師走一日、幸運日

予報は悪かったが朝日が輝いた。

カメラを持って市場に出かける途中に移した。

鮭を狙う人、ウメモドキ。

落ち葉の横にまだ緑が鮮やかに。

野菜と鍋の魚を買った。

ほかに海老や焼き魚用の魚も。

信号の横に赤ツメ草が咲いてた。

昨日の鍋が残ってたので自然薯そばを食べた。

今日は夜は満席。

前菜の一皿が出来てた。

冬の石窯の薪つくりが進まない。

忙しいのとチェンソーが切れなかった。

かなり前から使ってるので機械がダメになったと思った。

細い桜の木を切るだけで困ってたのに、刃を変えたらサクサクとうそみたいに切れる。

２５年以上扱ってるから刃の研ぎは間違えないと思ってたがやはり自分に原因があった。

小躍りしたくなるほど嬉しかった。

週末から雪だるまの予報。

それまで薪小屋に行くスペースを開けなくてはいけなかった。

あまりうれしくて雨が降り出したがかなり切った。

大きなのはシートをかけておいて空いた時間に薪割機で割ればいい。

チェンソーを買うには１０数万する。

スノータイヤも買ったから悩んでた。

畑の緑はパクチーとルッコラー。

パクチーは自分で時々食べて、暖かい南の国のことを思い出してる。

 

 
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