食品のカラクリと食べ物語

食品の安全・安心が総崩れし、成分不明な食材・商品ばかりです。
その酷さやマヤカシ、危険性・不健全さに迫ります!

安くて美味しいクロマグロや大トロは絶対ないと理解すべき/魚を大事にしない日本人R10-9

2019年01月07日 | 鮪に植物油・着色料を塗る
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魚を大事にしない日本人シリーズ R10-9
ROUND10 質の悪いマグロは植物油や着色料でトロに見せ掛ける
安くて美味しいクロマグロや大トロは絶対ないと理解すべき

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■一部の回転寿司店・特殊な水産加工業者は健康を阻害する悪質な企業体質
Maguromini ROUND10/質の悪いマグロは植物油と着色料でトロに見せ掛ける編~前半のまとめです。マグロだけは偽装はないと思われていたのが、錯覚だったことがお分かり頂けでしょう。マグロの偽装魚(外国の別種魚)の存在、淡白なキハダ・メバチマグロや質が悪いマグロは着色料や一酸化炭素で真っ赤に染める、植物油[サラダ油]やとろみ油に塗(まぶ)してクロマグロの大トロに見せ掛けることなど、かなり不健康な加工処理がなされていることをご理解されたと存じます。自然の魚の世界に、「安くて美味い!」は絶対ありません。必ず、覚えておきましょう。

Maguromini 一部の回転寿司店や水産加工業者が“着色・偽装マグロ”を推し進めるのは、食の在り方として非常識です。多くの方、回転寿司店に通う方々には、数々の危険物質が使われていることは全く知らされていません。皆様も初めて知った方が、多いのではないでしょうか!? マグロの構造的・ルート的な欺まんが、蔓延・拡大中です。一部の店・業者は、私達の健康を阻害する悪質な企業体質です。ところでマグロの生態や枯渇・高騰が世の中に知らされ、消費者がクロマグロやトロはそう簡単に食べられるものではない(安易に食べてはいけない)ことを理解してきたことは、喜ばしい限りです。

■生きたマグロそのものがダイオキシンやメチル水銀に汚染されている
Maguromini ここまで、前述業者の作為的な「不純」(不健全)を説明して参りました。しかしマグロへの注意点はそれだけに及ばず、マグロ自体がメチル水銀やダイオキシンに汚染されていることです。ROUND9/怖い!マグロのダイオキシンとメチル水銀編では、日本を始め中国や東南アジア諸国が発生させた大量の揮発性有害物質が海水に溶け込み、また食物連鎖を介して大型魚のマグロの体内に吸収されていることをお伝えしました。厚労省の通達で、妊婦はクロマグロや他魚介類の摂取制限が設けられているほどです。そうした危険性と、マグロが有害物質を摂り込むメカニズムを説明しています。

Maguromini なお次号以降のROUND後半は、上手な刺身の買い方、スーパーなどで売られているマグロ・魚介類のパック表示の見方(例えば、天然と養殖、生物と解凍、原産国など)にも触れます。何気なくスーパーでパックを手に取っていた方は、今後、真剣に表示をご覧になって欲しいと思います。また昔のように青魚を食べることを、おススメする投稿も発信します。視点を変えれば、マグロだけではなく大半の魚が獲り過ぎなのです。日本人が、寿司ネタや刺身になる高級魚ばかりを食べ過ぎるからです。「2048年には海から魚がいなくなる」と、米国の科学誌サイエンスが掲載しました。いつまでも魚が食べられるように、マグロなど特定魚だけを食べる愚かなことはやめたいものです。

Sankoua 遂に2048年には世界中の海から魚がいなくなる?

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