岳の鐘。

風の強い日でした。

30年近く仕事で使用していたプロパンバーナーが老朽化の為、新しく交換となりました。プロパンバーナーは主に、庭の垣根作りの材料の一つである、丸太を焼くのに使います。丸太の表面を真っ黒に焦がすと、防腐、防虫効果があるんです。

そこで、この古いバーナーの先端部分を取り外し、錆びを綺麗に落とし、うまい具合に鐘として岳パ部屋に設置することに成功！

叩いてみると、驚くほどの美しい音。鐘があることの意味は不明。またそれもよし。手作りアンティーク雑貨として、部屋のインテリアとして、奉納です。

カ～ン。
運気upの儀式です。