エメラルドの瑕疵

旧 『楽母の人見知り日記』です。 毎日更新しています。気候の良い時期は地元(京都)の寺社散策に励みます。

そんなにしてまで??

2017-09-14 08:05:43 | Weblog
夕方、インターフォンがなった。
ちょうど手が離せなかったので「どちら?」と声を上げる。

狭い家はこういう時便利(笑)
網戸の時期でもあるし、キッチンに立っていても声は聞こえる。

「どうも~ 新聞屋です~」
集金は済んでるはずだし、新聞屋さんが何の御用?

「今度、店長が変わりましたので・・・」
7月から私の購読している新聞も、取扱店が変わったし一瞬そこの取扱店の店長がご丁寧に挨拶に来たのか・・・と思ったけれど、そのまま玄関にもいかずキッチンから対応した。

Y新聞だそうな。
要するに、とってくれ、ってやつ。

「ごめ~ん、最近、替えたばかりなの~」と、これまた出まかせを言ったら、

「3~4年先でもいいんですけど・・・」


バッカじゃないか。

「3~4年先だったら死んでるかもしれないから」

と言ったら帰っていった。

3~4年先の契約でも取ろうと??
そんな空手形になるかもしれない契約でも、販売店には何かメリットがあるってこと??
冗談抜きで死んでるかもしれないし、ボケちゃって覚えてないかもしれないし。

どこかで、この記事が目に留まったら新聞社か、販売店の方、教えてよ。
そうまでして必死で購読者を確保しなきゃならないわけを。

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5 コメント

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こんばんは。 (エー)
2017-09-14 18:33:24
夕方だと在宅しているって思うんだろうけれど・・・?!
忙しいときの訪問は、迷惑以外の何物でもないです。。。
それにしても・・・。
そんな先なんて、そこの販売店だって存続しているかわからないんだし、どういう仕組みになっているのか不思議です。
ウチの田舎は無風状態なので、こういう勧誘は一切ありません。
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こんばんは (ゆっきー)
2017-09-14 19:52:34
我が家も無風地帯です。経験がないから勝手に想像しますが、新聞販売店と契約書を交わすらしいですね、普通は。無風地帯では契約書なんて見たこともありません。契約書を交わすから、3~4年先でも契約書を書いてもらえればその販促員さんは収入に結び付くのではないでしょうか?
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こんばんは (楽母)
2017-09-14 21:05:08



エーさん
夕飯準備時や、ビーズアクセサリー作っていたりで、数を数えてる最中とか立ち上がるのもいや、って時があります。
電話は留守電で出ないようにしてますが、まだ今の時期、網戸だったりするので在宅が見て取れて居留守も使えません(笑) 
この店長、と名乗った人はまだ感じ悪くなかったんですが、勧誘員って、ほぼガラの悪い人ばかりですよ。

ゆっきーさん
契約書は書いたと思います。 その時に、年間3カ月(家族の誕生月)は、ただ、というのを記してもらった記憶があります。 最近だと携帯電話や賃貸住宅みたいに最低でも〇年、というのがあるみたいです。
契約強化月間があるのか、いつもだいたい同じような時に新聞勧誘員がやってきます。

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裏山 (ポンチ姫)
2017-09-14 22:19:51
新聞店変われないし、オマケは、無いし、差別だよね新聞代でも、まけてくれればも、無理。田舎に住みたいと、思えるような世の中にして欲しい
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おはようございます (楽母)
2017-09-15 07:50:27
ポンチちゃん
なんていうかなぁ・・・中間の着地点ってのがないかなと思うわ。
無風地帯で何のサービスも考えてないというのも嫌だけれど、時期時期にあちこちの新聞販売店からガラの悪い勧誘員がやってくるというのもそれはそれで感じ悪いんだよね。 
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