食品のカラクリと暮らしの裏側

食品の安全・安心が総崩れ、また政治・社会の矛盾や理不尽さも増大
暮らしの裏側の酷さやまやかし、危険性・不健全さに迫る!

GoToは菅首相・二階幹事長が旗振り役なので感染拡大しても周りは止められない/少数派

2020年11月17日 | 新型コロナウイルス
Ns170minoritytp 少数派シリーズ 特設|新型コロナウイルス VOL821547230b30
GoToは菅首相・二階幹事長が旗振り役なので感染拡大しても周りは止められない
東京新聞見開き2つの紙面に掲載され、当ブログご紹介の2回目です。下記のリンクから、前号もご覧下さい。(20.11.13付)
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上図2つ(左から)はクリックすると拡大します。下記と比較し見やすいほうをご覧下さい。

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記事抜粋
▽昭和大・二木教授 「旅行前から感染していたか、旅先で移されたのかもしれない。旅行中、現地で誰かに感染を広めている可能性が十分考えられる。GoToが、第3波を招く火種となったのは間違いない。感染者が急激に増える中、これを続けるのは違和感しかない。」
▽医療ガバナンス研究所・上理事長 「全利用者にPCR検査すれば、感染者はもっといる。追い切れていないだけだ。経済対策のためのGoToが、逆に経済的なダメージを深刻的にする。」
▽外岡医学博士 「ウイルスの移動=人間の移動。旅行して動き回れば、ウイルスが全国に広がるのは当たり前。GoToで感染しないのであれば、日本は何のために緊急事態宣言をして外出自粛を呼び掛けたのか。政府の専門家は、『この時期GoToは危険だ、やめるべき』と強く提言すべきだ。」
▽ジャーナリスト・後藤謙次氏 「GoToの旗を振っていたのは、菅首相と二階幹事長。両巨頭が推進していることに真正面から異を唱えるのは、リスクが大きいとの考えが(自民)党内にある。
▽ジャーナリスト・安積明子氏 「菅政権的にはホテルや旅館が数多く倒産して、『経済政策が悪い』と批判されると票に響く。1度やってしまった以上、もうやめられなくなってしまっている。」
ブログのタイトル付けは投稿者が行いました。

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投稿者からのひと言/さて上記のように有意義な意見が出されたが、総論は外岡氏の『この時期GoToは危険だ、やめるべき』と言うことだ。以前にも書いたが、立派な提言をするその道のオーソリティーが、なぜ政府の専門家会議や提言者にいないのだろうか? 真摯に真実を言う専門家は、政府にとって目障りだから選ばれない。つまり安倍・菅政権は、感染を撲滅する意欲も努力をしようともしない。全く逆の方向を向き、政権維持と経済だけに躍起になっている。だから、そんな者は入れない。これでは感染も収束できず、逆に政権も経済も危ない。日本学術会議・任命拒否問題にも、端的に表れている。安倍・菅首相は器量が小さいので、諫言どころか政府に提言する者全てを拒否する。こんな姿勢では、日本は良くならない。いや年々、劣化している。前号はやむなく割愛したが、加藤官房長官が「第3波の定義を定めていない」と発言した。春の頃から専門家は、2波・3波がやってくると言っていた。にも関わらず定義すら決めてないとは、前厚労大臣としても官房長官としても無能だ。現政権では、感染拡大は止められない。

Sankoub
次号/83・#GoToに殺される#菅・加藤・西村・二階に殺される#自民党・公明党に殺される
前号/81・「第3波」日本医師会が警鐘・感染最多も菅内閣はGoToキャンペーン主因説を否定

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