東京学芸大学女子ソフトボール部ブログ

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白馬カップ 研修大会 VS大阪青山大学

2023-11-13 17:24:01 | 戦評
8月16日(水) 白馬カップ研修大会 一試合目vs大阪青山大学
11;25PB@南部グラウンド
【オーダー】
1 伊藤(4)
2 稲田(7)
3 小柳(8)
4 山西(2)
5 鍵山(6)
6 青柳(5)
7 齋藤(9)
8 池山 DP
9 内藤(3)
FP 加藤(1)

大阪青山|1301201|8
学芸  |0012000|3

1回表
台風の影響で大会ではなく研修大会となった初日。
相手チームの小技により先頭打者を出してしまう。しかし、続く2番、3番は加藤(2年)の好投により、ピッチャーゴロ、ショートライナーにに抑える。途中、ランナーが盗塁し、ツーアウト2塁。4番を抑えテンポよく攻撃に入りたい学芸であったが、ショートエラーで外野に抜け、その間にランナーが帰還。その後、四球で5番を出してしまうも6番をショートゴロで押さえる。1-0。

1回裏
先制点を許してしまったものの、何とか食らいついていきたい学芸の攻撃は伊藤(2年)から始まる。しかし、三振、センターフライ、セカンドフライに倒れ、三者凡退でこの回終了。1-0。

2回表
ここからは相手にホームベースを踏ませたくない学芸は先頭打者の7番をセカンドゴロで押さえ、1アウト。続く8番は二遊間をぬけるヒットで出塁。9番のサードゴロで2塁へ。2アウト2塁で相手チームの打順は1番に戻る。そこから、センター、レフト、センターへと、塁打を打たれ一気に3失点。4番はショートゴロに抑え3アウト。4-0

2回裏
何とか一点をもぎ取りたい学芸は4番山西(1年)から始まる。しかし、センターフライに倒れ1アウト。5番鍵山(2年)がレフト前出塁するものの、続く青柳(3年)、斎藤(3年)はショートゴロ、いい当たりを見せるもピッチャーライナーに倒れてしまい、この回終了。4-0。

3回表
どうにかして0点で抑えたい学芸。どんなに自分自身が緊張していても、あと一点取られたら負けてしまう状況でも、スパイクを忘れても(去年の白馬大会でスパイクを忘れた模様)、キレのあるストレートを内外にどんどん投げ込めるのが「さすが加藤」といったところだ。チームの流れが悪いこの回でも好投し、センターフライ、ショートゴロとテンポよく抑え、2アウト。7番はバントで出塁してしまうが、「先輩方、ここは任せてください!」と言わんばかりの山西の送球で相手チームの盗塁を阻止する。4-0。

3回裏
この回の攻撃は普段から豪快なスイングでチームに勢いをつけてくれる池山(1年)から始まるが、池山はピッチャーゴロに倒れる。続く9番内藤(1年)は積極的なバッティングで初球をセンターへはじき返し1アウト1塁。1番伊藤はピッチャーゴロに倒れたものの、2番稲田が右中間へとボールを飛ばし、ツーベースヒット。その間に内藤が本塁を踏む。3番小柳はレフトフライに倒れこの回終了。4-1。

4回表
点を取った回はしっかり守りたい学芸。8番9番をテンポよくショートゴロ、ピッチャーゴロに抑えるも、1番に全打席と同じように左中間をぬけるきれいなあたりを打たれ、2アウト3塁。続く2番もレフト前ヒットを打たれてしまい、ランナーをしっかり返され、追加点。3番はレフトフライに抑える。5-1。

4回裏
そろそろ1点が欲しい学芸の攻撃は先ほど好プレーを見せてくれた山西から始まる。初球、山西が放ったボールはきれいに放物線を描き、レフトの頭を超える。そして相手の隙を見逃さない走塁で一気に三塁へ。続く鍵山は四球を選び出塁。0アウト1・3塁。次の青柳の初球で鍵山は盗塁。そして1,2塁間で挟まれている間に山西は本塁へと駆け込む。鍵山もセーフとなり1点先取。0アウト2塁。このまま流れに乗りたい学芸。6番青柳は3年生としての意地を見せ、センターへ強い当たりを放つ。その間に鍵山はホームベースを踏み2点目。0アウト1塁で迎えたのは斎藤。練習の成果を十分に発揮し、ファーストへきれいな送りバントを成功させる。1アウト2塁。追加点が欲しい所で続く内藤、加藤はセカンドゴロ、セカンドフライに倒れ、この回終了。4-3。

5回表
この回、学芸は次の攻撃で点差をなくすためにしっかり守り抜きたい。先頭の4番をセカンドライナーに抑えたものの、続く5番は失策で出塁を許してしまう。続く6番も内野安打で出塁を許し、1アウト1,2塁。6番の打球は二遊間の連携でセカンドがアウトになり、2アウト1,3塁。ここで何とか抑えたい学芸だが、8,9番に2塁打、内野安打で出塁を許し2点追加点を許してしまう。1番はセカンドゴロに抑え、この回終了。7-3。

5回裏
この回追加点が欲しい学芸は1番伊藤と良い打順から始まるが、レフトフライ、サードゴロ、サードフライに倒れ三人で終わってしまう。7-3。

6回表
この回踏ん張りどころである学芸。先頭打者の2番をレフトフライに抑え1アウト。3番はライト前ヒットで出塁。続く4番をライトフライでおさえるものの、5番バッターの打球は二遊間をぬける。2アウト1,2塁。次の6番バッターはサードゴロでおさえ、学芸の攻撃へと続く。7-3。

6回裏
追加点が欲しい学芸の攻撃は4番山西から始まるが、ショートフライに倒れる。5番鍵山もサードゴロで2アウト。6番青柳がファーストへライナー性の強い当たりを放つもとられてしまい、この回3人で終了。7-3。

7回表
最終回での逆転を狙う学芸はどうにかしてこの回を0点で抑えたいところ。先頭打者である7番をセカンドライナーで押さえ、1アウト。しかし、その後の8,9番をショートエラーで出塁を許してしまう。そしてランナーが盗塁し1アウト2,3塁。1番がセカンドゴロを放ち、2アウト。その間に3塁ランナーは本塁を踏む。続く2番はショートライナーで3アウト。8-3。

7回裏
点差を縮めたい学芸であったが、7番斎藤、8番池山、9番内藤はセカンドゴロ、サードゴロ、サードゴロに倒れ、試合終了。

8-3で大阪青山大学の勝利。

春季リーグ 第2戦

2021-04-25 13:00:00 | 戦評

4/24()春季リーグ

vs成蹊大学

12:00PB 

@太田区ガス橋グラウンド(5)


[オーダー]

浅尾 (4) 

菅野 (8)

 (6)

佐々木 DP

古屋 (3) 

五十嵐 (2)

片山 (5) 

山﨑 (7)

橋本 (9)

FP 村上 (1)


成蹊大学 0000 | 0

学芸大学 452× | 11




一回表

この試合マウンドに立つのは学芸のちっちゃいものクラブ3連覇中の村上(2)しかし、マウンドに立つと小さいさなんて関係ないと言わんばかりの立ち振る舞い。その注目の立ち上がり、先頭バッターを三振に取るが、続くバッターに四球を許してしまう。そこで、光ったのが御年23歳の五十嵐(4)の右肩だ。相方のミスを帳消しにする見事な好送球で盗塁を阻止。その後出塁をするも後続を打ち取り、0点に抑える。(0-0)



一回裏

学芸の不動の12番コンビといえば浅尾(4)と菅野(4)。その2人が瓜二つの左中間へのヒットを連続で放ち、2人で1点を先制する。続く4番佐々木(4)のレフトへの犠牲フライの間に菅野(4)が生還し、1点を追加。その後5番古屋(3)がヒットで出塁し、相手のエラーも絡み更に2点追加。この回4得点。(4-0)



二回表

球数を要するも、2者連続で三振を取り、後続も打ち取る。ピシャっと3人で切る。(4-0)



二回裏

9番橋本(2)のライト前から始まり、1番浅尾(4)の強烈なセンター前でランナーを溜め、3番栁(3)のライト前タイムリーヒットにより2点追加。その後相手のミスが絡み、ランナーを溜め7番片山(3)のセンター前タイムリーヒットもあり、この回計5点追加。(9-0)


三回表

粘るバッターに村上も負けじと粘り返す。その結果、三者凡退に抑える。(9-0)


三回裏

代打で出場の佐藤(2)が良い当たりを放つも、惜しくもショートゴロに倒れる。今後の活躍に期待。続く1番浅尾(4)が出塁し、3番栁(3)の強烈なセンターへのスリーベスにより1点追加。ここで走り過ぎた栁へ休息の時間を与えた。その代わりにベースにいるのは西田(1)だ。相手のミスも絡み、西田(1)が生還し、更に1点追加。(11-0)


四回表

この回から一年生が初めて守備につく。ショートに西田、ライトに青柳、レフトに稲田。1死からのバッターが6球ファールで粘り、またもや村上(3)も粘り返す。その11球目で、手が出せないナイスボールで見逃し三振をとる。そして、審判がこの日1番のパフォーマンスを見せてくれたと同時に村上(3)も吠えた。後続も三振に打ち取り、ゲームセット。(11-0)



2試合目は11-04回コールドで勝利することができました。この試合も相手に流れを渡すことなく、学芸らしいソフトボールができました。2試合応援ありがとうございました。


このような状況下でもソフトボールが出来るとに感謝し、またしばらくできなくなってしまいましたが、日々感染防止に努め、一刻も早くコロナが終息することを願うばかりです。また、みんなでソフトボールできるよう各自今できることを懸命に行なっていきます。目標とするインカレ出場を目指し、より一層精進して参りますので、今後とも応援の程よろしくお願い致します。


春季リーグ 第1戦

2021-04-25 12:07:00 | 戦評

4/24()春季リーグ

vs明治大学

10:00PB 

@太田区ガス橋グラウンド(5)


[オーダー]

浅尾 (4) 

菅野 (8)

 (6)

佐々木 DP

古屋 (3) 

五十嵐 (2)

片山 (5) 

山﨑 (7)

橋本 (9)

FP 鍵山 (1)


学芸大学 973 | 19

明治大学 000 | 0




一回表

多摩川で散歩中の人たちも目が行く綺麗なライト前ヒットを放った1番浅尾(4)。そこから5番古屋(3)のヒットにより幸先良く2点先制。その後も相手のミスが続き、9番橋本(2)2番菅野(4)3番栁(3)のヒットにより7点追加し、この回一挙9得点。(9-0)


一回裏

6度目のリーグのマウンドに立った鍵山(4)。ちなみに昨晩は緊張で眠れなかったそう。注目の立ち上がりですが、綺麗に三者凡退に抑え、ほっとした様子が見えた。(9-0)


二回表

流れ良く攻撃が始まり、相手のミスも絡み満塁を作る。そこで、このコロナ禍で蓄えた栄養とパワーを発揮しレフト前にタイムリーツーベースを放った8番山﨑(4)。続く9番橋本(2)の大きなレフトフライの間に7番片山(3)がホームを踏み3点追加。その後も連打によりこの回も7点得点。ちなみにこの回には、今年豊作の一年生が初出場をした。青柳、斎藤、久保庭、西田が打席に立った。今後も大暴れしてくれそうだ。

(16-0)


二回裏

この回も二つの三振を含む三者凡退に抑え、鍵山(4)の右腕が唸る。ただ太いだけじゃないぞ♡(16-0)



三回表

1死から1番浅尾(4)の散歩中の方々も振り向くスリーベスを放ち、続く2番菅野(4)のレフト前の間に1点追加。続く代打の1年稲田の記念すべき初打席は、強烈なタイムリーヒットを放ち、更に1点追加。おそらく、この日の晩御飯は変わる前の栁(3)に焼肉をご馳走してもらったことでしょう。その後高橋(1)が初打席で、積極的なバッティングて進塁打を放つ。この回も色々とあり計3得点。(19-0)


三回裏

このままいけばノーヒットノーランを達成する予定だったが、先頭バッターに綺麗なセンター前に打たれ、その予定は崩れた。しかし、スイッチを入れなおしたのか、続くバッターにピッチャーライナーを放たれるが、自身のフィールディングの良さを魅せつけ、ダブルプレーを取る。2死からライトオーバーを打たれるが後続をきちんと抑えゲームセット。(19-0)



1試合目は19-03回コールドで勝利することができました。新型コロナウイルスの感染拡大により、思うように練習ができなかったが、1年生が7人も入部してくれ新体系としての初の公式戦に挑むことができました。メンバーも久々の試合で改めてソフトボールの楽しさに気づくことができました。守備でリズムをつくり、攻撃に繋げるという学芸らしい試合ができたと思います。


秋季リーグ 第2戦

2020-11-30 22:18:00 | 戦評

11/1(日)秋季リーグ戦
vs慶應義塾大学
13:00PB
@東京富士大学日高総合グラウンド

【オーダー】
1 浅尾(4)
2 菅野(8)
3 佐々木(5)
4 山岸(6)
5 栁(DP)
6 浅井(7)
7 古屋(3)
8 山﨑(9)
9 五十嵐(2)
FP 鍵山(1)

学芸 517 0 |13
慶応 000 0|0


一回表
1試合目の勝利の勢いそのままに初回の攻撃でいきなり学芸打線が火を吹く。
1番浅尾がセンター前ヒットで出塁すると、続く菅野の打席の初球にすかさず盗塁を決める。
学芸お決まりの攻撃である。
その後四球で菅野が出塁し、無死ランナー1.2塁から3番佐々木のこの日初ヒットとなるレフト前ヒットで幸先よく一点を先制する。その後浅井の二点タイムリーヒット、古屋のタイムリーヒットなどにより、この回一挙五点得点。(5-0)




一回裏
学芸の先発は鍵山。先頭にヒットを許すも、味方の守備や五十嵐の強肩にも救われ、無失点に抑える。さすが女房役である。(5-0)




二回表
初回に続き、またもや先頭浅尾がヒットで出塁すると、またもや学芸お決まりの攻撃と菅野の四球で、無死1.3塁とする。大チャンスではあったが相手の攻守に阻まれ、追加点は山岸のレフト前ヒットでの一点のみであった。(6-0)




二回裏
先頭バッターの鋭い当たりを鍵山が好捕。サングラス越しでも驚いた表情は周りにバレバレでした☺️。この回4人できっちり抑える(6-0)




三回表
一死から古屋がライト前にしぶとくヒットを放つと、相手のエラーと五十嵐のタイムリーで一点を追加する。
その後、浅尾が四球で出塁すると、菅野のツーベース、佐々木のスリーベース、山岸のツーベースと長打攻勢でこの回一挙7点をあげる。
またこの回、新1年生の佐藤、橋本が無事大学デビューを果たし、佐藤は初打席初打点の快挙を達成した。(13-0) 




三回裏
大量リードしていようが鍵山のピッチングにぬかりはない。この回もきっちり4人で抑える。(13-0)




四回表
二死から菅野がヒットで出塁するも、この回の攻撃はちょっとお休み。無得点に終わる。(13-0)



四回裏
この試合初めて三者凡退に抑え、きっちり試合を締めた。(13-0)






新型コロナウイルスの影響により、4月から思うように活動ができない状況ではありましたが、10月からまた活動を再開でき、このような形で大会に参加することができたことに対して感謝の気持ちでいっぱいです。
この試合をもって4年生は引退となりますが、今後とも東京学芸大学女子ソフトボール部の応援のほどよろしくお願い致します。


まだまだ今後の活動も、どうなるか予測できない状況ではありますが、来シーズンの大会が無事に開催されることを信じて、明るく前向きにONEチームで日々の練習に励んでいきたいと思います!!
ご声援ありがとうございました!!



秋季リーグ 第1戦

2020-11-07 12:25:00 | 戦評

11/1()秋季リーグ

vs中央大学

11:00PB 

@東京富士大学日高総合グラウンド


[オーダー]

浅尾 (4) 

菅野 (8)

佐々木 (5)

山岸 (6)

古屋 (3) 

 (9)

浅井 (7) 

片山 DP

五十嵐 (2)

FP 村上 (1)


中央大学 300 00 | 3

  学芸      035 3× | 11





一回表

先頭バッターにレフト前にヒットを打たれ、盗塁も許してしまう。その後送りバントを決められ、13塁となる。続くバッターにスクイズをされ、守備の乱れにより先制点を許してしまった。その後も勢いを抑えられず2点取られてしまった。久しぶりの試合で、みんな緊張していたのでしょうか・・・(3-0)



一回裏

2死から3番佐々木(3)が四球を選び、続く山岸(4)がレフト前にヒットを放つも、後続が倒れ無失点に終わる。学芸サイドに不穏な雰囲気が漂い始める。(3-0)




二回表

先頭バッターに死球を与えてしまう。その後12塁となるが、守備の勘が戻ってきたのか6-3-5のダブルプレーで相手の攻撃を切る。(3-0)




二回裏

守備で良いリズムを作り、ついに学芸打線が目を覚ます。先頭バッター6番栁(2)7番浅井(4)2者連続スリーベースヒットにより1点を返す。続く8番片山(2)9番五十嵐(3)1番浅尾(3)の連続ヒットにより2点を返す。その後12塁となり、2番菅野(3)の強烈なショートライナーにランナーの浅尾が戻れず、この回は3点にとどまる。(3-3)



三回表

ヒットを許すも後続を打ち取り、無失点で抑える。(3-3)




三回裏

先頭バッターの3番佐々木(3)が、またもや四球を選び、5番古屋(2)のスリーベースヒットにより1点取る。栁(2)が地味に痛い死球を選び、11.3塁となる。その後、浅井(4)も四球を選び1死満塁とし、相手のミスと片山(2)のヒットで2点を追加する。続く五十嵐(3)の相手のエラーを誘うヒットで1点追加。その後21塁から菅野(3)のヒットでさらに1点を追加する。(3-8)



四回表

またも、ヒットを許すが村上(2)の力投により2者連続で三振をとる。ここでは吠えなかった。(3-8)



四回裏

先頭山岸(4)が幸先よくヒットを放ち、古屋(2)も四球を選び01.2塁となる。続く栁(2)がタイムリーを放ち1点追加する。その後12.3塁で、片山(2)が今日3本目のヒットを放ち2点追加する。この日片山(2)3打数3安打4打点の大活躍であった。(3-11)



五回表

最後はピシャリと三者凡退に抑え、5回コールドでゲームセット。(3-11)



結果1試合目は3-115回コールドで勝利することができた。新型コロナウイルスの感染拡大により、思うように練習ができず、公式戦は実に1年ぶりという厳しい状況に置かれていましたが、メンバーも久々の試合で改めてソフトボールの楽しさに気づくことができました。守備でリズムをつくり、攻撃に繋げるという学芸らしい試合ができたと思います。


応援ありがとうございました。