そういえば最近、いやここ数年
木に登っている子供、見なくなりました。
それに裸足で遊ぶ子も。
私が少年だった頃は
裸足が当り前の時代でした。
そこで早速
多摩川の河原に生えている、大きなクルミの木。
我が息子を登らせてみました(もちろんサポート付き)
案の定
おっかなびっくりの表情。
二股に分かれた安全地帯に
しがみつく様にして、あたりを見渡していました。
下から見ると
汚れた足の裏。男の子は、こうでなくちゃ(笑)。。。
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