食品のカラクリと食べ物語

食品の安全・安心が総崩れし、成分不明な食材・商品ばかりです。
その酷さやマヤカシ、危険性・不健全さに迫ります!

飲食店がビールの栓を抜いてお客に出すのはサービスのためではなかった/食品のカラクリ・飲料15

2019年01月20日 | 飲料|食品記事
Ntpkarakuri

食品のカラクリシリーズ ビール開栓提供/飲料
飲食店がビールの栓を抜いてお客に出すのはサービスのためではなかった
栓を抜かずにアルコール類を出すと法令違反になり・やむなくの措置


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■店が免許を取るには制限があり面倒でも店員が開栓している
ウィ~イ! 投稿者は、ビール大好き人間です。数十年間、様々な店で飲んできて、店員さんがビールの栓を抜いて持ってくるのはサービスだと思っていました。しかし最近、結果的に飲食店や居酒屋・バーなどは、開栓して出さざるを得ない法令があることを知った次第です。飲食店の方は、基本中の基本でしょうが。恥ずかしくて、ビール瓶の“穴に入りたい”。ウィ~イ! 詳しく説明すると、酒屋・スーパー・コンビニ等が酒を小売り(未開栓)する場合は、「酒類販売免許」(国税庁:管轄)が必要です。一方、飲食店がこの免許を持たず、未開栓のまま客に提供すると、無許可販売の違反になるのです。そのため、店員がわざわざ栓を抜いている(趣旨が変わる)ことが分かりました。

飲食店が免許を取ればと考えますが、手間・金銭が掛かる上に、酒の入手先など様々な制限が掛かるので、面倒でも店員が開栓しているとのこと。瓶・缶ビールに限らず、ワイン・ウィスキーなどにも適用されます。なおノンアルコールビールは、清涼飲料なので未開栓でもOK。酒好きの方は、忙しい店員にわざわざこんなことをさせるなら、自分達で開けてもいいと思う方も多いでしょう。なお瓶の場合は抵抗なくても、店員が缶ビールを開栓状態で持ってくると、飲み残しを間違えて持って来たと勘違いして、嫌だという方がいます。宴会の席では客が集まるまで、未開栓のままテーブルにビールが置かれている場合があります。しっかりした店では、開宴直前に急いで店員が開けて回りますよね。思えば、自分達で栓を抜く時もあった。また馴染みの大衆食堂では店主が調理などで忙しい際は、ガラスの冷蔵ケースから勝手にビールを取り出して開けていました。これらは、厳密にはアウトかもしれない。店側はあまり固いことを言っても始まらず、見て見ぬ振りしているのでしょうね。でも時代とともに、厳しくなっていくと思います。

■セルフによる開栓音の快感・瓶の速射砲開けの特技は過去のものに
人によっては、自分達で瓶ビールを「ポン!」、缶ビールを「プシュッ」と開ける、あの快感を味わいたい人もいるようです。昔、どこの会社でも瓶の早開けが得意な奴がいました。10本ぐらいテーブルに並べ、“速射砲”感覚で上司・同僚を喜ばせていたが、もはやこれは店の法令違反になってしまったのですね。昭和も平成も、遠くなりにけり。因みに店を始めるには、「飲食営業許可」(保健所:管轄)が必要です。ママさんや綺麗なオネエサンが席で接待するには、「風俗営業許可」(警察署:管轄)も要ります。酒は陽気な場なのに、随分、警察・保健所の免許・許可の下に、このオヤジは酒を飲んできたんだな~と思うと、酒も不味くなる。飲み直しや~ ウィ~イ!(だらしない投稿でした)

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