuri

食品のカラクリシリーズ ティラミス/食べ物の名を知る
かつて大ブームを呼んだティラミスの言葉には「H」な意味が含まれていた

K114847

◆頑張れ・私を元気づけて、さらに言葉が発展し夜を満足させる意も
バブルの終わり1990年代初め、イタリア発祥のデザート「ティラミス」が日本で大ブームになりました。週刊誌は、連日、「イタリアンデザートの女王」 「都会的な女性は、おいしいティラミスを食べさせる店すべてを知らなければならない」などと煽りました。ティラミス専門店が、続々と生まれた時代でした。若い女性はティラミスに飛びつきましたが、実はティラミスという言葉にはHな意味があったのです。

ティラミスはイタリア語で、「引っ張り上げる」です。転じて、「頑張れ」 「私を元気づけて」と言うことでしょうか。さらには日本なら、昭和のたとえで彼氏や旦那に鰻を食わせることです(笑)。情事で私を満足させて~まで発展します。そもそもは18世紀当時、イタリアでは卵と砂糖の組み合わせは、滋養や強壮剤として珍重されたからです。

◆ティラミス・ナタデココ・パンナコッタの平成スイーツは「デニーズ」が貢献
スイーツと呼ばれるようになったのは、平成からでしょうか。以前は、洋菓子と言っていました。平成になり、次々と新しいスイーツが流行りました。1990年頃/ティラミス、1993年頃/ナタデココ、1994年頃/パンナコッタ、2004年頃/マカロンです。マカロンを除きいずれもブームになる前から、ファミレスのデニーズが先行していたのです。

ところでスイーツの定番ショートケーキは、短い(小ぶり)だからそう言うと思っていませんか? short には「短い」の他に、「サクサク・カリカリ」の意味もあります。元々のショートケーキは、米国でビスケットをベースにしていたので、そう呼ばれました。しかし日本では、生地をスポンジケーキに代えてヒットしました。そのため全く違うものが、日本ではショートケーキと名付けられることになったのです(諸説あり)。

Sankoua ケーキ屋のイチゴは味は二の次・見映えだけがよい栽培品種を使っている

TOPページへ
『B級グルメ』 ジャンルのランキング
この記事についてブログを書く
« ■単なる区切線(Gスイーツ) | トップ | 食品のカラクリシリーズ/分... »

ネーミングが命」カテゴリの最新記事