食品のカラクリと暮らしの裏側

食品の安全・安心が総崩れ、また政治・社会の矛盾や理不尽さも増大
暮らしの裏側の酷さやまやかし、危険性・不健全さに迫る!

日本人は脂っこい味ばかり好むのでインチキマグロ・偽物トロに騙される/回転寿司の真相210皿目

2019年10月23日 | 植物油塗る・ネギトロ
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Pointminin11 回転寿司の真相シリーズ210皿目 第2部/マグロの赤身・ネギトロ編
ROUND12 質の悪いマグロは植物油や着色料でトロに見せ掛ける
日本人は脂っこい味ばかり好むのでインチキマグロ・偽物トロに騙される

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Maguromini お伝えしたように、生鮮食品には食品添加物の使用は禁止されています。スーパーを例にとると、マグロ1種だけの刺身パックは生鮮食品扱いなので使用はNGです。しかしマグロに烏賊(いか)あるいは蛸(たこ)などを添えた、2種類以上のネタをパックにした“刺身盛り合わせ”は、現在の法律では何と「加工食品」になるのです。加工食品なら食品添加物の使用がOK(合法)なので、質の悪い魚材を意図的に加工食品扱いの組み合わせにして、油脂や食品添加物を塗りたくり味を誤魔化すのです。また寿司は、食品分類ではそもそも加工食品なのです。

Maguromini このように回転寿司店はもちろん、スーパーでも質が悪いマグロ・魚介類を油脂や食品添加物を使い、高い料金を取ることを考えています。しかし、食べる側にも問題があります。昨今の日本人の食は、何でもかんでも脂っこい味が好まれます。そのため自然のままのマグロより、植物油[サラダ油]・とろみ油を塗(まぶ)した寿司ネタ・刺身のほうが美味しいと感じるようです。だから、業者のインチキマグロ・偽物トロに騙される(買ってしまう)のです。その影響が、次号のスーパーの刺身売場の事象に繋がります。

Maguromini TVのグルメ番組はトロを絶賛しますが、本当の食通はサッパリとした赤身を推します。投稿者は食通ではありませんが、歳のせいかサッパリし繊細な味がする赤身のマグロのほうが遥かに美味しいと思います。スーパーも信用できない昨今、正直者の町の魚屋から買うしかないのです。話は逸れますが、日本の食品全体に不必要なまでの食品添加物使用が蔓延し、濃厚味が主流になっています。淡白な自然の味が分からない人が多くなり、小さな子供にも波及しているのです。国民全般的に味覚が劣化しており、食の研究家は将来を不安視しています。

Sankoua 食品のカラクリシリーズ(詳しい内容)
スーパーの刺身1点盛りと刺身盛り合わせとでは品質・健康面で全く別物

酷い実態は全ての回転寿司店を示すものではありませんが
多くの店で横行しているのも事実です。

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