食品のカラクリと食べ物語

食品の安全・安心が総崩れし、成分不明な食材・商品ばかりです。
その酷さやマヤカシ、危険性・不健全さに迫ります!

食品のカラクリシリーズ/食品別リンク表紙 [鶏卵・玉子食品]

2015年10月20日 | 鶏卵・玉子食品|食品記事
Ntpkarakuri

食品のカラクリシリーズ 食品別リンク表紙  ■鶏卵・玉子食品

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Gs09egg4759991 ■鶏卵・玉子食品

07 安い飲食店の目玉焼きやスライス半熟卵は工業的に合成されたニセモノ卵
   ◇あらかじめ大量に黄身・白身を分け食品添加物で再合体・成型させたもの
06 安いレストランの溶け出る半熟オムレツは冷凍加工品を店で解凍しただけのもの
   ◇キューピーなどが開発し飲食店に業務用冷凍玉子製品を売る悪質性

05 有名店の厚焼き玉子やオムレツは2年前の冷凍液卵で作る
   ◇中国から来る液体原料化した出所不明液卵の危険性と不安
04 ファミレスの輪切りにしたゆで玉子の直径はどうしてみな同じなのか?
   ◇店の作業性のために予め食品添加物で金太郎飴状に作り直す
03 業務用玉子焼きに黄身は入っておらず白身を黄色く着色したもの
   ◇着色料や保存料など驚くほどの食品添加物で作る不健康玉子
02 特売日の卵は数か月前から溜め込んだ低温保存卵
   ◇スーパーの大安売りの目玉に騙されず新鮮な卵で目玉焼きを
01 ブランド卵は工場で不要な栄養を与え着色された不自然な卵
   ◇イメージと違い自然の森や農家の庭先で産まれた卵ではない

誠に勝手ながらコメントのやりとりは致しておりません

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安い飲食店の目玉焼きやスライス半熟卵は工業的に合成されたニセモノ卵/食品のカラクリ・鶏卵7

2015年10月19日 | 鶏卵・玉子食品|食品記事
Ntpkarakuri

食品のカラクリシリーズ キユーピー目玉焼き風まるオムレツ/鶏卵・玉子製品
安い飲食店の目玉焼きやスライス半熟卵は工業的に合成されたニセモノ卵
あらかじめ大量に黄身・白身を分け食品添加物で再合体・成型させたもの

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目玉焼き風まるオムレツ
いわば卵の成型品で、本物の卵と見紛うばかりです。


■外食店のハンバーグや焼きそばに乗った半熟目玉焼きはニセモノ卵
前号の「ひらけオムレツ」の他に、キユーピー社は驚くようなインチキ品をまだまだ製造しています。安いレストランの熱々ハンバーグや香ばしい焼きそばに乗った半熟目玉焼き(写真上)は、同社が販売している冷凍目玉焼きです。これも解凍すれば、調理済の形状になる製品です。でも家庭で作る目玉焼きとは、全く異なるものです。目玉焼きを、そのまま冷凍したものではありません。目玉焼きの形にそっくりでも、親鶏からポコって産まれた卵ではなく、原材料表のように添加物を使い工業的に合成加工したものなのです。いわば、目玉焼きの形をした化学工業製品です。
原材料
・鶏卵 ・還元水飴 ・デキストリン ・植物油脂 ・ゼラチン ・食塩 ・加工でん粉 ・グリシン ・ピロリン酸Na ・pH調整剤 ・調味料(アミノ酸等) ・増粘剤(アルギン酸Na・キサンタンガム) ・カロチノイド色素(重量順)。
※本来、目玉焼きには不必要な、添加物や食品添加物で構成されています。


また製品名「半熟風スライスたまご」(写真下)も、ゆでた卵を薄く輪切りにしたような形状でも、普通の卵をそのまま冷凍・解凍にしたものではないのです。上記とほぼ同様な添加物・食品添加物を使い、黄身と白身を予め別々に分けて、金太郎飴状に合体します。例えば、竹輪(白身)に胡瓜やチーズ(黄身)を差し込んだようなものです。ソーセージ状になったものをスライスして、1パック15枚入りの冷凍品として出荷されます。左の写真が、パックに入ったスライスたまごです。レストランでは、解凍しそのままサラダやメニューの添え物として出されるのです。お客は、絶対、気が付きません。
Gs159q1_2 半熟風スライスたまご(輪切り)

さらに応用したのが「半熟風ハーフたまご」(写真下)、卵を縦に2つに切った形状の半熟たまごです。これも、化学物質で合体させていることは全く同じです。信念のないハンバーグ店・ラーメン店・カレー店・丼店では、こんな半熟“風”(成型卵)の卵を乗せて、誤魔化しているのです。不自然さを越え、食べ物を弄んでいると感じます。なお使われる卵は冷凍液卵で、米国・中国から輸入します。冷凍液卵とは数万単位の卵を液状にしたもので、病気鶏などの素性が全く分からないものです。築地の有名出汁巻き店、コンビニ弁当や回転寿司の玉子焼きなどにも使われています。
Gs159q4 半熟風ハーフたまご(半切り)

■エッグベネディクトの卵や温泉卵は本物の卵と似て非なる人工卵
Gs15941co9icofyl__sx300_ 冷凍やわらかたまご(殻なし)

エッグベネディクトやポーチドエッグ(温泉卵)用の、「冷凍やわらかたまご」(写真上)という製品も作っています。エッグベネディクトとは、イングリッシュマフィンにハムやベーコン、ポーチドエッグ(落とし卵~半熟温泉卵のようなもの)を乗せ、オランデーソースを和えた食品です。特にエッグベネディクトは、調理人の腕の見せ所です。しかし、これも本物の卵に見えても、似て非なるものです。こんなものまで、よく化学的に作るな~と思います。安いレストランや飲食店では調理もせずに、こんな冷凍加工品を解凍し、しかも最初から店で調理したように見せ掛けるのです。

解凍後に本物の形や味になるように、予め工業的な加工が施されます。ポーチドエッグや温泉卵も、本来なら卵だけで作るものを、業務用となると前述のような混ぜ物を加えます。その結果、鶏卵の成分は45%だけなのです。普通の卵と少し食感や味が違っていても、エッグベネディクトは他の食材やたれ・ソースと一緒に混ぜて食べるので、気が付かないのです。一言で言えば、工業的に再合体された「人工卵」です。本物の卵と見えてしまうことが恐ろしいことです。事実を知れば、一遍に食欲をなくします。いい加減なものを使う店は、断じて許せません。

またコンビニ弁当に乗っている温泉卵は、箸で割るとトロリとした黄身が流れ出します。でも前述の応用で、本物の卵は使ってはいないのです。ファミレス・飲食チェーン店の丼物の温泉卵の調べはできていませんが、そう思ったほうが無難です。前号の通り、大手食品会社はこんな製品を出して飲食店を儲けさせ、一方、大事な消費者を騙しているのです。目玉焼きやゆで卵ぐらい自分の店で作れよ!と思いますが、飲食店は手間やコストを惜しみ、「不要成分・食品添加物の塊」のようなニセモノ卵を仕入れるのです。大手食品会社、レストラン・飲食店の、「食の倫理観のなさ」に呆れます。消費者の健康よりも企業の利益を優先するため、残念ながらインチキ製品が段々と増えています。

▽いつ削除・変更されるか分かりませんが、参考までにキユーピー/業務用製品の
サイトをご参照下さい。左サイドバーのオムレツ・茹卵類カテゴリが見物です。
キユーピー/業務用商品(タマゴ関連)

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前号/安いレストランの溶け出す半熟オムレツは冷凍加工品を店で解凍しただけのもの
ファミレスの輪切りにしたゆで玉子の直径はどうしてみな同じなのか?

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安いレストランの溶け出る半熟オムレツは冷凍加工品を店で解凍しただけのもの/食品のカラクリ・鶏卵6

2015年10月14日 | 鶏卵・玉子食品|食品記事
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食品のカラクリシリーズ キユーピー冷凍ひらけオムレツ/鶏卵・玉子製品
安いレストランの溶け出る半熟オムレツは冷凍加工品を店で解凍しただけのもの
キユーピーなどが開発し飲食店に業務用冷凍玉子製品を売る悪質性
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ひらけオムレツ/掲載上、画像を回転させています。
安いレストランは、画像の袋から取り出し、そのままお客へ出すパターンです。


■たいめいけん顔負け、解凍するだけでふわトロ半熟オムレツが完成!
ふわトロの半熟卵のオムレツ、熱いハンバーグに乗った半熟の目玉焼き、エッグベネディクトやポーチドエッグ、そしてコンビニすき焼き弁当の温泉卵など美味しいそうです。でも安いレストランでは、親鶏からポコって産まれた純粋な卵を使っていません。大量の黄身と白身を別々に加工し、食品添加物などで合体させた業務用冷凍品です。裏ではこんな製品を仕入れ、あたかも店で調理したよう見せ掛け解凍してそのまま出すのです。これら怪しい卵を2回に分け、今号はオムレツ、次号はエッグベネディクト(ポーチドエッグ)などを説明します。

鶏卵冷凍加工品と呼び、解凍しただけで調理済み玉子製品に見える業務用食品です。代表たるものは、“ひらけポンキッキ”ではなく、「とろっと名人 ひらけオムレツ」というふざけた製品名です(写真上)。日本橋・たいめいけんで見るような、縦にナイフを入れると割れてジュワっとふわトロの半熟オムレツに変化するものです。この製品は、解凍しただけでそうなるのです。
原材料
・鶏卵 ・植物油脂 ・脱脂粉乳加工品 ・食塩 ・バター ・でん粉発酵調味料 ・デキストリン ・砂糖 ・チキンブイヨンパウダー ・ほたてエキスパウダー ・乳たん白 ・加工でん粉 ・トレハロース ・増粘多糖類 ・カロチノイド色素 ・調味料(アミノ酸等)(重量順)。


もちろん、たいめいけんはシェフの腕でしょうが、この製品は、ゾロゾロと入っている、本来、不要な成分や食品添加物のなし得るワザです。原価が安く手間が掛からないことから、多くの飲食店やレストランで重宝がられています。お客は流れ出る半熟オムレツに感激しますが、まさか冷凍加工品を解凍しただけの物とは分かりません。安さでレストランを選ぶと、こんな物を食べさせられるのですね。残念ながら、お客は全く気が付かないのです。ブログ者はある雑誌から情報を入手したのですが、日本の加工食品への技術がすごいというのは間違いです。ここまでするのは、お客への騙まし討ちです。

■キユーピーは白身と加工でん粉を着色しただけのオムレツも作っている
Gs158q4 解凍したプレーンオムレツ(付け合せは別)

この他にも、プレーンオムレツや具入りオムレツなどもあります。極めて悪質と思ったのは、オムレツにも関わらず黄身を使わず、白身と加工でん粉にカロチノイド色素で黄色く着色しただけの製品なのです。なぜ、わざわざこんなことをするのか? 玉子食品業界は黄身ばかりを使用し、白身は廃棄物に近いのです。そうした背景や飲食店のコスト削減に一番効果的なのは、厨房で調理しないことです。こうした食材を仕入れ、解凍して出せば食材は安く、調理人も不要(技術がないアルバイトで済む)になるからです。それに乗じたのが、キユーピー社や大手食品会社です。同社に限ったことではないのですが、大手企業ほど「食への倫理観」がないのです。だから高収益が、保てるのです。

キユーピーなどの食品会社は、こんな製品を出して飲食店を儲けさせ、一方、大事な消費者を騙しているのです。食品会社を始め多くのレストラン・飲食店が、こういうやり方でも何とも思っていないことに呆れます。なおスライスたまご・目玉焼き、エッグベネディクトなどのインチキ品(次号参照)も作っています。玉子食品が好きな方は気を付けないと、毎回、卵そのものを食べているつもりでも、身体に悪い成分や食品添加物を摂取することになるのです。女性や子供は、玉子製品が大好きです。何とも気の毒であり、当内容をご覧になった方はぜひこの実態をお知らせして下さい。次号も、必ずお読み下さい。

▽いつ削除・変更されるか分かりませんが、参考までにキユーピー/業務用製品の
サイトをご参照下さい。左サイドバーのオムレツ・茹卵類カテゴリが見物です。
キユーピー/業務用商品(タマゴ関連)

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次号/安い飲食店の目玉焼きやスライス半熟卵は工業的に合成されたニセモノ卵
有名店の厚焼き玉子やオムレツは2年前の冷凍液卵で作る
業務用玉子焼きに黄身は入っておらず白身を黄色く着色したもの

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有名店の厚焼き玉子やオムレツは2年前の冷凍液卵で作る/食品のカラクリ・鶏卵5

2014年03月04日 | 鶏卵・玉子食品|食品記事
Ntpkarakuri

食品のカラクリシリーズ 冷凍液卵・乾燥卵/鶏卵・玉子食品
有名店の厚焼き玉子やオムレツは2年前の冷凍液卵で作る
中国から来る液体原料化した出所不明液卵の危険性と不安

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■有名店の厚焼き玉子やだし巻きも2年前の中国産冷凍液卵から作る
有名な厚焼き玉子・出汁巻き・伊達巻店の裏には、無数の卵の殻が山積みになっていると思うでしょう?でも調理人が卵を1個1個割っていたら、仕事になりません。現状は「冷凍液卵」と言われるものを卵加工業者が解凍し、液状加工化した卵を大型缶に入れて納めているのです。

有名厚焼き玉子店に限らず、名が売れた洋菓子店、ファミレスのオムレツ・スクランブルエッグも元は冷凍液卵です。卵の消費のうち、15%は冷凍液卵です。この冷凍液卵の輸入が年々伸びており、大半が米国と中国からです。多数の養鶏場から集めた卵を、液にして現地国で冷凍したものです。冷凍保存すると、2年間は品質保持が可能と言います。

問題は、そのために成分が明らかにされていない食品添加物などが入れられます。また病原体を持つ怪しい卵は、さっさと冷凍液卵にしてしまえば分かりません。生卵自体でも日付偽装が日常化している折り、冷凍しているとはいえ2年前の冷凍液卵の成分・品質の悪さは言うまでもないのです。どんな病原体を持つ卵が混ぜられているか、全く不明の怖さがあります。外食やチェーン店で食事をすれば、あなたのお腹には、成分不明の危険性がある冷凍液卵を加工した玉子が入っているのです。

■乾燥卵はもっと品質の悪い卵や食品添加物塗れ
回転寿司や外食弁当の玉子焼き、一部の寿司屋の玉子(ぎょく)なども、卵加工業者が冷凍液卵を解かしたものを、ポンプで大型機械に送り自動的に大量生産します。出汁の配合・火加減なども全てオートメ化されていて、なおかつ多くの食品添加物が配合されたものです。業務用の玉子焼き・玉子加工品は、“液体原料”を流す産業工場のような感覚で作られます。

作り方を知ってしまうといくらアツアツ・フワフワ玉子でも、鮮度や品質の悪さや怖さ、お店の儲け主義が見えてきます。回転寿司店や弁当店ではカット加工されたものを仕入れ、ただシャリに乗せたり弁当に入れるだけです。さらには、学校給食も然りです。事実を知れば、おいしくも健康に良いものでもないのです。

もう1つ「乾燥卵」と呼ぶ、もっと悪質な加工玉子があります。簡単に言えば“粉末卵”です。主に加工食品の卵スープや卵豆腐、業務用の茶碗蒸し・オムレツ、外食弁当の玉子焼きなどに使われます。極めて品質の悪い卵なので、酸化防止剤・保存料などの食品添加物をもっと必要とします。液卵・乾燥卵何れも、コストや店の調理の手間を省くためです。コスト優先のために、外食はどんどん悪い品質の玉子が使われるようになっているのです。

■これからも新鮮・安全・形がある?卵を食べたい
そのうち家庭でも、牛乳パックのような液卵パックからフライパンに流し込み、“ママの手料理”が始まるかも知れません。また丸々、食品添加物で味付けされている液卵商品も出ることでしょう。因みにマイ妻の料理で一番うまいメニューは、生卵~卵掛けご飯です。実に天然素材の味?を活かした料理です(苦)。料理下手を言いたかったのですが、今後はそれが“誠意”になるかも…。

近い将来、子供達は“殻の卵”を見たことがなくなるかも知れません。いつまでも、新鮮・安全・“形がある卵”を食べたいものです。参考ページをご覧頂ければ、酷さが分かります。このように鶏卵・玉子食品はかなりの“まやかし”があるので、子供には安易に外食の「玉子食品」は食べさせないようにして下さい。

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安いレストランの溶け出る半熟オムレツは冷凍加工品を店で解凍しただけのもの
業務用玉子焼きに黄身は入っておらず白身を黄色く着色したもの

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ファミレスの輪切りにしたゆで玉子の直径はどうしてみな同じなのか?/食品のカラクリ・鶏卵4

2014年03月04日 | 鶏卵・玉子食品|食品記事
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食品のカラクリシリーズ スライスエッグ(ロングエッグ)/鶏卵・玉子食品
ファミレスの輪切りにしたゆで玉子の直径はどうしてみな同じなのか?
店の作業性のために予め食品添加物で金太郎飴状に作り直す

Salad_01 普通の卵を使用

■調理に手を抜き儲け論理のために不要な食品添加物が使われる
ファミレスの料理やサラダ、あるいはオードブル・外食弁当のゆで玉子~スライスエッグの直径は、どういう訳か皆同じなのです。隣のテーブルの人と大きさが違うと、文句が出るからではありません(笑)。ここにも想像もし得ない、“たまごのカラクリ”があります。

「ロングエッグ」と呼ばれるものです。玉子加工業者が予め黄身と白身に分けて、長さ数十cmのまさしく金太郎飴状態~ソーセージ形に作り変えるのです。ファミレスなどではこれを仕入れておき、注文が入り次第、冷蔵庫から取り出しソーセージや竹輪の感覚で輪切りにすれば、調理が簡単だからです。そのため、どこでも径はピッタリ同じです。ファミレスに限らず、チェーン店・コンビニなど業務用のゆで玉子はこのような製品なのです。

キューピーなどの大手食品会社が、レストランや飲食店向けの業務用冷凍加工品を納めています。半熟風スライスたまごと言い、解凍しただけで輪切りの半熟卵のようになる製品です。またハーフたまごと称し、卵を縦に2つに切った形状の半熟たまごの製品も作っています。どちらも、普通の卵をそのまま冷凍にしたものではないのです。

これは私達の健康よりも、店側の作業性や儲けを優先した証拠品なのです。なぜなら卵を黄身と白身とに分けて食品添加物で固め直すので、本来“不要”な保存料や酸化防止剤・その他大量に食品添加物を使うのです。本物のゆで玉子なら、ゆでればいいだけであって、何も発ガン性やアレルギーが指摘される食品添加物の“白い粉”を大量に使わなくてもいいと思いますが!

■温泉たまごも玉子加工業者がオートメ機械製造で大量生産する
最近は「温泉たまご」がスーパー・コンビニ・外食の至る所で食べられ、温泉旅行の楽しみが減ってしまいました。需要は年間数千万個もあるので、温泉場の微妙な湯加減で作っているのではありません。玉子加工業者が、「遠赤外線温泉たまご製造装置」という大型機械を稼動させて、オートメ化して大量に作るのです。あるいは前述のキューピー社が、解凍しただけで温泉たまご(ポーチドエッグ)になる、殻なしの業務用製品を飲食店に入れています。

現地の温泉はこの手の玉子を仕入れるだけなので、温泉の情緒や雰囲気もあったものではないのです。またファミレスや有名厚焼き玉子店の卵は、一々殻を割って作っていません。中国や米国産の卵、それも2年前の冷凍液卵を輸入したものです。冷凍液卵を戻し、店は一斗缶(約18リットル)から黄身・白身が混ざった卵をすくって調理します。

不衛生・不健全な卵を、皆様は知らずに食べているのです。玉子食品の作り方に、憤りを感じます。子供には、こんな玉子を食べさせてはいけません。できるだけ外食を避け、家の食事にすることです。

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有名店の厚焼き玉子やオムレツは2年前の冷凍液卵で作る
コンビニ弁当・弁当チェーンの海老フライはどうして大きさが同じなのか?

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業務用玉子焼きに黄身は入っておらず白身を黄色く着色したもの/食品のカラクリ・鶏卵3

2014年03月04日 | 鶏卵・玉子食品|食品記事
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食品のカラクリシリーズ 業務用玉子焼き/鶏卵・玉子食品
業務用玉子焼きに黄身は入っておらず白身を黄色く着色したもの
着色料や保存料など驚くほどの食品添加物で作る不健康玉子

45020060222021650826 普通の卵を使用

■色鮮やかな黄色はおいしさの証ではなく危険な証
回転寿司を始め外食弁当などに使われる業務用の玉子焼きは、異常に黄色いと思いませんか?想像もしなかった悪質さがあり、危険な食品のカラクリが見えます。びっくりすることは、中身のほとんどが何と白身ばかり(黄身はほんの少々だけ)なのです。本当です!

発ガン性がある着色料の黄色4号・5号、赤色102号などで、色鮮やかに“黄色く”させているだけなのです。これでは玉子焼きでなく、“白身焼き”です。今度そういう眼で見ると、不自然なほど黄色く、白身の部分がないことが分かります。身体に悪いものばかりです。なぜかは、食品の加工やケーキ・菓子製造などで黄身ばかり使うためです。こうしたことから白身がゴミ扱いされ、その“有効利用?”です。

回転寿司店や持ち帰り弁当に限らずこんな玉子焼きが使われるのは、“タダ同然”のため利益率がよいからでもあります。さらに食品添加物を大量に使う(次項)ことによって、保存性がよく扱いやすいからなのです。だから業者は、“白身焼き”をやめられません。私達はこんな玉子焼きに、大事なお金を払っているのです。

■業務用玉子焼きは不健全・不健康な食品添加物の塊
業務用玉子焼きほど、驚くほどのありとあらゆる大量の食品添加物が使われるので、2週間は絶対腐りません。化学調味料を始め、柔軟剤・変質防止剤・保湿剤・膨張剤など混ぜ合せています。

玉子焼きに、これほどまでの“白い粉”の食品添加物が必要なのでしょうか。私達の健康よりも、業者自身の利益を優先する姿勢がありありと見えてきます。業者の身勝手さのしわ寄せが、女性や子供達へ行くのです。皮肉なことに女性や子供さんが好きな玉子焼きだけに、その危険性が憂慮されます。従って回転寿司や外食・弁当チェーンの玉子焼きは、皆様はもちろんのこと、こんなものを大事な子供さんやお孫さんに、絶対食べさせてはなりません。

玉子焼きは、家で作ったものが一番です。既号のように、ブランド卵といっても中身はほとんど普通の卵と同じです。またスーパーの特売日の卵は、数か月前の卵なんです。ご存じない方が大多数ですが、これも本当です。普通の卵で結構なので、それを食べさせてあげて下さい。お願いします。

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ブランド卵は工場で不要な栄養を与え着色された不自然な卵
特売日の卵は数か月前から溜め込んだ低温保存卵

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特売日の卵は数か月前から溜め込んだ低温保存卵/食品のカラクリ・鶏卵2

2014年03月04日 | 鶏卵・玉子食品|食品記事
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食品のカラクリシリーズ スーパー特売日の卵/鶏卵・玉子食品
特売日の卵は数か月前から溜め込んだ低温保存卵
スーパーの大安売りの目玉に騙されず新鮮な卵で目玉焼きを

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■卵の特売は消費者へのサービスではない
「特売日の卵」に、騙されてはいけません。昔も今もスーパーや大型食料品店の大安売り~特売日の目玉は、“目玉焼き”にする「卵」です。主婦の方は派手なチラシの大きな文字(価格)を見て、目が“卵々”(爛々)、心躍らせているかも知れません。

でもちょっと考えて下さい。鶏の卵は、簡単に大量入手できる仕組みになっていません。また工業製品と違い、急激に大量生産ができないのです。全国何万店もあるスーパーや食料店規模で考えたら、どこでも簡単に卵を特売できるのはおかしいと思いませんか?

スーパーなどの担当者は、特売日に合せて何か月も前から養鶏家に無理を言って、大量の卵の確保を依頼しているのです。低温保存卵と呼び、卵はある低温で保存すれば数か月は腐らないそうです。特売日の卵を楽しみにしている皆様は、今日からは少しずつ溜めた数か月前の卵を買わされていると認識を改めましょう。

■卵は普通の日に買いに行きましょう
特売だからといって大量に買い込めば(大抵はパック制限があるが)、食べるまでさらに日数が経過します。いくら腐ってはいなくても、数か月前の生卵はやはり食べたくありません。ご存じのようにスーパーは卵そのものを売りたいのではなく、大勢の客が多くの品を買いに来るように、卵は“オトリ商品”として貴重な役割を背負っています。

従って消費・賞味期限表示が厳しくなったとはいえ、売上増加のためには日付偽装はスーパーでも目をつぶることがあるのです。ましてや“激安”大型食料品店の期限改ざんは、日常茶飯事です。だから、“激安”でも儲かるのです。確かに特売日の卵は安くても、このようなカラクリが分かれば、無理して特売に並ばずに、普通の日にゆっくり買いに行ったほうが良いのではないでしょうか?

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ブランド卵は工場で不要な栄養を与え着色された不自然な卵/食品のカラクリ・鶏卵1

2014年03月04日 | 鶏卵・玉子食品|食品記事
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食品のカラクリシリーズ ブランド卵(森のたまご等)/鶏卵・玉子食品
ブランド卵は工場で不要な栄養を与え着色された不自然な卵
イメージと違い自然の森や農家の庭先で産まれた卵ではない

Egg4759991 普通の卵

■森のたまごは森の中ではなく薄暗い養鶏工場で作られた卵
物価の優等生・栄誉の王様と言われる鶏卵にも、大きなまやかしがあるのです。ヨード卵・光~森のたまご・大自然のたまごなどの「ブランド卵」のインチキさをご覧頂きましょう。ブランド卵は、商品名のような大自然や“農家の地べた”で、自由にのびのびと育った親鳥から取れた卵と思っていませんか?

調査によると、このイメージ戦略に9割の消費者が騙されていたのです。実際はニュースでよく見る、日光を遮断し照明を薄暗くした鶏ゲージが100m以上も続く養鶏工場で作られた卵なのです。あたかも“森のイメージ”で売る「森のたまご」は、公取委から「不当表示」とされたにもかかわらず、そのままです。

ヨード入り卵といっても、日本人は若布(わかめ)や魚介類を食べているのでヨウ素は不足していないのです。むしろ摂り過ぎで有害の懸念さえ言われています。ご存じのように“卵は物価の優等生”と言われ、価格は安いものです。そのため編み出された、付加価値を付けて卵を高く売る戦略です。現実に、不自然で必要のない栄養素入れた卵が、高い価格にもかかわらずよく売れています。「高い卵」に騙されてはいけません。

■鮮やかな黄身が魅力でも餌に着色料を加えているだけ
ブランド卵は黄身も鮮やかな色をしている、ビタミンも多そうだから身体に良いのでは?と思う方へ~卵黄色が濃いと消費者に好まれますが、ただエサに着色料を加えているだけの“騙しのカラクリ”です。

パプリカ色素という言い方をしていますが、しかし実際の成分は不明です。ヨード入り卵も、海藻ではなく無機質のヨウ素そのものを混ぜたエサを食べさせているに過ぎません。いかにも“身体に良い”ようなイメージでも、私達は普段の生活で十分(過剰なほど)な栄養を摂取しているのです。

わざわざ高いブランド卵を買わないでも、ビタミンDは太陽の紫外線をほんの少し浴びれば済み、ビタミンEも普通の食事で足りているのです。消費者のことを何も考えず、生産者とは言えないこのようなメーカーの、ただ“売りたいが為”の販売戦略に乗ってはいけません。高価で不自然な、このような卵を食べる必要は全くありません。普通の卵で十分です。

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