食品のカラクリと暮らしの裏側

食品の安全・安心が総崩れ、また政治・社会の矛盾や理不尽さも増大
暮らしの裏側の酷さやまやかし、危険性・不健全さに迫る!

家電回収も翳りが見え業者は家電購入アドバイザーや押し売りに変身/資源を大切に9

2019年05月13日 | 地球資源を大切にしよう
Reducetp 地球のために資源を大切にしようシリーズ9
家電回収も翳りが見え業者は家電購入アドバイザーや押し売りに変身
騒音迷惑解消に!回収業者は頭を使い新しいお客目線で新商売に意欲

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■回収業者の新戦略?「善」の町の電気屋さんスタイルと「悪」の高級家電販売強要 
回収業者の2回目です。家電回収業者は、回収量の先細りや業者の乱入・増大から利益が落ち込み、両極端な“新戦略?”を打ち出す業者が現われてきました。まずは良い例で、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」 (山田真哉著)のように、付加価値を付ける策です。著書のポイントは、本業は廃れつつあるも別のサービスを付ければ、生き残れるどころか儲けが増えることを言っています。従来の回収業者に見られる、近所迷惑の爆音で町内を無暗に回るのではダメです。例えば高齢者に絞り、積極的に商売に打って出る例を紹介します。

パナソニック張りの、“町の電気屋さん”を行う素晴らしい回収業者がいるのです。高齢者は家電量販店へ行っても品選びが分からないため、回収業の傍らで適格な機種を選ぶアドバイザー役、きめ細かいメンテナンスをする役割を備えた商売を始めました。地域に熟知した業者は、高齢者宅の家電修理の委託(修理店へのあっせん)をします。さらには新品家電の機種相談、購入手配まで手掛けています。高齢者は、量販店の価格より高くても恩恵が得られるため好評のようです。

「悪」の例は、重く嵩張る家電は、回収業者が家の中まで上がり込んで引き取ります。サービス精神旺盛と思いきや魂胆があり、居座って高級家電を買わす押し売りの輩もいます。主婦や高齢者は恐怖感が先立ち、言うことを聞いてしまうのです。前述の著書にも載っていましたが、共通する怖い竿竹屋の例です。昔懐かしい竿竹屋のスピーカー音に誘われうっかり呼び止めたら、アナウンスしていた物干し竿1本2000円は偽りで、安い金属性と思われる竿を数万円で強引に買わされた事例が多発しています。なれの果ては、数百万円もの住宅リフォームを迫る者もいるそうです。竿竹屋は採寸を、回収業者は引き取りを理由に気軽に家へ上がれることを悪用した、酷い者もいるので主婦や高齢者はお気を付け下さい。

■町内巡回をやめ1軒ずつ戸別訪問にして売上を6倍に伸ばした焼芋屋の技
有名な企業経営者が若い頃、焼芋販売のアルバイトをした時の逸話です。焼芋の巡回販売のやり方をやめ、戸別訪問に切り替えて売上を6倍に伸ばしました。女性や娘さんは食べたくても、「焼き芋~!」と爆音スピーカーでがなりたてられたら、恥ずかしくて買いに出られません。そこで屋台を近所に置いたまま、数人分の焼芋を持参して、団地の上層階や各家に“ピンポ~ン♪”訪問の“出張販売”です。ドア越しにいい匂いがするので、効果も抜群です。焼芋を買いたい方の心理を捉えた、見事な戸別訪問です。さすが優秀な経営者に上り詰める人は、目の付け処が違います。

前号の続きで回収業者もただただ大声を張り上げてばかりいないで、戸別訪問して次回に引き取る物と引き取り日を決めたらどうでしょうか? 投稿者の近所を回る業者で、1人賢いやり方をする人がいます。少しの間、近所に車を止め携帯番号を連呼しています。出す人は携帯で次回日を決めたり、あるいは数時間後にもう1度回ってくるなどの方法です。廃品はすぐに家の外には出せず、といって、いつ来るか分からない回収業者のために、ずっと玄関先などに置いておくこともできません。このように客の心理を考え頭を使えば、回収量はアップし高いガソリン代や手間が少なくなると思いますが・・・

Sankoub 毎度お騒がせします!の廃品回収車、回収した家電は中国やアジア諸国へ
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