食品のカラクリと暮らしの裏側

食品の安全・安心が総崩れ、また政治・社会の矛盾や理不尽さも増大
暮らしの裏側の酷さやまやかし、危険性・不健全さに迫る!

付記◇都民やメディアは札幌五輪マラソンに難癖付けるな!温度差は歴然/東京五輪の危うさR5-10

2019年11月10日 | 東京オリンピック
Oiympictp2 少数派シリーズ/東京オリンピックの危うさ
ROUND5 猛暑マラソン編 10 <選手や観客に熱中症死の危険>
付記◇都民やメディアは札幌五輪マラソンに難癖付けるな!温度差は歴然

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■東京人なら往生際を悪くせず、さっさと「札幌成功」の手助けを!
五輪マラソン・競歩が、「札幌開催」に変更されたことはご承知の通りです。IOCが強権を行使した最大の理由は、札幌の比較的低い気温です。そこで当カテゴリでは改めて<付記投稿>として、五輪招致が決まった2013年から投稿者が調査した気象データのうち、直近の2018年、2019年、男子マラソンが行われる8月9日と女子マラソンの8月2日の、「東京・札幌」の気象比較(既出)をご紹介します。ご覧になれば、東京と札幌では明らかに違う(気温・湿度)ことが一目瞭然です。札幌にマラソンを取られた感情論は封印して、極めて客観的な点で進めるべきです。気象データを見れば、これが本当の「アスリートファースト」です。人数は分かりませんが熱中症死を防げた観客、競技生命を絶たれずに済んだ選手が必ずいるはずです。決まった以上は、都民はもちろんメディアの多くがオフィシャルスポンサーなのだから、「札幌成功」の手助けを! ウンザリする猛暑のさなかにこうした提案がされれば、札幌変更に説得力が増し局面も違ったと思われますが。

東京人は「気風」(きっぷ)が良くさっぱりしていると思ったら、何とまあ札幌開催には往生際が悪いですね。マラソンOB・スポーツ関係者、特にメディアが「札幌批判」を煽っているからです。新聞もTVも、NHKも民放も「東京第一主義」ですので、“オリンピックの華”を取られたことに面白くないのでしょう。メディア当初の論調は「猛暑でも東京で」が、データのような客観的な「気温差の事実」が示されると今度は矛先を変えて、札幌で選手管理ができるのか、レース運営・審判やボランティアの確保は、ホテルや航空券の問題、挙句の果てには銀座・浅草のような名所がないから面白くないなど、あらゆる口実をつけて「札幌」への批判を強めています。問題点、解決すべきことが山積している事実はあります。しかし必要以上に、「あ~でもない・こ~でもない」と、ごね過ぎです。投稿者も都民の端くれですが、東京人ならさっさと割り切って札幌支援に回ったらどうですか。それまで、散々、東京オリンピックを成功させようと言っていたのですから~札幌のマラソンも東京オリンピックの1つですよ。前号のように、日本人は限られた日数でも完璧にこなせる能力を持っています。

表D・マラソン日8/2、8/9の東京・札幌気象比較 =======
とにかく、この気温の差をご覧になれば一目瞭然、札幌批判すること自体がナンセンスなことがお分かり頂けます。札幌でも高温を指摘する方もいますが、早朝時(6-8時台)は東京と全く違います。なお2019年・男子マラソン日は、札幌は雨だったので通常より気温の開きが大きくなっています。雨の日は、札幌に限らず一般的に湿度が高くなりますが、気温が低いため影響はないということです。 *元のデータ既出

男子マラソン 2019・2018年
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女子マラソン 2019・2018年
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<後号予告(投稿日未定)> マラソンやサッカーは冬季五輪種目(元々は冬に行う競技だった)に!など、投稿者の開催についての考え方を述べます。例えば室内競技は「夏の五輪」のままに、トラック・屋外競技は「秋の五輪」に分割する案を持っています。逆に思い切って室内競技は、「冬季五輪」種目にする案もあります。IOCが夏開催をやめないなら、選手を守るために思い切った大胆案で対抗するしかないのでは・・・いくつか五輪開催案を提示します。

Sankoub
突然の五輪マラソン札幌開催に都民の反対は分かるが選手第一を考え受け入れよう
五輪マラソンは札幌に変更、IOCが「ドーハの悲劇第2幕(猛暑の世陸)」を恐れ

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